【KAIENTAI DOJO】<TAKAみちのく旗揚げ15周年記念大会特別インタビュー!>飯伏幸太は予測不可能・制御不能な宇宙人《4/23(日)後楽園ホール》

4月23日(日)にKAIENTAI DOJO 15周年記念大会 CLUB-K SUPER evolution15が開催される。

飯伏幸太選手とのシングルマッチで注目の団体代表のTAKAみちのく選手に大会直前の特別インタビューとして、飯伏幸太戦や大会の見どころ、15周年についてを語ってもらった。

 

 

<飯伏幸太は予測不可能、制御不能な宇宙人>

 

 

――TAKA選手は、飯伏選手とは何度か戦ってますね。

 

TAKA:飯伏のデビュー当時に「ゴールデンスター7番勝負」で対戦したとき(2005年1月30日)は、掌で転がしておもちゃのように痛めつけた。その時はこいつは運動神経だけだと思っていたけど、それから数年たって、封印されていたインディーの白いベルト(インディペンデント・ワールド・ジュニアヘビー級王座)を復活させたいと言い出して、飯伏がチャンピオンになったあとに「やりましょう」と言われて、しぶしぶやって、DDT後楽園(2008年7月6日)で、自分がインディージュニアに挑戦する形で蹴っ飛ばされてノックアウト。それから、4-5年前にスーパージュニアで一回やって(2011年6月3日)、そこでもやられて。四回目ですね。飯伏はあれからヘビー級で大活躍して、WWE・新日本プロレス・DDTを全部蹴ったようなもんじゃないですか(笑) それを蹴って、自由気ままにやっている。そもそもよく捕まえられたな。ほんと宇宙人だなと。予測不可能、制御不能とはこいつのことですよ。

 

――なかなか連絡がつながらなかったのでは?。

 

TAKA:なんとか捕まえました。苦労しましたね。それにしてもここまで反応がいいとは思わなかったですね。プロレスファン的には、なんでKAIENTAIに飯伏なの?って思うでしょうね。

 

 

――ポスターの下に飯伏選手参戦の告知を付けた効果がありましたね。

 

TAKA:最終的にまとめましたけど、別にしたら食いつきがよかったです。作戦です。後楽園ホールでも今までにないくらいにチケットが売れて、飯伏効果は半端じゃない。

 

――飯伏選手の露出の少なさと、KAIENTAI DOJOという団体に上がって何を見せてくれるかという期待感がありますね。

 

TAKA:コアなファンなら、自分とのくだらない因縁を知ってますから。前髪切られたのと、全裸写真を上げられて飯伏のTwitterが凍結したやつ(笑)

 

 

――(爆笑)

 

TAKA:突然だったんですよ。新日本の大阪大会で、自分がシャワーを浴びて全裸で出てきたら飯伏が写真撮ってて、「何やってるんだオマエ」「Twitterに上げます」「上げられるわけねえだろバカ」って話してたけど、気が付いたら本当に上げてる(笑)「上げたらお前が痛い目にあうぞ」って言ってるのに、モザイクは入れたけど普通に上げましたから。それでアカウント凍結(笑)

 

――やっぱりゴールデンスターですね(笑)

 

 

TAKA:何を考えているかわからない。前髪切られた時は、自分、飯伏、ケニーで並んで座ってて、ケニーは酒を飲まないから普通、飯伏は飲んじゃいけない奴なのに、面白いから飲ませたら真っ赤になって、こりゃ面白いなと思って、「おい飯伏、いい肉だぞ、喰え」って言ったら生でグチャグチャ喰いだして、「おめえすげえなー」って遊んでたら、横からジョリジョリって前髪を切り出した(笑)

 

――肉切り用のハサミで(笑)

 

TAKA:そこからめちゃくちゃになって、自分もぶっ倒れて、気が付いたらケニーがホテルの部屋まで届けてくれた。翌日、飯伏に「お前覚えてるかこれ?」って聞いたら全部覚えてるんですよ。酔った勢いで、意識ある状態でやったって自分で言いましたからね(笑)リング上と関係ないところで、アホみたいな因縁ばかり(笑)

 

――そういうTAKAさんと飯伏さんの久しぶりの戦いは、見所がありますね。もともと、試合の相性はいい方だと思うんです。

 

TAKA:飯伏選手は誰にでも合わせられるのでやりやすい。ただ怖いのは、今、何をするかわからない。バルコニーから飛ばれたらどうしようと思って……。14周年でHi69がバルコニーからダイブして後楽園から怒られたんですよ。後楽園ホールってバルコニーダイブ禁止らしいんです。当然知らないじゃないですか。Hi69がやるとも想像していなかったし。次やったら後楽園ホールを貸さないと言われました。この情報が飯伏に知られたらやるかもしれない。バルコニーダイブだけは食い止めないと。最後の後楽園大会にはしたくない……奴がどう出るか全くわからないので。

 

――飯伏選手がいろいろ経験した後だからこそ、体感する楽しさがありますね。

 

TAKA:ワクワクドキドキな試合ですよ。たいていの相手ならなんとなく予想できても、こいつだけは何をするかわからない。

 

 

⇒次ページ(まだまだ続く4.23飯伏幸太戦に向けて!)

 

山口 義徳(プロレスTODAY総監督)
『プロレスTODAY』総監督。
プロレスTODAYの企画・進行・管理を行い、会場ではカメラマンも兼務。
またプロレスとビジネスの融合を行い、会場でのクライアントとのタイアップも実施。

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