【リアルジャパンプロレス】<折原昌夫インタビュー> 4・27(木)リアルジャパンプロレス 後楽園ホール大会 強靭なパワートリオで出撃!本来のヒール魂が爆発の予感! 折原昌夫「リアルジャパンは永遠に不滅です」

宿敵ウルティモ・ドラゴンとの数奇な運命と、大会の裏目玉カード。

対戦相手についても聞いてみた。ウルティモ・ドラゴンとは、長い因縁の歴史がある。

「切っても切れない。僕の行くところについてくる。オモテ向きは逆のことを言ってるけど。ただ、彼とはイイ試合は出来ないですね。前もマイクで言ったことあるけど、僕は試合をしにリングに上がっている。でもドラゴンは、ビジネスをしに来ている。今回、なんで第3試合か知ってますか? 終わって休憩時間だからですよ。そこでマスクを売りたい。闘う意味が違う」。

「まぁ、それを言った時『何が悪いんだ』と言われましたよ。『じゃぁ、お前もマスク売って見ろ』と。正直、彼の試合運びなんか目をつぶっていても頭に入っている。余りにもパターン化している。プロレスラーとして進化しなければいけないのはこの3人の中ではドラゴンだ」。

ドラゴンについてはエールなのか、批判なのか微妙であるが、小笠原和彦と柴田正人には厳しい発言も飛び出した。

「伝説の空手家? それは昔の話でしょう。異種格闘技戦をやるわけじゃないんだから、プロレスラーの中でどれだけアピールできるのか」。

柴田選手について尋ねると「タイミングがいい。組んだこともある。跳躍力もあるし、体がデカいからパワーもある。感覚がいいからケガも少ない。ただ気が弱い」とも答えた。

話しは再びドラゴンに戻ってしまう。

「つきやってやろうかなぁと思っていると、急に仕掛けてきたりする。ファンに見せる魅力的な技もたくさん持っているし、また、対戦相手にしかわからない痛さの、姑息な技も出してくる時がある。ローリングソバット、みぞうちや喉ぼとけに入る時がある。安定しなくなったのか、そこを狙ってやったのか。そこが読めない。先日も、喉ぼとけに食らって、血を吐くことになった。キツイですよね、ローリングソバット!」。

「もし、本気と形だけのを使い分けているのだとすれば、もの凄い選手ですよね。自分だと、どの試合も常に同じテンションで行きますから。くるくる回されてることがある」。

「ドラゴンから『味方だと、こんな心強い選手はいない。敵に回すとホントに面倒くさい』と言われたことがある。なんとなく僕のことを、実力としては認めてくれているのかなぁと」。

元に戻って、このカードは「どれだけ僕がまとめられるか。2人は、なんでチームリーダーが折原なのかと思うかもだけど、まとまった時にはパワーになる。どんな連携が見せられるのか期待している。そしたら次は魔世軍に恥をかかせてやりますよ」と自信をのぞかせる。

 

⇒次ページに続く(リアルジャパンとの10年~知られざる折原の貢献とは?)

 

山口 義徳(プロレスTODAY総監督)
『プロレスTODAY』総監督。
プロレスTODAYの企画・進行・管理を行い、会場ではカメラマンも兼務。
またプロレスとビジネスの融合を行い、会場でのクライアントとのタイアップも実施。

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