宮澤聡のサイン収集列伝 16枚目

今でも頻繁に来日をする外国人レジェンドレスラー。
ミル・マスカラスやファンクス、スタン・ハンセン。
このあたりの外国人レジェンドレスラーは、2000年以降よく来日をしています。
そしてもう1人、2000年代のノアに何度も来日していたレジェンドレスラーがいます。
そう、ハーリー・レイス氏です。
私は、マスカラスはCMLLジャパンの際にサインをもらったことがあるし、ドリー・ファンクJr.は旧レッスル1の際に、テリーファンクは新日本のドーム大会の際などにサインをもらいました。ハンセンもサイン会でもらっています。
しかし、ハーリー・レイス氏はノアの立会人などで 来日した際など、どうにもこうにも会える機会がなく、ずっと会えずにいました。
そんな中、2013年の12月、ノアの有明コロシアム大会にハーリー・レイス氏は9年ぶりに来日を果たしました。
そして、年をまたいで2014年1月4日の新日本ドーム大会のNWA選手権の立会人としても登場することに。
私はドーム大会の前日にディファ有明で行われた「大プロレス祭り」に出向きました。
ハーリー・レイス氏も前日会見のためにディファに来場。
そこで、面識のあったスタッフの方に「ハーリー・レイスさんにお会いできないですかね・・・」とダメ元でお願いしました。
すると「正直、レジェンドだからちょっと分からないけども・・・」と難しそうな雰囲気ではあったものの、外に休憩に一服しに出てくるタイミングがあるかもしれない、とのことでディファの裏口の外に案内されました。
先輩のセイシュン・ダーツ青木さんと共に裏口を目指す道中、中邑真輔選手に出くわすというサプライズもありつつ、裏口外の休憩所らしきスペースへ。
すると、我々が到着するやいなや裏口のドアが開き、杖をつきながらゆっくりとハーリー・レイス氏が現れました。
スタッフさんが「彼らはジャパニーズコメディアンだ」と紹介してくださり、特にそこには興味は示さなかったけど(笑)、私の差し出したプロレスカードにゆっくりとペンを走らせてくれました。
(このカードはWWF時代のキング・ハーリー・レイス。ちゃんと「King」と書いてくれています)
サインもらえて感動でお腹いっぱい! と思ったその瞬間、再びドアが開きました。
出てきたのはスタン・ハンセン氏!!
そして、ニコニコしながらハーリー・レイス氏に殴りかかったのです!!(もちろん、殴るフリ)
私には完全に「サンライズ」が聞こえましたが・・・。
レジェンドの2人がニコニコしながら、なんというか「じゃれ合って」いるとでもいいましょうか?そんな夢のような光景が突然目の前で勃発して、我々は茫然。
しかし、よし!これはチャンスだ!と思い、「みんなで写真撮りましょう!」と図々しいお願いをして、奇跡の1枚を撮ることが出来ました。
ハンセン氏には何の自己紹介もしていませんが、なんとも素敵な笑顔で写ってくれています。

これは、一生の思い出に残る1枚となりました。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連記事