【吉野恵悟の弾丸アメリカ遠征記⑦】

初ラスベガスで多くの刺激を受けた私はゆっくりすることもなく、そのままロサンゼルスへとんぼ返り。

道中砂漠でガス欠遭難の危機に見舞われたりしながら朝にはロサンゼルス空港に到着。(車でね)

車から飛行機に乗り換え、ミネアポリスへ。

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改めておさらいしておこう。

ご覧の距離である。そして私たちは寝ていない。さらに時差ボケもある。

そこにさらにロスから4時間飛んで2時間の時差という、もう祭りみたいな状態になっていた。

フライトがディレイしたため、ミネアポリスに着いたら結構なギリギリ時間。

会場に着いたらもう結構な行列ができていた。

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バーとライブハウスを兼ね備えたような会場で、なんともワクワクさせる雰囲気を持っていた。

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ドアオープンすると、ほぼ満席で立ち見うじゃうじゃという盛況に。

全7試合で私の担当は3試合。

アリック・キャノンvsリンセ・ドラド

フーリガンズvsジェルビス&サンダーフロッグ

ダレン・コービンvs菊タローvsユージン

シングル、タッグ、3WAYとまぁバラエティにとんだ編成である。

CWC見てアリヤ・ダイバリも裁いてみたかったけど、また今後のおたのしみということで。

リンセは相変わらずの超人的な身体能力で、あの時よりもバルクアップしていて当たりも強くなっていた。

アリックを追い込んでシューティングスタープレスで勝負あったかと思いきや、フォールに行ったところをアリックが上手く体を入れ替えて丸め込み逆転勝利。あれは上手かった。

フーリガンズは巨漢・刺青・オーバーオールに裸足という強烈インパクト。

ジェルビスはかわいい愛されキャラでサンダーフロッグは結構デカい。

サンダーフロッグの持つハンマーが地を叩くと地震が起きるという、魔界の藤原純友と同じギミックをまさかアメリカでもやるとは思わなかったぜ・・・

そして問題の3WAY。

日本ではコミカルな試合は得意というかむしろそれ専門と思われてたりするが、外国でそう簡単にはいかん。

英語がそこまで堪能というわけじゃないし、そもそもボケとツッコミなんてのは日本の独自文化なので外国でファニーなボケかました奴にツッコミを入れると

「こいつなんで怒ってんだ?ジョークもわからんのか?」

となる。じゃあどうすればいいのか・・・

そんな簡単にわかるわけないわ。

とにかく、リアクションと顔芸。

今はまだここに徹している。

そんなアメリカンコメディ初心者にユージンさんはぶっこんできた。

WWE レジェンドにリング上で試される、吉野恵悟。

果たして私の身に降りかかったブッこみとは・・・?

 

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