【編集長インタビュー】「昭和のレスラー」村瀬広樹(WRESTLE-1)を発見!

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「昭和のレスラー」を発見した。WRESTLE-1の村瀬広樹。「レスラーは飲んで、食って、なんぼのもの」と明言する侍だ。ただし、その風貌は今風しかも「オシャレな№1ホスト」と見間違うほど。一緒に歩いていると、人が特に女性が何度も振り返る。今風な見た目と、昭和チックな中身のギャップがたまらない。「オレ流」を貫く「リアル・イケメン」を直撃した。

 

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――「昭和のレスラー」臭がプンプンしてきます

 

村瀬 朝まで飲んで食べて、練習してアルコールを抜いて試合をする。そしてまた、飲んで食べる。それが心と体を強くするんです。この繰り返しがプロレスラーです。

 

――おお、久しぶりに聞いた気がします。よく飲んで食べるんですね

 

村瀬 何でも飲み、何でも食べます。いつも何も気にせず飲んで食べているので、よく覚えていないんですが、ワインなら一晩で5本、空けたことがあります。肉は1・5キロ、ざるそば20人前、一度に食べた記憶があります。好き嫌いが全くないんです。小さいころから大食漢で中学を卒業するときに180センチありました。

 

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――子供のころからプロレスラーになりたかった?

 

村瀬 小学生のころからです。卒業アルバムに「レスラーになりたい」って書きました。小5の時にプロレスを初生観戦しました。蝶野さんや武藤さんに憧れました。T2000素晴らしかった。黒の組織というか、悪党なのに格好良かった。

 

――レスリング部?

 

村瀬 いえ、小、中はサッカー部、高校ではハンドボール部でした。サッカーでは「10番」をつけ、ハンドボール部でも暴れました。球技とはいえ「人VS人」のぶつかり合いですし、ジャンプ力など全体的な身体能力、基礎体力を鍛えるために、取り組みました。そして大学ではデザインを学び、自分の体をデザインしました。

 

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――ほほう?

 

村瀬 パソコンでグラフィックデザインをしたり、粘土でフィギュアを作ったり、実際のトレーニングと並行してイメージトレーニングしていました。卒業して上京し、アニマル浜口ジムに入門したんです。

 

――そしてWNCに入団して待望のプロレスラーデビューしたんですね

 

村瀬 毎日が完全燃焼でしたが、ゼウスさんや西村修さんと戦って「大きい人とやりたい」という思いが募っていました。そんな折、WRESTLE-1と合流することになったんです。

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――大型選手の多いW-1、待望の戦場です

 

村瀬 来年が勝負だと思っています。リングネームもコスチュームも一新するかも知れません。W-1をより大きくするために、自分も大きく変わります。

 

――「ニュー村瀬」の誕生だと

 

村瀬 まずはW-1のベルトを狙いたい。軍団の二番手、三番手で終わるつもりはありません。自分がリーダー、トップに立ちます。

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――同世代の稲葉大樹選手が、今は陥落しましたが、いち早くW-1王座を獲得しました

 

村瀬 稲葉やイケメン(黒潮イケメン二郎)の対角に立ってW-1の天下を狙う。今はKAIと組むことが多いけど、奴を利用しているだけ。天下取りのための踏み台になってもらうだけ。「俺を見とけ!」「見逃すな」です。

 

自信たっぷりに、そしてクールに笑う村瀬広樹。この男、何かやってくれそうだ。

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柴田惣一 (プロレスTODAY編集長)
「プロレスTODAY編集長」であり「プロレス解説者」。
〝千のネクタイを持つ男”の異名もあり。
テレビ朝日「ワールドプロレスリング」、サムライTVでプロレス中継の解説。
今日も一緒にプロレスを楽しみましょう!

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