【GLEAT】鬼塚一聖が引退!契約違反による活動謹慎処分を受け、タイトル剥奪とともに退団
プロレス団体GLEATは7月9日、所属選手の鬼塚一聖が退団および引退をすることを発表した。
リリースでは、「契約違反が認められた」と明記されており、処分は「団体の秩序維持の観点から契約の範囲内で」下されたものであると説明されている。違反の具体的な内容については明らかにされていないが、「刑事事件として扱われるものではない」と明記されたことで、団体内での規律にかかわる問題と推察される。
当初は謹慎処分のみが決定されていたが、後日、鬼塚本人より引退の意向が示されたため、団体はこれを受け入れ、即日付で退団および選手活動の終了を認めた。
鬼塚はG-INFINITY、G-RUSHというGLEATを象徴する2つの王座を同時に保持しているが、2タイトルは剥奪、またGLEATオフィシャルファンクラブG組理事長の役職は解任を科されることとなった。今回の発表は、団体の中核を担っていた人材の突然の退団となり、ファンや関係者に大きな衝撃を与えている。
また、契約違反によって団体に発生した損害については、鬼塚が違反金として支払うことが求められており、GLEAT側は「本人の了承を得ている」としている。
リデットエンターテインメント株式会社は、「誤った情報や憶測に基づく詮索はご遠慮いただきたい」と呼びかけており、現時点で詳細な事情説明は控える姿勢を示している。
今回の引退により、新たなエースの育成と王座戦線の再構築が急務となる。団体の秩序を守る厳格な姿勢とともに、再出発への第一歩が注視される。
▼団体リリース
いつもGLEATを応援していただきまして、心より感謝御礼申し上げます。
この度、鬼塚一聖選手に関しまして、契約違反が認められました。
よって団体の秩序維持の観点から、契約の範囲内で鬼塚一聖選手に1年間の選手活動謹慎処分と弊社に発生した損害を違反金として支払うこと及び鬼塚一聖選手が保持していますG-INFINITY・G-RUSHのタイトルは剥奪、GLEATオフィシャルファンクラブG組理事長の役職は解任を科すことといたしました。
処分について本人の了承も得ましたが、その後選手活動については本人から引退を表明されました。
本人の意向と今後の人生を考慮し、弊社としてもその意向を尊重しまして、鬼塚一聖選手の退団を受け入れることといたしました。
そのうえで、選手活動については本日付けで引退するということをこの場を借りてお伝えさせていただきます。
ただし、違反金につきましては支払っていただきます。
なお、G-INFINITY・G-RUSHのタイトル及びGLEATオフィシャルファンクラブG組理事長の今後につきましては、決定次第発表をさせていただきたく存じます。
ファンの皆様にはご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
本契約違反については、刑事事件として扱われるものではありません。
現在、弊社および選手・関係者において、これ以上お伝えできる情報はございません。
また、誤った情報や憶測に基づく詮索はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
何卒ご理解ご了承をいただきたく存じます。
引き続き、GLEATを何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年7月 9日
リデットエンターテインメント株式会社
代表取締役社長 鈴木裕之
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