【スターダム】“大怪獣”ボジラが安納サオリ戦でのドロー裁定に怒り爆発!「私が出会ったなかで一番アホなレフェリーだ」

女子プロレス団体スターダムが8月6日、東京・後楽園ホールで『STARDOM 5★STAR GP 2025 in KORAKUEN』を開催。リーグ戦は中盤戦を迎えたが、ブルースターズAブロックでは、“大怪獣”ボジラが安納サオリと15分時間切れドローに終わり、レフェリーに怒りを爆発させた。


©STARDOM 

 試合は開始早々、場外戦となり、ボジラは安納を壁にぶつけ、観客席に放り投げるなど大暴れ。

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リングに戻ると、安納はボジラの足にマトを絞り、低空ドロップキック、ドラゴンスクリュー、足4の字固めで締め上げた。エルボーの打ち合いから、ボジラがセントーンもカウントは2。安納は胴締めスリーパーで締めるも、ボジラは後方に叩きつけて脱出。ボジラがフルネルソン式バックブリーカーも、安納はポテリングで切り返しカウントは2。


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安納が巨体のボジラをジャーマンでぶん投げれば、ボジラもジャーマン。ボジラのリバース・スプラッシュを自爆させた安納は、足と腕を同時に極める複合技でギブアップを迫るもエスケープ。ボジラがラリアットからシットダウン・パワーボムを見舞い、カウント2が入ったところでタイムアップのゴングが鳴った。納得がいかないボジラはレフェリーに暴行をはたらくなど怒り心頭。安納は「オイ、ボジラ!よく覚えとけ。私が安納サオリじゃ!」とマイクアピール。


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 これでボジラは2勝2分けとなり、黒星こそないものの、2つの引き分けの影響で得点は6止まり。


<写真提供:ミカエル・コバタ>

バックステージでは「どういうことだ!またドローだと?こんなことはあってはならない。私が出会ったなかで、一番アホなレフェリーだ。なぜドローなの?理解できない。パワーボムの後、なぜちゃんと数えない?」とレフェリングへの怒りが収まらず。それでも「今日1点だけ獲得した。1点分優勝に近付いた。終わったわけではない。始まったばかり。次は京都、神戸、4点追加になる。試合内容は気にしないが、レフェリーのことは気にしていく」と優勝を見据えた。


<写真提供:ミカエル・コバタ>

 この日のドローで得点5となった安納は「今日、私にはボジラが刻まれた。アンタのなかにも安納サオリは刻まれた?刻んどけ。またやるときはちょっと考えようかな。次は9日京都、琉悪夏。タッグベルトのチャンピオン。琉悪夏って、ジャーマン使うねぇんな」と目の前の琉悪夏戦を意識していた。

 また、この日の同ブロック公式戦では、3戦全勝だった壮麗亜美が琉悪夏と激突。H.A.T.E.のセコンドが再三介入し、琉悪夏がボックス攻撃、ジャーマンからダルマ式ジャーマンで壮麗を仕留めた。これにより、ボジラと壮麗が6点で首位タイ、5点の安納が追走する形となった。

 

『STARDOM 5★STAR GP 2025 in KORAKUEN』
2025年8月6日(水) 東京・後楽園ホール

◆BLUE STARS-B 公式リーグ戦
○渡辺桃(7分13秒、チキンウイングフェースロック)●八神蘭奈

◆RED STARS-A 公式リーグ戦
○星来芽依(6分22秒、リバースシューティングスター)●ビー・プレストリー

◆RED STARS-A 公式リーグ戦
○稲葉あずさ(2分12秒、エビ固め)●水森由菜

◆BLUE STARS-A 公式リーグ戦
○琉悪夏(10分10秒、ダルマ式ジャーマンスープレックスホールド)●壮麗亜美

◆RED STARS-B 公式リーグ戦
○刀羅ナツコ(9分46秒、スワントーンボム→片エビ固め)●玖麗さやか

◆BLUE STARS-B 公式リーグ戦
△鈴季すず(11分59秒、両者リングアウト)△HANAKO

◆BLUE STARS-B 公式リーグ戦
○妃南(7分35秒、外道クラッチ)●小波

◆BLUE STARS-A 公式リーグ戦
△安納サオリ(15分時間切れ引き分け)△ボジラ

◆RED STARS-B 公式リーグ戦
○AZM(11分50秒、ガリ→あずみ寿司)●吏南

◆RED STARS-A 公式リーグ戦
○上谷沙弥(11分54秒、旋回式スタークラッシャー→片エビ固め)●羽南

<文:ミカエル・コバタ>

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