【新日本】棚橋弘至vsグレート-O-カーン、神戸で激突!「ファイナルロード〜継」で因縁のシングル!
新日本プロレスは、9月28日(日)に兵庫・神戸ワールド記念ホールで開催されるビッグマッチ『DESTRUCTION in KOBE』で、棚橋弘至ファイナルロード〜継(つなぐ)として、棚橋弘至とグレート-O-カーンのシングルマッチが決定したことを発表した。かねてより棚橋への強い思いを語ってきたオーカーンに対し、棚橋も迎え撃つ姿勢を示しており、因縁の決着戦となる。
棚橋のファイナルロードにオーカーンが立ちはだかる!
来年1月に現役生活に別れを告げる棚橋弘至は、そのファイナルロードとして、深い縁を感じる選手との対戦を“縁(えにし)”、そして思いを伝えたい選手との対戦を“継(つなぐ)”と銘打ち、激闘を展開している。
今回、棚橋の「継」に立ちはだかるのは、UNITED EMPIREの大黒柱、グレート-O-カーン。オーカーンは、かねてより棚橋のファイナルロードに興味を示しており、8月16日有明大会の試合後には「UNITED EMPIREがさらに復興するために必要な生贄は、グレート・ムタのような高品質の生贄でなければならない」と、謎めいたコメントを残していた。
オーカーン「脳内に現れた、存在しない記憶」 棚橋の付き人か?
続く8月17日有明大会でも、両者は6人タッグで激突。試合後のバックステージで興奮気味のオーカーンに言葉をかけられた棚橋は、静かに、しかし熱い思いを語った。
「自分と縁が深かった付き人をやってくれた選手とかは、とくに将来トップ選手になってほしいと思ってる。仮に僕が知ってる人物であれば、彼をね、なんとかしたいっていう気持ちはずっとあった。だから今回のオーカーンからの対戦要求しっかり受けてやってやりますよ」
この言葉は、オーカーンの正体が、かつて棚橋の付き人を務めていた選手であることを示唆している。
一方のオーカーンは、バックステージで棚橋に言及する中で、突如頭を抱えだすと「な、何だ?突如脳内に現れた、存在しない記憶……。そうだ。余は棚橋に毎日こき使われて、棚橋に侮辱を味わわされて、毎日棚橋に控室でイスにされた。そう、だから玉座を思いついたんだ。だから余はプロレスを嫌いになったし、余は海外に逃亡せざるを得なくなった。 そんな……ありえない記憶が……」と、苦しげに語った。
そして、「あり得ん!棚橋、余とシングルをやれ!」と、棚橋との対戦を強く要求した。
オーカーンは2021年の1.4東京ドームでのスペシャルシングルマッチ、2022年の2.28大阪城でのNEVER無差別級王座戦と、過去に棚橋に二度敗北している。
積年の思いを晴らすと共に、連合帝国復興に向け逸材から価値ある勝利を手にしたいところだ。
9月28日(日)16時、神戸ワールド記念ホールでゴングが鳴る、新日本プロレスの歴史に残る一戦。
棚橋の「継」に、オーカーンがどんな答えを返すのか。
【大会情報】
『DESTRUCTION in KOBE』
日時: 2025年9月28日(日) 16:00開始(14:30開場)
会場: 兵庫・神戸ワールド記念ホール













