【DDT】“デスマッチのカリスマ”葛西純の息子・陽向、デビュー戦でHARASHIMAに善戦健闘も玉砕で涙!「1回見た人が忘れないようなワクワクドキドキするようなレスラーになりたい」

 DDTプロレスが夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1】」を開催した。“デスマッチのカリスマ”葛西純の息子・葛西陽向が“ミスターDDT”HARASHIMAを相手にデビュー戦に挑んだ。葛西は善戦健闘するもHARASHIMAに玉砕し大粒の涙を流した。

 序盤、葛西はアームロックで攻めていき、チョップ連打。さらにエルボー連打、ミサイルキックもカウントは2。エルボーの打ち合いから、HARASHIMAがミドルキック連打、ファルコンアローも2カウントで返す。

 HARASHIMAはミドルの乱れ打ちも、阻止した葛西はグーパンチ。HARASHIMAは逆エビ固めから逆片エビ固めで締め上げるがエスケープ。HARASHIMAはショートレンジの蒼魔刀を叩き込んで3カウントを奪った。

 バックステージで葛西は「何回も練習生やめようと思ったこともあったけど、プロレスやめなくてよかった。初めて勝ったときとか、初めてチャンピオンになったときとか、自分の夢を叶えたときとか、想像するときとかワクワクするから、プロレスラーとして駆け抜けたいと思います」と号泣。そして「1回見た人が忘れないようなワクワクドキドキするようなレスラーになりたい」コメント。HARASHIMAは「子どもの頃から知ってる子がいつの間にか練習生になって、デビューして、その相手を務められたのは、長くプロレスを続けてきてよかったと思う一つです。肌合わせてみて、器用な感じはないけど、熱い気持ちもあるし、グーで殴られたんで、頼もしい子がデビューしたという感じです。将来が楽しみです」と期待を寄せた。

【大会名】WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1】
【日時】2025年8月30日
【会場】東京・ひがしんアリーナ・メインアリーナ

▼オープニングマッチ 葛西陽向デビュー戦 30分一本勝負
○HARASHIMA vs 葛西陽向●
10分24秒 体固め
※蒼魔刀

▼第二試合 30分一本勝負
川松真一朗&○石田有輝 vs 高尾蒼馬&瑠希也●
6分32秒 エビ固め
※炎掌

▼第三試合 3WAYマッチ 30分一本勝負
男色ディーノ vs 平田一喜 vs アントーニオ本多●
9分19秒 漢固め
※男色ドライバー

▼第四試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○イルシオン&MJポー&桜庭大翔 vs 彰人●&吉村直巳&佐藤大地
12分21秒 体固め
※スワントーンボム

▼第五試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
上野勇希&青木真也&●須見和馬 vs MAO○&KANON with KIMIHIRO&隈取
12分11秒 片エビ固め
※ウルトラ・ビッグ・トーン

▼第六試合 DDT EXTREME選手権試合~自分のライフは自分で稼げ!!プロレス人生ギリギリデスマッチ! 60分一本勝負
<王者>○To-y vs 高鹿佑也●<挑戦者>
9分20秒 TKO勝ち
※20ロストポイント。第63代王者が2度目の防衛に成功。事前にSNSで増やしたライフポイント(To-y=23ポイント、高鹿=20ポイント)を0にした選手が勝利となるルール。相手のライフポイントを減らす方法は「1カウントフォールを奪う」「ギブアップを奪う」「ロープエスケープさせる」「相手を場外に落とす」の4つ。1つごとに相手のライフポイントを1ポイント減らすことが可能。

▼第七試合 マッスル坂井引退15周年記念試合~スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○鈴木みのる vs マッスル坂井●
7分42秒 体固め
※ゴッチ式パイルドライバー

▼第八試合 ドラマティック・ドリームタッグマッチ 30分一本勝負
○ザック・セイバーJr.&藤田晃生 vs クリス・ブルックス&正田壮史●
19分49秒 I’ve mistakely run to windsor.

▼セミファイナル KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
<王者組>飯野雄貴&○納谷幸男 vs 佐々木大輔●&岡谷英樹<挑戦者組>
16分1秒 体固め
※第87代王者組が2度目の防衛に成功。

▼メインイベント グッドコムアセット presents KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝負
<王者>○樋口和貞 vs 秋山準●<挑戦者>
17分41秒 クロー押さえ込み
※第85代王者が2度目の防衛に成功。

〈写真提供:DDTプロレス〉

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