【スターダム】上谷沙弥、元王者ビーを破りワールド王座V5!次期挑戦者AZMとは9.27後楽園で“二冠戦”が電撃決定「AZMには沙弥様の踏み台になってもらうよ」
女子プロレス団体スターダムの9月6日、神奈川・横浜武道館大会で行われたワールド・オブ・スターダム選手権試合で、王者・上谷沙弥が元王者で最強の刺客ビー・プレストリーを破り、5度目の防衛に成功した。
試合後には、STRONG女子王者のAZMがリングに登場。上谷のワールド王座とAZMのSTRONG王座、二つのベルトを懸けたダブルタイトルマッチが、9月27日の東京・後楽園ホール大会で行われることが電撃決定した。
『STARDOM TO THE WORLD』
日時:2025年9月6日(土)
会場:神奈川・横浜武道館
観衆:1,814人

©STARDOM
真夏の祭典「5★STAR GP」でビーに敗れていた上谷にとって、この一戦は王者のプライドを懸けた雪辱戦であった。
試合は、元王者の圧倒的なパワーに苦しめられ、上谷は防戦一方の展開を強いられる。

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終盤には、サンダーボム、カミゴエ、そしてクイーンズ・ランディングという大技のフルコースを食らい、絶体絶命のピンチに陥った。

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しかし、スターダムの“極悪女王”は、このままでは終わらない。不死鳥のごとく立ち上がると、クイーンズ・ランディングをミステリオ・ラナで切り返し、奇跡の逆転劇を開始。

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カミゴエ式のビッグブーツを叩き込むと、最後は必殺の旋回式スタークラッシャーで、最強の挑戦者をマットに沈めた。
<試合結果>
▼ワールド・オブ・スターダム選手権試合
<王者>上谷沙弥 〇
vs
<挑戦者>ビー・プレストリー ×
22分34秒 旋回式スタークラッシャー→片エビ固め
※上谷沙弥が、5度目の防衛に成功
試合後、マイクを握った上谷は「ビー!ユーアー1番ショッパイ!」と、敗者を罵倒。これに対し、ビーも「カミタニ…今日は私が負けた。たぶん今日は私がシヨッパかった…。でも、ビーばイチバン・ガイジン。絶対、アナタにリベン지する」と応戦し、両者は中指を立て合った。

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そのリングに、突如として現れたのがSTRONG女子王者のAZMであった。「上谷来ちゃったー。5★STARでAZMに負けたこと覚えてる?その赤いベルト(ワールド王座)挑戦しにきたんだけど、十分その資格あるよね?」と、堂々の挑戦表明。
これに対し、上谷は不敵な笑みを浮かべ、あまりにも危険な提案を口にした。
「もちろん覚えてるよ。ただお前さ、ベルトもう一つ持ってるよね?あの紫のベルト。お前がそのベルトをかけるなら挑戦受けてやるよ」

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AZMもこの挑発に応じ、「いいよ。私の大事なSTRONGのベルトもかけて、ダブルタイトルやろう。場所は上谷から勝った後楽園ホール9・27だ」と受諾。これにより、二つの至宝を懸けた、前代未聞のダブルタイトルマッチが決定した。
バックステージで上谷は、その真意を語った。

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「9月27日、後楽園ホールでAZMと二冠戦決定!まぁ、あのベルトがどんなベルトなのか、沙弥様は知ったこっちゃねえけど。沙弥様は今、栄光を必要としてるんだよ。沙弥様の野望、プロレス大賞のMVPにね!AZMには沙弥様の踏み台になってもらうよ」
最強の挑戦者を退け、そして次なる標的として、二冠王、さらにはプロレス大賞MVPという、あまりにも大きな野望を掲げた上谷沙弥。その“極悪ロード”は、とどまるところを知らない。
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