【WWE】イヨ・スカイ、1年3ヶ月ぶり凱旋でアスカ&カイリとの決別を告げる勝利!「日本のみんな、ただいま!」
世界最大のプロレス団体・WWEの日本大会「WWEスーパーショージャパン」が10月17日、東京・両国国技館にて2連戦初日を開催した。

WWE女子戦線で活躍する“天空の逸女”イヨ・スカイが、1年3ヶ月ぶりに日本のリングへ凱旋。

かつての盟友であるアスカ&カイリ・セインとのタッグマッチで、その絆に完全に終止符を打つ勝利を飾ると、試合後には涙ながらにファンへの感謝を述べ、大会の主役の座を奪い取った。

かつては同じユニット「ダメージCTRL」として、WWE女子タッグ戦線を席巻したイヨ、アスカ、カイリ。

しかし、イヨがリア・リプリーとの間に友情を育んだことをきっかけに、その関係は崩壊。今や、憎しみをぶつけ合う敵同士となった。

この日のタッグマッチは、その遺恨を象ICEるかのような、激しい一戦となった。

序盤からスピーディーでハイレベルな攻防が繰り広げられる中、リアがウルトラ・タイガードロップを放てば、イヨもケブラーダで追撃。
新タッグチームとしての息の合った連携で、カブキ・ウォリアーズを圧倒する。

終盤、カブキ・ウォリアーズの反撃に苦しむ場面もあったが、最後はリアがリップタイドでアスカを分断すると、孤立したカイリに対し、イヨが必殺のムーンサルトプレスを完璧に決め、3カウントを奪取。

かつての“家族”との戦いに、凱旋勝利という最高の形で決着をつけた。
そして、この日の逸女の活躍は、これだけでは終わらなかった。

メインイベントで行われたインターコンチネンタル王座戦の試合後、暴行を受けるCMパンクを救出すべく、リアと共に再びリングに登場。

その存在感を改めて見せつけると、マイクを握り、日本のファンへ、その想いを届けた。

「日本のみんな、ただいま!みんなに会えて本当にうれしいです。私たちはコロナ禍だったり、いろんな困難を乗り越えて、この瞬間をみんなで共有しています。こんな奇跡ありますか?CMパンク、リア・リプリー、たくさんのスーパースターが海を越えてやってきました。みんながWWEのスーパースターを好きなように、WWEスーパースターも日本のみなさんのことを愛してます。明日も会いましょう」

1年3ヶ月ぶりの凱旋。そして、かつての盟友との決別。
様々な想いが交錯する中で掴んだ勝利と、ファンへの感謝。
イヨ・スカイにとって、この日の両国国技館は、新たな物語の始まりを告げる、特別な場所となった。
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