【全日本】井上凌がデビュー戦の相手を務めた長尾一大心へ誓い「彼に届くようにしっかりやっていきます」
全日本プロレスは22日、東京・後楽園ホールにて「旗揚げ記念シリーズ2025」を開催した。
第5試合では2022年にデビューした井上凌と安齊勇馬がシングルマッチで激突。

真向勝負となった試合は井上が蹴りや足を攻めて安齊を追い込む場面もあったが、最後は安齊がジャンピング・ニーを連発からのギムレットで勝利した。

敗れた井上はバックステージにて「安齊、安齊、憎いけど、お前とのシングルマッチ、対角線立った時、ものすごい楽しいし、気持ちいいね、やっていて。まあ、いろいろ、今まで、なあ、いろいろ、怨念、いろいろ反則行為とか、やったけどさ。やっぱり、やっぱり、そんなんなしで、真っ直ぐぶつかるのが楽しくなってきた。
安齊は、いろいろこの後組むこともあるけど、でもまた対角線になった時、バチバチやろう。俺も楽しいから。そして、お前から3カウント狙えるように、俺もどんどん強くなる。あともう一個忘れちゃいけないこと。今日、10月22日、去年俺は長尾一大心のデビュー戦の相手を務めた。絶対今日もなあ、後楽園ホールのなあ、このリングのエプロンで、俺らを見てるはず。また、彼に届くようにしっかりやっていきますよ。今日は悔しい、でも楽しい!」と決意を語った。
また、大会後には自身のⅩにてコメント動画を引用して「長尾、デビュー1周年おめでとう」とメッセージを送った。

一方の勝利した安齊は「約1年前ぐらいですかね。井上さんにアジアタッグ絡まれて、メチャクチャ闘い方されて、よく言えばガムシャラかもしれないけど、俺は心底ダサいと思ってました。でも、最近の井上さん、そんときと比べ物にならないぐらいカッコいいし、今日もメチャクチャ楽しかったし。俺たち、いっしょにしていいのかわからないけど、いま全日本で下の2人。先輩とか後輩とか関係なく、俺たちが全員抜かすつもりでいかないと、この全日本プロレス、まだまだ盛り上がらないと思うから。出たり入ったりする人、よそから来た外国の選手、そんなの全部関係ない。この全日本で育って、全日本で男を通している俺と井上さんが一番盛り上げてみせます。そうしないと、俺たちの後輩に示しがつかないので」と安齊も長尾への思いも語った。
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