伊東市児童養護施設プロレスに大仁田厚がサプライズ登場

12月21日、静岡県伊東市で開催された、「2025年児童養護施設クリスマスチャリティープロレス」に、サプライズゲストとして大仁田厚が登場した。

このイベントは、児童養護施設の川奈臨海学園の子ども達にプロレスのクリスマスプレゼントを届けたいと、有志の寄付で企画運営され、今年で11年目を迎える。

児童養護施設は、全国に600ヵ所以上あり、様々な事情により親と暮らせない児童約30,000人が暮らしている。

歌やこどもプロレス体操教室には、藤本つかさ、中島安里紗のベストフレンズらが参加。

プロレス3試合には、真琴、ZONESらが参戦し、こども達から声援を送られていた。

試合後、ワイルドシングが流れ大仁田厚がサプライズゲストとして登場。

「俺は15歳でプロレスを始めて、50年やっている。好きなことは続けられる」と訴え、最後はこども達と一緒に元気いっぱいの「ファイヤー!」で締めくくった。

また、「なくそうイジメ!」のチラシと共にクリアファイルのプレゼントをこども達に手渡した大仁田は、「イジメは絶対にダメだぞ!もしイジメられたり、イジメを見たら、大人に話そうな」語りかけた。

主催する元・超戦闘プロレスFMWの山近義幸さんは、「川奈のこども達が、大仁田さんの試合を浜松まで見に来てくれて、それが縁でこの企画が始まり、おかげさまでもう11年続けられています」と感慨深げ。

伊東市で運輸会社を経営し、毎年この企画を支援している白鳥宏明さんは、「施設のこども達は、イベントの際に大人が『また来るね』と言ったにも関わらず、それっきり。それが裏切られた感じがして悲しいと聞いた。それならば、本当に『また来る』毎年続けられるイベントにしようと思い、続けてきました」と嬉しそうに語った。

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