【大日本】ストロング王者・大門寺崇が大阪でV2達成! 中之上靖文をブラックレインで轟沈 「大感謝祭」超満員410人が熱狂、バトルロイヤルはA小林が制す
大日本プロレスは21日、大阪・176BOXで「大阪サプライズ82~大感謝祭2025」を開催した。
メインイベントでは、BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合が行われ、第24代王者・大門寺崇が挑戦者の中之上靖文を迎え撃った。
重量級同士の肉弾戦は19分を超える激闘となったが、最後は大門寺が必殺のブラックレインを炸裂させ、中之上から3カウントを奪取。
試合後、大門寺は「大阪サプライズを通して仲間やライバルと出会い、大阪サプライズにベルトを持ち帰り防衛した。中之上靖文、最高だったよ。だがこの大阪サプライズで磨いて来た俺のブラックレインが一枚上手だったってことだよ」とコメント。
同じく試合を終えた中之上は「今日の負けはデカいですね。自分の中で。2025年最後にベルトを獲って来年に繋げたかったけどこれが今の俺の実力。言い訳せんともう1回。次大阪に帰ってくる時はベルトを持って帰って来たいです。もう1回1からやります」とコメント。
王者としての強さを見せつけ、2度目の防衛に成功した。
セミファイナルでは、青木優也&クワイエット・ストーム&吉田和正の正規軍トリオが、石川修司&アンディ・ウー&ザ・ボディガーの強力外敵トリオと対戦。
試合は混戦模様となったが、最後は大巨人・石川が青木を豪快なスプラッシュマウンテンでマットに沈め、片エビ固めで勝利した。
第5試合の「有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ」には、葛西純&伊東竜二&宮本裕向というデスマッチ界のレジェンド級トリオが登場。
神谷英慶&高橋匡哉&菊田一美を相手に、狂気と流血の宴を繰り広げた。
最後は葛西が高橋をクロスアーム式スティミュレイションで仕留め、貫禄の勝利を飾った。
また、今大会は「大感謝祭」として、通常の試合以外にも特別企画が実施された。
全試合終了後に行われた時間無制限の「BJWスーパーバトルロイヤル」では、総勢15選手が入り乱れる中、アブドーラ・小林が最後まで生き残り、最後は関札皓太を源之助クラッチで丸め込んで優勝。大阪のファンを大いに沸かせた。
試合前には登坂栄児社長がMCを務めるトークショー「登坂の部屋」も行われ、伊東竜二と関茂隆真が出演した。
その他、第4試合の「大日本プロレス vs 余所者」対抗戦では、ジェイコブ・クレインが関茂隆真からアンクルホールドでギブアップを奪い、“余所者”軍が勝利している。
【全試合結果】
大日本プロレス「大阪サプライズ82~大感謝祭2025」
日時:2025年12月21日(日)
会場:大阪・176BOX
観衆:410人(超満員)
▼BJWスーパーバトルロイヤル(大感謝祭2025②) 時間無制限
○アブドーラ・小林 (16分20秒 源之助クラッチ) ●関札皓太
※退場順:関茂、谷口、高橋&菊田、青木、吉田、植木、伊東竜、さくだ、星野、宮本、バラモン兄弟、吉野、関札
▼メインイベント BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
(王者)○大門寺崇 (19分6秒 ブラックレイン→体固め) ●中之上靖文(挑戦者)
※第24代王者が2度目の防衛に成功
▼セミファイナル 6人タッグマッチ 30分1本勝負
青木優也、クワイエット・ストーム、吉田和正 (14分21秒 スプラッシュマウンテン→片エビ固め) ○石川修司、アンディ・ウー、ザ・ボディガー
▼第5試合 有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ 30分1本勝負
○葛西純、伊東竜二、宮本裕向 (13分48秒 クロスアーム式スティミュレイション→体固め) 神谷英慶、●高橋匡哉、菊田一美
▼第4試合 大日本プロレスvs”余所者” タッグマッチ 30分1本勝負
星野勘九郎、●関茂隆真 (12分11秒 アンクルホールド→ギブアップ) 藤田ミノル、○ジェイコブ・クレイン
▼第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
アブドーラ・小林、谷口裕一、●ダイナ御堂 (12分44秒 五体不満足→エビ固め) 植木嵩行、○バラモンシュウ、バラモンケイ
▼第2試合 女子プロレス提供試合 20分1本勝負
○ハイビスカスみぃ (7分26秒 首固め) ●ブランキー真帆
▼オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
○吉野達彦、木下亨平 (7分55秒 メッセンジャー) さくだとしゆき、●関札皓太
▼大感謝祭2025① トークショー「登坂の部屋」
MC:登坂栄児 出演:伊東竜二、関茂隆真













