【スターダム】梨杏が不協和音の舞華らを張り手で一喝「いい加減にしてください!」内紛E neXus Vに結束促す
女子プロレス団体スターダムが1月24日、東京・ベルサール高田馬場にて「STARDOM 15th ANNIVERSARY STARDOM AWARD 2025 in TAKADANOBABA day1」を開催した。
2月7日に控えるエディオンアリーナ大阪第1競技場大会でのユニット対抗戦に向け、舞華率いる「E neXus V(EXV)」と鈴季すず率いる「Mi Vida Loca(MVL)」の前哨戦が行われたが、試合後のバックステージで衝撃の展開が待っていた。

この日のセミファイナルでは、舞華&HANAKO&月山和香のEXVトリオが、MVLの鈴季すず&山下りな&青木いつ希と対戦。

これまで誤爆続きで不穏な空気が漂っていた舞華とHANAKOだが、この日は好連携を見せ、関係修復の兆しを感じさせた。

終盤、舞華が山下を雪崩式ブレーンバスターで叩きつけ、HANAKOが追撃の蹴りを見舞うなど猛攻を見せる。
しかし、百戦錬磨の山下の壁は厚かった。
最後はHANAKOが山下の必殺技インプラントを食らい、無念の3カウントを献上した。

試合後、山下はマイクを握り「本音でぶつかり合うのは結構だ。でも内輪でごたごたしてるやつらがMVLに勝てると思うなよ。本当の敵が誰なのかしっかり見定めろよ」と、EXVの内紛を鋭く指摘し警告した。
【1.24 高田馬場大会試合後コメント】
バックステージで黙り込むE neXus V
梨杏「いい加減にしてくださいよ!Mi Vida Loca との対抗戦が始まって、急に喧嘩し始めて、本当に勝つ気あるんですか?今のままだと絶対に負けますよ。… pic.twitter.com/W4a2rkqXB6
— STARDOM WORLD (@stardomworld) January 24, 2026
敗戦のショックと山下の言葉が重くのしかかり、バックステージで沈黙する舞華とHANAKO、そして月山。そこに現れたのは、第3試合でMVLの鉄アキラとの一騎打ちを制し、勢いに乗る同門の梨杏だった。
梨杏は無言の先輩たちを見るなり、なんと舞華、HANAKO、月山の3人に対し、次々と強烈な張り手を見舞ったのである。
呆然とする先輩たちを前に、梨杏は涙ながらに叫んだ。 「いい加減にしてくださいよ!MVLとの対抗戦が始まって、急にケンカし始めて本当に勝つ気あるんですか? 今のままだと絶対に負けますよ」
さらに梨杏は、山下の言葉を引用しつつ、本来あるべき闘争の方向性を示した。 「試合後に山下が本当の敵はどこにいる?って言ってたけど、本当の敵はここじゃないでしょ!MVLじゃないですか?ちゃんと仲直りして対抗戦、迎えましょうよ」
最年少メンバーからの魂の説教に、舞華たちは言葉を失う。
梨杏は舞華とHANAKOの手を強く握ると、そのまま二人を引っ張って控室へと消えていった。
空中分解寸前だったEXVを救ったのは、若き梨杏の勇気ある行動だった。
雨降って地固まるか。結束を取り戻したEXVが、大阪決戦でMVLに逆襲を誓う。














