大仁田厚が空手オヤジに熱血エール! 満身創痍の邪道が「来年は古希電流爆破だ」つくばでアンバサダー務める

“邪道”大仁田厚が11日、茨城県つくば市のつくばカピオメインアリーナに降臨した。  

この日開催された「第9回東日本空手チャンピオン王座決定戦2026」と同時開催の「OYAJIバトル」でアンバサダーとして登壇。

全国から集まった40歳以上の空手家たちに、熱いメッセージを送った。

■「本気で闘うオヤジ」を子供たちへ  

大仁田がアンバサダーを務める「OYAJIバトル」は、一般社団法人空手道中山道場の中山祐一師範が立ち上げたプロジェクトだ。

「本気で闘うオヤジ達の姿を少年少女に見せたい」という主旨のもと、40歳以上の選手たちが拳を交える熱い舞台となっている。  

2025年度の最終戦としてトーナメント形式で行われた今大会。

表彰式のプレゼンターとしてリング(畳)に立った大仁田は、年齢別のクラスで激闘を繰り広げた選手たちの勇姿を称えた。

■邪道宣言「来年は古希電流爆破」  

マイクを握った大仁田は、「皆さんの姿からパワーをもらえます」と、同世代の奮闘に大いに刺激を受けた様子。  

そして、飛び出したのは驚きのプランだった。「自分は、来年古希電流爆破をできるよう、頑張ります。皆さんも怪我に気をつけて続けてください!」。  

満身創痍の体をおしてリングに上がり続ける大仁田が、まさかの“古希電流爆破”をぶち上げ、会場のオヤジファイターたちを鼓舞した。

■60代王者・川島さんが有終の美  

また、今大会ではドラマも生まれた。

「OYAJIバトル・ロイヤルマスターズ(60〜64歳の部)」で見事優勝を果たした川島浩幸さんが、本日をもって引退することを表明したのだ。  

有終の美を飾った川島さんは、「OYAJIバトルに参加してみたら、楽しくてやみつきになりました。みなさん! 楽しく元気にこれからも続けてください!」と、清々しい笑顔で仲間たちにエールを送った。

■人工関節、チタンプレート…それでもリングへ  

大会終了後、大仁田は改めて「歳を取ると、身体が思うように動かなくなる中、それでも自分の限界と向き合って闘える場があるのは素晴らしいこと」と、OYAJIバトルの意義を強調した。

自身の体調については「俺も首は怪我するし、両膝は人工関節だし、両腕にもチタンプレートが入っている」と、壮絶な満身創痍状態であることを明かした。

それでも瞳の炎は消えていない。「それでもまだプロレスが出来ることが嬉しい!」と語り、次なる戦いを見据えた。  

「まずは2月22日名古屋の『反省したことがない大仁田反省会』! 翌日は堺でプロレス! まだまだ頑張ります」。  

全国のオヤジたちからパワーを充電した邪道。その進撃は古希を迎えても止まりそうにない。

【イベント情報】 「第9回東日本空手チャンピオン王座決定戦2026」
日時:2026年2月11日(水・祝)
会場:茨城・つくばカピオメインアリーナ
※同時開催「OYAJIバトル」

【大仁田厚 今後のスケジュール】
2月22日(日) 「反省したことがない大仁田反省会」(名古屋)
2月23日(月・祝) プロレス試合(大阪・堺)

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