【ドラゴンゲート】2017/7/23 KOBEプロレスフェスティバル2017試合結果・観戦記 その5ドリームゲート編
広島のイラストレーター『えな屋』さんによる、イラストを交えたプロレス観戦・感想日記!
こんにちは!えな屋です。
ワールド記念ホール大会レポートいよいよ最後の試合のレポートです。
ドリームゲート王者YAMATO選手VSキングオブゲート2017覇者T-Hawk選手によるドリームゲート戦。
レポートスタートです。
目次
「新時代」の頂点にいるのはどちらか。
ドリームゲート戦を直前に控えた両選手のマイク。
YAMATO…いよいよきたな、この時が。
YAMATO政権はもう今日で終わらせてやる。
今日お前らに新しい景色を見せてやる!
お前ら、楽しみにしとけ。
相変わらず口数の少ない野郎だなお前は…
神戸ワールドの皆さんこんにちは!!
えー、あれから1年今年の神戸ワールドにもこのベルトを持ってメインイベントにかえってくることがてきました。
キングオブゲート2017覇者のT-Hawkに敬意を評して、36年間の人生の中で1番。
最高のコンディションで今日の日を迎えました。
T−Hawkが新しい景色を見せると言いました。
もしかしたら明日から新しい景色、新しい風景…新時代が始まるのかもしれない。
しかし。その景色の先頭にたっているのはこの俺、YAMATOだ。
今日のメインイベント、この俺が現実をお前に見せつけてやる。
勝つのはこの俺だ!
試合直前の煽りVTR。
1年前のYAMATO、1年前のT−Hawk。
白熱のツインゲート戦の後、会場のスクリーンには昨年の5.5で金網から生還を果たしたYAMATO選手によるマイクの映像が流れます。
みんなが愛してくれるドラゴンゲートを…もっともっと大きくしたい。
若手も練習生も今から入ってくるまだ見ぬ練習生もみんなドラゴンゲートで良かった…!
今聞いても、ぎゅっと胸を締め付けられますね。
その後、王者として「ドリームゲート」について語る「いまの」YAMATO選手の映像。
この団体で一番強いやつが持っているベルトではないんです。
やっぱりドラゴンゲートを引っ張っていける人間が巻くベルトなんですよ。
そして映像は切り替わりT−Hawk選手。
最高峰のドリームゲートから遠ざかっているのを自分でも自覚しており、悶々とする日々が続きます。
ドリームゲートとの距離は…今はちょっと離れたかもしれないです。
団体の最高峰ってすごいんだなって…。
彼が選んだ道は、VerserK。
「リング上に笑顔はいらない」
弱肉強食の世界。
そして、今年のKING OF GATE2017で覇者となりドリームゲートのベルトへ挑戦を表明します。
団体を引っ張っていきたいというお互いの強い意志が交錯するそれぞれの思いがつまった映像でした。
「鍵」を握りしめるT−Hawk。
モニターで様子を見ていましたが、Tまっすぐリングを見据えていながらも右手で鍵をぎゅっと握りしめながら花道を歩くT-Hawk選手の姿が印象的でした。
白と黒。対照的なガウンの2人。
YAMATO選手リングイン後、T-Hawk選手は扉を開ける「鍵」を見せつけました。
【メインイベント】オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
YAMATO VS T-Hawk
試合序盤はお互い様子見、読み合いが続きましたがT-Hawk選手のチョップを口火にチョップ合戦がスタート!
チョップで倒れたYAMATO選手の上から両腕を振り落とし追撃を試みますがYAMATO選手…腕を取る!!
うまい・・・!
右腕を集中攻撃されるT-Hawk
試合は場外戦へ。
YAMATO選手を鉄柱付近に追い込み、チョップを狙うがこれを避けます。
T−Hawk選手はチョップを鉄柱に…!
これは痛い…そのまま右手を踏みつけ、リングに戻すYAMATO選手。
再度T−Hawk選手の腕をとります。
右腕、右手を狙われるT-Hawk選手。
苦しくも、なんとか足はロープへエスケープ・
その後YAMATO選手の逆水平チョップでコーナーへ誘い込まれ、さらに追い込まれるT−Hawk選手でしたが、なんとか翻しお返しの逆水平で YAMATO選手を再び場外に落とします!
花道で繰り広げられる攻防。
T-Hawkがケルベロスで一気に優勢に。
試合再び場外…花道へ。
YAMATO選手をゴッチ式で落とそうとしますが、逆にかえされてしまいます。
倒れこむT−Hawkに対し、YAMATO選手は花道、出入り口付近まで移動。
そのまま走り込み追撃を狙いますが次はお返しにとT-Hawk選手が返す!
さらに起き上がり際に走り込みケルベロス!
YAMATO選手はそのまま倒れてしまい場外カウントがはじまってしまいます。
YAMATO選手、19カウントで戻りますがお互い厳しい状況。
ここで10分経過です。
チョップで倒れこんだYAMATO選手の足をジャベでとらえつつ何度も背中へ肘打ち。
髪を掴みリングに顔を打ち付け!
厳しい攻めが続きますがなんとかエスケープ。
YAMATO選手が立ち上がった直後、エルボー合戦に。
連撃の末、アギラを食らうYAMATO選手ですがGo to HospitalⅠで切り返し。
その後垂直落下式ブレーンバスター→トップロープからのミサイルキックでT−Hawk選手に追撃。
ダウンしかけるYAMATO。意地のパワーボム。
厳しい攻撃を受け続ける T-Hawk選手ですが「来いよオラ!!!」「効かねえんだよ!!!」と叫びYAMATO選手を挑発します。
それに対しYAMATO選手、T−Hawk選手の右腕に飛びつき式十字固めを決めますがT−Hawk選手これを耐える!
トップロープに登っていたYAMATO選手を場外へ落とす。
雪崩式ブレーンバスターでリングに戻され、苦しくなってきたYAMATO選手。
さらにT−Hawk選手のチョップを食らいますが…「余裕だ」と言わんばかりの表情+いつものポーズで挑発。
その後YAMATO選手もチョップを繰り出しますが、T−Hawk選手も胸筋を動かし余裕綽々の表情。
そのままチョップ合戦へ。
一度打ち負けたT−Hawkですが、再び立ち上がり再度チョップ合戦に持ち込みます。
4発チョップを打ち込み、アギラ!
怯まずYAMATO選手もGo to HospitalⅠで迎撃しますが、この後真正面からケルベロスを食らってしまいます!
なんとここでダウンのカウントが取られます。
YAMATO選手は9でギリギリ立ち上がる…。
その後YAMATO選手をトップロープにあげるT−Hawk選手。
しかし「投げられるまい」とYAMATO選手エルボーで応戦。
そのままT−Hawk選手をパワーボムで落とします。
Go to HospitalⅡ2連発→垂直落下→逆ひしぎ固め。
右腕を絞められ苦しくなるT−Hawk選手ですがなんとかエスケープ。
掟破りのギャラリア!まだまだ終わらせない。
その後キック→エルボーと攻撃を繰り出すT−Hawk選手ですが、腕をとられYAMATO選手そのままスリーパー。
しかしYAMATO選手の髪を掴み、そのまま投げ飛ばします。
BTボム→ケルベロスからナイトライドを決めます!
しかしカウントは2…!
セコンドの掛け声に頷くT−Hawk選手。
再びナイトライドの体制に入りますが隙を見てYAMATO選手スリーパーです。
膝をつくT−Hawk選手を無理やり起こし、ギャラリアを決めようとします。
…が、しかし!なんとここでT−Hawk選手が持ち直し、掟破りのギャラリア!
さらにそこからナイトライドを決めます!
決まったかと思われましたがYAMATO選手もチャンピオンの意地がある。
これもカウント2。
さらにケルベロスで追撃しますがまだ返す!
チョップを打ち続けても引かないYAMATO。
T−Hawk、狼狽の表情を隠せない。
両者とも満身創痍…。
ここで試合は25分経過。
両者とも起き上がりT−Hawk選手、YAMATO選手に逆水平チョップ。
T−Hawk選手…右ひじを抑えてる…?
何発も、何発もその胸板にチョップを打ち込みますがYAMATO選手は前進します。
離れろ…っ!
と悲痛にも近い声をあげながらチョップを繰り返すT−Hawk選手。
しかしYAMATO選手は歩みを止めません。
動揺を隠せないT−Hawk選手にYAMATO選手、ヘッドバットをお見舞い!
そして全知全能フランケンからのドロップキック!!
蓄積された痛みとの戦い。
“立ちはだかる壁をその右腕で切り裂く”
雄叫びをあげるなんどもエルボー/チョップを繰り返す、T−Hawk選手。
…右腕に力が入らない様子でしたが「がむしゃら」に何度も立ち向かっていました。
見下ろすYAMATO選手。
Go to HospitalⅡ → Go to Hospital Ⅰを完璧に決め、ギャラリアでフォールです!!!!
…T−Hawk選手はカウント2で返します!!!
さらにギャラリア!!!
しかしこれをT−Hawk選手、なんとカウント1で返します!
これには会場も「おおおおお!!」と最大級の盛り上がりを見せました。
最後は新技「ラグナロク」で3カウント
しかし、ここで力尽きてしまうT−Hawk選手。
YAMATO選手から最後に繰り出された技は…新技?!
正面ではなく、横に落としていくような型の新技の名前は「ラグナロク」。
試合時間は29分15秒でした。
試合後、権利書授与の言葉が読み上げられる中、
スクリーンを見てみると倒れこむ両選手の姿、そして各選手に寄り添うセコンドのユニットメンバー。
吉田選手に首あたりを冷やしてもらっているT-Hawk選手。
しばらくするとそっと目を閉じていた様子が見えました。
試合後鷹木信悟がYAMATOにラリアット!
その後、全ユニットが登場。
ベルトに6つ目の鍵がつけられ、暖かい拍手に包まれた神戸ワールドでしたが…
T−Hawk選手のセコンドに付いていた鷹木選手がYAMATO選手に向かい突然ラリアット!!!
イエーーーーイ!!!!!!
オイYAMATO!
テメェ気ぃ抜いてんじゃねーぞ!あ?!
ご苦労だったな?
相変わらずお前死んだふりがうめえな?
オ〜イ!こんな弱いヤツがドラゴンゲートのトップでいいんか?
俺には聞こえるぜ!鷹木信悟待望論がな!
お前がどんなにそのベルトを大切にしていようが、TRIBE VANGUARD全体で見てみればベルトはその1本だけ。
それに比べて!俺たちVerserKは3本もベルトを持ってるんだぞ!
何が言いたいかわかるよな!
これからのドラゴンゲートも俺たちが中心で暴れまわってやるからな!
お前ら覚えとけコラ!
鷹木信悟…お前はあいかわらず性根の腐ったやつだな……
お前ら、トライアングルゲート持ってるかわからんが
ドラゴンゲートの中心はこの「ドリームゲート」だ
これを持っている限り、ドラゴンゲートの中心はこの俺YAMATO。
つまり!!この団体の中心はTRIBE VANGUARDなんだよ!!
ここで曲が流れ、ツインゲートを防衛したCIMA選手、キッド選手を先頭にOVER GENERATIONの面々が登場!
CIMA選手がマイクを握ります。
お前らここは神戸ワールドのメインのあとのリングやぞ。
一年で一番大きい大会のマイク。
最後の試合の最後のマイクにふさわしくない展開やないか…
お〜。
これが神戸ワールドのメインのあとのリングか…きもちえーのぉ〜!
会場全体をぐるりと見渡すCIMA選手。
俺は一つ…目標ができた。
今日、キッドと試合をしてめちゃくちゃ気持ちよかった
でもメインのリングはまた格別や。
約束します。
CIMAはかならずこの神戸ワールドメインイベントのリングに帰ってきます。
俺らが生きてる証を必ず証明するから。
そのためにはVerserK、おまえらでもないTRIBE。お前らでもない。
OVER GENERATIONがこのドラゴンゲートの天下を取るんや。
…Eita。
ここでOVER GENERATIONの次世代筆頭、Eita選手にマイクをわたし一言促します。
会場のみなさん…。
俺はOVER GENERATIONがドラゴンゲートで1番強いチームだと思っています。
俺は今までいろんなチームに入ってきたけど…俺はOVER GENERATIONが大好きだ!!!
俺は、大切な先輩もいて大切な未来のある後輩もいる…このOVER GENERATIONを引っ張っていきます!
俺は!!必ず、OVER GENERATIONを守っていきます!
Eita選手のマイクのあと、会場に流れたのは「1ST FINGER」。
MaxiMuMの面々が吉野選手を先頭に登場です。
土井選手はKotoka選手の肩をかりているようす…。
お前らだけで盛り上がってもらっちゃ困るなぁ?
俺たち「MaxiMuM」もいてるんやオイ!!!!
今日俺達は、ツインも負けた。トライアングルも負けた。
でも、切り替えはめちゃくちゃ早いぞオイ!!!!
もう負けたことなんか忘れたぞ〜!
安定の切り替えの早さを見せるMaxiMuM。
5人とも笑顔です。
お前らによ〜く聞かせたるわ。
このユニット抗争生き残るのは俺たちMaxiMuMや!
吉野選手が叫んだあと、ジミーズの面々も登場です。
なんだお前ら!
ジミーズが今日、3試合したかって出てこないとでも思ったか!!
オイオイ…結成して1年2年のユニットがごちゃごちゃ言ってんじゃねーぞ!
俺たちジミーズは6年やってるんだ。
俺たちジミーズはな…ビジネスパートナーじゃねえんだ。
6人、人として…、一人の人間として「仲間」なんだよ
ユニットNo.1は…「絆」の一番はおれたちジミーズだ!
おいハゲ!つるっぱげ!おいぼれ!
トライアングルゲート負けたくせにごちゃごちゃいってんじゃねーぞ!あ?
それからトーナメント予選でに負けたチーム。
カスチームもうるせえんだよ!
おう、そうだぞ。
お前ら…やたら言いたい放題言ってるみたいだけどな…
ユニット抗争の「象徴」トライアングルのベルトは俺たちがもってる。
来月からはユニット解散をかけたリーグ戦が始まる。
まあ俺たちは高みの見物とさせてもらうから、お前らがんばれよ〜?
オイお前。……マイク持つ前に鏡見ろや。(メイクをしてるリンダ選手に対して)
その顔で何いうても説得力ないっ!
…OVER GENERATIONはこれから永遠に続いて[GENERATION]。世代を越えていくんや。
ユニット大戦争、必ずOVER GENERATIONが生き残ってどっかのチームが「どぼん」やからな?
CIMA選手のマイク後OVER GENERATIONの面々はリングを後にし、続いて吉野選手がマイクを取ります。
…さっきしゃべったOVER GENERATION。
あとVerserKにTRIBEにそれから…ジミーズ。
元はと言えば、俺らMaxiMuMとジミーズから始まったな。
ジミーズ。お前らは6年やったかもしれんけどな…
俺らは2ヶ月もユニットやってんねんぞ!!!!
2ヶ月で解散するわけにはいかんやろ!なあ土井ちゃん!
なんとしても2ヶ月で解散するわけにはいかんからな!
俺たちMaxiMuMが生き残ったる!お前ら全員覚悟しとけや。
解散に強いトラウマを持つ吉野選手。
必ず2ヶ月では解散させないと熱く語りMaxiMuMの面々も去って行きました。
おいリンダマン。たしかに今日は俺たちのトライアングル負けたよ。
でも「奇跡の物語」にはまだ続きがあるんだよ。
…俺たちには6年間積み上げてきたものがある。
解散リーグ戦、俺たちジミーズは生き残って、そのもう一回トライアングル挑戦する。
ベルト磨いて待ってろ。
ユニット解散マッチを生き残り、必ず再度トライアングルゲートのベルトに挑戦すると誓った堀口選手。
ジミーズの面々が去ったあと、VerserK鷹木選手がマイクを手に取ります。
オイYAMATO!
T−Hawkにまぐれで勝ったからっていい気になるなよ?
俺はお前の敵だっていうことを忘れるな!
タオルを被ったT-Hawk選手に肩を貸し、帰っていくVerserK。
会場は少し鷹木選手に対してのブーイングが混じりながらも、
素晴らしいドリームゲート戦を見せてくれたT−Hawk選手に対し自然と拍手が沸き起こっていました。
ユニット同士のマイク中も終始無言。
すっぽりタオルが覆いかぶさっていて表情は見えませんでした。
Kzy「絶対ユニットを守って、お前の「看板」もっと上に上げてみせるよ。」
リングに残ったのはTRIBE VANGUARD。
Kzy選手がマイクを握ります。
俺たちも黙ってるわけにはいかないでしょう?
俺たちTRIBE VANGUARD。リーグ戦必ず生き残りますよ。
ドリームゲートはYAMATOが守ってくれました。
次のリーグ戦は俺たちが絶対ユニットを守ってお前の「看板」絶対にもっと上に上げてみせるよ。
TRIBE VANGUARD、先に進んでいきましょう!
名前のように「新しい道」を創っていきましよーや!
YAMATO…チャンピオンの言葉を聞かせてくれよ
Kzy選手のマイクに対してYAMATO選手は…
まあ…何やかんやありましたけどね
TRIBE VANGUARDは…何も結果が残せていない。生き残りましょう。
よろしくお願いします。
といい、TRIBE VANGUARDのメンバー一人一人と握手を交わします。
YAMATO「次の世代はすぐそこまで近づいてきている。」
改めまして、神戸ワールドにお集まりのみなさん今年も恥ずかしながら生き残ってまいりました。
ドラゴンゲートをワンステージ上に引き上げると宣言しましたが、
…最近は下からの突き上げがすごい。
今日T−Hawkと戦って思いました。
次の世代はすぐそこまで近づいてきている。
入門した若手もたくさんいます。
そいつらを…ファンのみなさんの応援で一人前のプロレスラーにしてやってください
ドラゴンゲートの未来を支える次世代について語るYAMATO選手。
最後はもちろんあの言葉で締めくくります。
オイ神戸!!
今日の俺も……はぁ…
…最高にカッコよかっただろう?
感想など!
始めてのワールド記念ホール大会。
「行ってよかった!」の一言に尽きました。
ベルト戦はいつ見てもハラハラドキドキしますし「心臓に悪いよ!!」と思うこともありますが(笑)、夢や目標、団体やユニットの繁栄に向かって戦う選手の姿を見ていると私も「頑張ろう」と勇気や元気をもらえます。
特に今回は、ドリームゲート戦。
試合を見ながら自分の中でも色んな感情がうずまいて…実は少し泣いてしまいました。
おかげでレポート用のメモもぐちゃぐちゃでしたが、そこは肉眼でしっかりとみたのでなんとか形に!(笑)
プロレスは忘れかけていた色んな感情を呼び覚ましてくれますね。
来月からはユニットサバイバルリーグがスタート。
1ヶ月に渡り行われる解散をかけたサバイバルリーグ…。
選手もファンもまだまだ気が抜けませんね…!
DRAGON GATEの選手の皆さん、スタッフのみなさん。
素敵な大会をありがとうございました!