【W-1】#STRONGHEARTS 入江茂弘インタビュー「同じ世代で、お互いに高めあっていきたい」ついにW-1のリングで土肥孝司と待望のシングルマッチ!

12月26日の後楽園ホール大会で、土肥孝司より対戦表明を受けた#STRONGHEARTSの入江茂弘。自らの希望により、1月12日の後楽園ホール大会でOWE無差別級王座をかけてのタイトルマッチで対戦することが決定した。W-1に上がってからインパクトを残し続ける入江にタイトルマッチへの意気込みを聞いた。

──入江選手は昨年の9月の横浜文化体育館大会からW-1に上がっていらっしゃいますが、W-1のリングに関してどのような印象を受けていらっしゃいますか?

入江 若い世代の人たちが第一線で闘っていて、お客さんの熱量も凄く感じるリングですよね。そういった印象を受けます。

──なるほど。逆に入江選手に関しては、W-1の選手たちから、とにかく「凄い」という声を耳にするんですよ。

入江 ああ、そうなんですか。

──注目の的になってますよ。

入江 でも、今、いろんな団体に上がっていて、いろいろといじられることも多いんですけど、ついにW-1でもいじられるようになってきたなとは思いますね(笑)。

──でも、そうやって上がる先々で、インパクトを残してきたっていう手応えはありますか?

入江 自分ではそういうのはないですけどね。でも、海外とかに行くと、僕のことを誰も知らないという状況で試合をしなければいけないんですよ。入江茂弘というレスラーを知らない、名前すら読めないっていう人たちに対して、自分を売り込まなきゃいけないという気持ちでずっとやっていたので、それが日本でもそういうふうに言ってもらえるようになった理由かもしれないですね。

──#STRONGHEARTSに合流してから、プロレスの活動も充実度が増していますか?

入江 今までのプロレスのキャリアの中で、#STRONGHEARTSに入ってからが一番忙しいんですよ。凄く忙しいけど、プロレスラーにとって幸せなことだと思うし、とても充実していますね。

──わかりました。W-1の新年一発目の1月12日の後楽園ホール大会で、土肥選手とOWE無差別級王座のベルトをかけて闘うことになりました。土肥選手から対戦表明を受けた時、どのように思われましたか?

入江 急な話だったなとは思ったんですけど、自分としてはタッグリーグで稲葉&土肥組が決勝戦に上がってくるんだろうなと予想していたんですよ。しかも、稲葉選手はW-1のチャンピオンですし、そのチームと闘いたいと思っていたので、いつか試合はしたいなと思っていました。だから、こういう形で土肥選手と当たるのは自分としても凄く楽しみですね。

──土肥選手とはW-1に上がってからは、9月の後楽園ホール大会で6人タッグマッチで対戦されています。選手としてはどのような印象を受けられましたか?

入江 その時は6人タッグだったということもあって、あまり当たることもなかったんですけど、だいぶ昔にシングルマッチをやったことがあるんですよ。

──土肥選手からもお聞きしたんですけど、現在のASUKA選手の自主興行でのシングルマッチですよね。

入江 ああ、そうです。僕もまだ全然キャリアが浅かった時期だと思います。

──試合をしたのは2012年なんですよね。その当時の試合で印象に残っていることってありますか?

入江 身体の大きな選手という印象ですね。その当時はまだお互いに若かったし、キャリアも浅かったので、まだわからない部分もあったんですけど、9月に後楽園で試合をした時も身体が大きくて、当たりの強い選手だという印象はありました。ただ、その部分に関しては、僕も負けない自信があるので、バンバンぶつかり合いができるなって思っています。

──現在保持されているOWEのベルトをかけて土肥選手とやろうと思ったのはどういう理由があるんですか?

入江 土肥選手からシングルでやろうと言ってもらったので。せっかくなのでベルトをかけてやろうと。ずっと#STRONGHEARTSの入江として上がっていたので、シングルの入江をW-1に見せつけたいなという思いもありますし、OWEのベルトって僕が第2代のチャンピオンでまだ歴史が全然ないんですよ。だから、もっとベルトの価値を高めていきたいんですよね。タイトルマッチになれば、OWEというものをもっとアピールするチャンスにもなると思ったので、ベルトをかけてやろうと思いましたね。

──わかりました。では、改めて今回の土肥選手との闘いでどういった入江茂弘を見せつけようと思っていらっしゃいますか?

入江 先程も言ったんですけど、まずはシングルプレイヤーとしての入江茂弘を見せつけたいです。それと土肥選手は同じ世代の選手じゃないですか? これは僕の勝手なイメージなんですけど、今の土肥選手はW-1で目立ったことをそんなにしてないと思うんですよ。でも、こうやって自分で行動を起こしたわけで、僕との試合で目立っていこうと思っているんでしょうし、僕もこの試合には凄く期待しているんです。だから、この試合をきっかけに土肥選手も目立っていければ、僕もうれしいですね。

──お互いにプラスになるような試合にしたいと。

入江 はい。同じ世代で、お互いに高めあっていけたらなと思っています。

──なるほど。では、最後に2020年の抱負をお願いします。

入江 W-1に上がっている以上は、やっぱり無差別のベルトも視野に入れています。だからこそ、今回の土肥選手との試合でシングルプレイヤーとしての入江茂弘を見せつけたいです。あと#STRONGHEARTSとして、タッグのベルトも狙っていきたいですね。

──わかりました! では、2020年のご活躍も期待しております!


WRESTLE-1 TOUR 2020 SUNRISE
日時:1月12日(日)11:30開始/10:50開場
会場:後楽園ホール

OWE無差別級選手権試合
【王者】入江茂弘vs土肥孝司【挑戦者】

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事