【ノア】副社長に就任した丸藤正道の右膝関節遊離体の摘出手術による欠場を発表

30日、プロレスリング・ノアは後楽園ホール大会を開催後に公式ホームページにて、前日の会見にてサイバーエージェントのグループ入り、新体制となり副社長に就任した丸藤正道の欠場を発表した。

以下、プロレスリング・ノア公式ホームページより

弊社所属 丸藤選手は、右膝関節遊離体の関節鏡による摘出手術のため欠場となりますことをお知らせ申し上げます。
皆様に於かれましてはご迷惑をお掛けすることをお詫び申し上げますと共にご理解賜りたくお願い申し上げます。

■欠場選手
丸藤正道選手

■事由
右膝関節遊離体の関節鏡による摘出手術のため

■欠場大会
2月7日・横浜ラジアントホール大会から2月22日・島田市総合スポーツセンターサブアリーナ大会まで

また、丸藤は自身のTwitterにて「すみません、ちょっとだけ時間ください♪一年半くらいずっと膝がひっかかってて試合中に自分で治してたのですが、私生活でもひっかかるようになってしまったので膝の中を掃除します!いわゆる「関節ねずみ」ってやつです。さすが鼠年‥名古屋で復帰します!!すんません!」と私生活にも影響が出ていた事を明かした。

ノアは3.8横浜文化体育館大会を控えているだけに、万全な状態での復帰する事を願うばかりである。

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加