【大阪プロレス】2.9 大阪プロレスから愛をこめて2020<全試合結果>

【大阪プロレスから愛をこめて2020】
日時:2020.2.9.(日)
会場:大阪市立都島区民センター
観衆:207名(満員)

①シングルマッチ1/20
○Gamma[09’38″→ガンマスペシャル→体固め]タイガースマスク2世●

2020年開幕は新人と現場監督のシングルから。デビュー間もない4代目に対して基本に忠実なレスリングで攻めるGamma。目に見えないプレッシャーをはね除けようと野球ムーブを見せるもGammaの牙城を崩すまでには至らず最後も返し技を駆使するがGammaの波状攻撃に沈んだ。

②同トーナメント1回戦1/30
○タコヤキーダー&アルティメット・スパイダーJr.[11’27″クルスフィックス]キャラメルボーイ●&スペル・シーサー
※タコスパが2回戦進出

なんと闘龍門のテーマで入場してきたキャラメル組が気勢を削ぎにかかるがタコスパも慌てる事無く応戦し実力者揃いの好勝負に発展、シーサーの必殺ヨシタニックを制止して浮き足立つシーサーにタコの隠し技がズバリの決まり技アリ勝利。

③大阪タッグフェスティバル1回戦1/30
ビリーケン・キッド&○三原一晃 [7’34″エビルベアーボム→エビ固め]ナイトスクーパーヒロシ&ナイトスクーパーヒロシJr.●
※ビリー三原組が準決勝進出

長い張り込み捜査から帰ってきた父がビリーの弱点を調べてきたり、Jr.がペンライトで目眩まし殺法を仕掛けたりと精神的な揺さぶりを仕掛ける親子タッグだが6年ぶり参戦の三原が大暴れしだすと成す術無しに。ビリーも要所要所で追い撃ちをかけ、Jr.が孤軍奮闘するも三原の必殺技が決まり完勝

④シングルマッチ1/20
●マグニチュード岸和田 [10’06″レフリー暴行による反則]クワイエットストーム○

6年ぶりに里帰り参戦となったストームのフリー初戦は岸和田。リングを大きく揺さぶるド迫力のぶつかり合いや場外乱闘を繰り広げるが岸和田がフリーの厳しさを叩き込むように強烈な椅子攻撃で左足を破壊しにかかる。ストームもここで躓く訳にもいかないので意地の反撃に移ると岸和田は激昂し執拗に椅子でストームの左足を攻め立てる。制止に入ったレフリーにも暴行を働き反則裁定に。

【試合後】
マイクを持ったストームが大阪プロレスに帰ってこれた喜びを表し、継続参戦をアピール、勢いで本日から開幕のタッグフェスティバル参戦を猛アピールするが既に参加チームや2回戦進出チームも決まる中、Gamma現場監督がまだ緒戦を迎えていない自身のチームをどうするか検討するとの事でその場を収めた。

⑤同トーナメント1回戦1/30
HUB&●ガイナ[20’16″飛びつき横十字固め]ツバサ○&バッファロー
※インフィニティが2回戦進出

メインは1回戦屈指の好カード。両チームの醸し出す緊迫感に満員の観客も固唾を飲んで見守る。インフィニティが華麗な連携プレーを見せ主導権を握らんとするがHUBは尻尾ムチ乱れ撃ちで阻止、逆にツバサの足殺しにかかる。両者ガップリ四つの激しい消耗戦に突入し両チームとも得意技を惜し気もなく出す総力戦の様相に。ツバサの動きを止めて分断に成功したHUB組が怒濤の技を繰り出し勝機を掴んだかに見えたが最後の波布空爆を狙ったHUBの足にバッファローが形振り構わずしがみつき阻止、九死に一生を得たツバサがガイナの突進を利用した頭脳プレーで逆転勝利を収めた。

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