【W-1】吉岡世起が#STRONGHEARTSを脱退「いろんな刺激をもらって楽しかった」

1日、WRESTLE-1が無期限での活動休止前最後となる後楽園ホール大会を開催した。

武藤敬司を中心に全日本プロレスを退団したメンバーで、2013年に旗揚げされたWRESTLE-1は2月29日の会見にて、経営不振により4月1日(水)の今大会を最後に、無期限の活動休止を発表、所属選手は3月31日(火)をもって退団となっていた。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の為、無観客での開催となり、GAORAスポーツにて後日放送される形での開催。

3.15大田区大会でWRESTLE-1クルーザー級王座を防衛した吉岡が最後の王者として参戦。

吉岡は、2008年、岡山大学在学中に広島のプロレス団体・レッスルゲートでSEIKIのリングネームでデビュー。WRESTLE-1旗揚げ2戦目となる2013年9月の名古屋大会で再デビュー。2014年にはブリティッシュ・ライトヘビー級王者のディーン・オールマークを撃破し自身初のシングル王座を戴冠。2018.11.23(金祝)の後楽園大会で#STRONGHEARTSに加入して活動していた。

この日の第4試合に登場し、6人タッグマッチで#STRONGHEARTSのCIMAと鬼塚一聖と組んでアンディ・ウー&頓所隼&エル・イホ・デル・パンテーラと対戦。

試合は、過去にCIMAとの改名をかけた一戦で負け、トンドコロ隼となったこともある頓所がドラゴンスープレックスホールドで鬼塚から3カウントを奪った。

全試合終了後に#STRONGHEARTSのメンバーと登場した吉岡は「7年弱やってきて、#STRONGHEARTSに入って1年半。凄く楽しくやらせてもらって、いろんな刺激を受けたんですけど、活動休止するに当たって、一回#STRONGHEARTSの看板を降ろして、一人で自分の力でプロレス業界を生き残って、試してみたいなと思ったので、CIMAさんには相談させてもらったんですけど、脱退することになりました」と#STRONGHEARTSからの脱退を発表した。

そして各メンバーがコメント

CIMA「#STRONGHEARTSは自由な集団やからね。入江もいろんな団体に出たりしてますんでね。僕らは常に一緒に活動してるわけでもないし、これだけの選手ですから、羽ばたいていけると思います。快く行って来いみたいな感じですけど」

T-Hawk「業界は一緒ですから。会うと思います」

リンダマン「対角線だったら敵だし、中野の路上で会ったら敵で。まあ元気にやってくれれば、どこかのリング上で会うと思います」

CIMA どこに言っても元気にやれるのが一番ですから。元気に行くのが一番ですね。#STRONGHEARTSは攻撃しか知らないんで、鬼塚もカンボジア行きは伸びてしまいましたけど、落ち着いたら行くと思いますんで、背中を見て行きましょう」

リンダマン「次会う時はもっともっと成長した姿で仲間になれるようにがんばります。今までありがとうございました」

T-Hawk「業界は一緒だから、絶対会うと思うんで、その時は遠慮なく。(チョップのジェスチャー)」

鬼塚「僕も何回かやらせてもらったんですけど、次会う時は思いっきり行かせてもらいますんで、吉岡さんも蹴りをよろしくお願いします」

また、この日参戦していなかった#STRONGHEARTSの山村は自身のTwitterにて「寂しいです…けど益々のご活躍を願ってます!またどこかでお会いしましょう」また、同じく入江は「エイプリルフールだと言ってよ」とコメントしていた。

フリーとなった吉岡がどのリングで活躍をしていくのか。#STRONGHEARTSとまたどこで交わっていくのか。今後の動きを追っていきたい。

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