【今日子のプロレス今日この頃】㊻「ないしょの話」㉜「兵頭彰」

こんにちわ!今日子です(^^)

仲良くしていた銀行員が転勤になりました。金融機関の宿命とは言え、別れはいつも突然で悲しいです。まだ在任2年なので大丈夫だと思っていたのですが。

人間には相性があり、気の合う人、合わない人いろいろですが、私は金融関係の担当者には恵まれている方だと思います。

仲良くなるにはプロレス! と、いつも必ずお誘いします。もちろん乗って来ない人もいますが、支店ほぼ丸ごとお連れした事もあり、ざっと数えて銀行、信託銀行、信用金庫、信用組合で累計60人以上の方々とご一緒しました。

本当は業務以外の事で、外で会ってはいけないんですけどね。しかも転勤後に会うのは、もってのほからしいのですが「私たち、いけない関係ね♡」と言って笑い、いまだに飲んだくれているケースもありますし、ご本人が地方に単身赴任になったのにそのお嬢さんをお誘いしてプロレス観戦したり、銀行員が奥さんや学生時代の友人をお連れになったりと、ファミリーフェスティバルのようになっています。

また、メガバンクの女性キャリアは「諏訪魔!貯金しろ!」と声援(?)を飛ばし(ヤジだか営業だかわかりませんが)諏訪魔さんが本当に口座開設して貯金してくれたり。金融機関の方とプロレスは何だか縁が深いです。

上記の転勤になった方の銀行は、転勤後の接触を厳しく禁じているので、おそらくもう会えないと思ったら涙が出て来ました。

後任の担当者を連れて挨拶に来た彼は、最後に「プロレスに誘ってもらって、とても楽しかったです」と言いました。全日と大日本に計4回、ご一緒しましたので。

初めてのプロレス、初めての後楽園。見るもの聞くものすべてが新鮮で刺激的だったと言いました。デスマッチすごかった、岡林裕二さん強かった、石川修司さんデカかったなど驚きの連続だったようです。

試合後のプロレス飲み会にも参戦。その時の写真をスマホに保存してあり、上半身裸の征矢学さんとのツーショットを懐かしむように見て「征矢さん、ぶ厚くてビックリしました。やっぱレスラーってすごいですね。そしてとても優しかった~」。強烈なプロレスの思い出として、きっと記憶に残る事でしょう。

新しい担当者も、もちろんプロレスにお誘いしました(^o^)丿 その方は後楽園に歩いて行ける距離にお住まいだとか。しかも私が学生時代、2年間住んでいたアパートのすぐ近くでした。ビックリ! すごいご縁です。これはもうプロレスに行くしかないですね!くまちゃんみたいな温和な雰囲気の方で、ちょっと大日本の兵頭彰さんに似ています。

という事で、今日は兵頭彰さんです。

兵頭さんは最初は黒のショートタイツで、加藤拓歩さんと区別がつきませんでした。

でもリングコスチュームをビガロのような模様のダブルショルダーにしてからは、間違える事はなくなりました。

兵頭さんは、かわいい顔しています。男性の割りには、おちょぼ口。お口が小さいのでかわいらしい感じがするのでしょうね。

私もおちょぼ口で、赤ん坊の頃は哺乳瓶の吸い口が、口に入らなかったのでストローを使い、容器をペコペコさせて飲ませたと親が言っていましたし、ゴッチさんに会いにフロリダに行った時には、アメリカンサイズのスプーンが大きくて口に入らず、見かねた西村修さんが「これで食べたら」とコーヒー用の小さいスプーンを渡してくれたほどです。なので、ひと様のおちょぼ口には目が行ってしまいます。

兵頭さんとは、大日本の25周年パーティーで初めてお話しました。礼儀正しく、言葉づかいも丁寧でしっかりした印象です。ご家庭の躾が厳しかったのではないかと思います。

それはリング上にも反映されています。リングインしてコールされた後、横浜ショッピングストリート6人タッグ選手権のベルトを両手で持ち、そっとセコンドに渡す姿を見て、何て素敵なんだろうと思いました。ベルトに対する敬意が感じられました。

試合前なのでだいたいの選手が片手でホイ、という感じでセコンドに渡します。そんなもんだと思っていましたが、兵頭さんを見て認識を新たにしました。

中にはベルトを放り投げたり、踏んづけたりする選手もいます。それを反体制とか今風と捉え、格好いいと思うのか支持するファンもいますが、私はそういうのは苦手です。

団体の象徴であったり、過去の歴代チャンピオンの激闘が詰まった、いわば宝物をどうしてそんな扱いができるのだろうかと思ってしまうからです。

日本では古来より、物にも心があるという考え方です。だから針供養や包丁供養、着物供養なども行います。普段、何げなく使う物にも心があるのだからベルトにはもっとありますよね。

兵頭さんは「ベルトは大事なものなので!」とキッパリ言いました

そんな当たり前の事さえ忘れてしまう人もいる中、今のその気持ちをずっと忘れないでいてほしいです。

兵頭さんはきっと、仲間や家族、そしてファンも大事にする人なんだろうなと思いました。

そして、お料理が得意でプロ並みの腕前だと評判で、クッキングパパとも言われているそうです。

元々、食べる事が好きだったので、自分でもいろいろ作ってみたくなったのが始まりだとか。麻婆豆腐や親子丼をよく作るそうで、きっと優しい味がするのでしょうね。

私はうまくはないですが、お料理は好きなので、兵頭さんがプロ並みとは知らず、トマトジュースでご飯を炊いたらとか、めんつゆが万能調味料とか、お味噌汁の仕上げにお醤油を少々入れると隠し味になるとか言ってしまい恥ずかしいです。

そんなのご存じでしょうに「そうなんですね! 美味しそうですね! 今度作ってみます」など、大人の対応をして下さいます。なので嬉しくなって、今日はこんなの作ったなど、つい写真を送ってしまい近所の奥さんと交わすLINEみたいです(^^;)

いつか兵頭さんのお料理イベントなどがあれば楽しいと思います。

関本さんにひと目ぼれしてプロレスラーを志したという兵頭さん。目標とする選手はもちろん、関本さんです。

若手の頃からすごい体をしていて、練習量の多さを想像させていました。

まだキャリア2年ちょっととは思えません。これで経験を積んだら、怪物のようなレスラーになるでしょうね。先が楽しみです。

かわいいのに強い、というギャップは魅力的。

決めゼリフや、オリジナルホールド、パフォーマンスも加われば、人気も上昇すると思います。

これからも、ベルトを大事にする気持ちを忘れず、ますます頑張って下さい。注目しています☆

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