【ZERO1】新会長が大仁田との金銭トラブルを告白!これに大仁田「俺をリングに上げてみないか?本物の電流爆破を持っていくぜ!」と独自提案

これに大仁田は12日、自らの声明をTwitterに投稿。
「いろんな恨み辛みを言われましたが、そんなに言うなら、ゼロワンさん、俺をリングに上げてみないか? プラズマ爆破じゃなく、本物の電流爆破を持っていくぜ(笑)。いつでもオファーを待ってるぜ。新ゼロワンおめでとう、祝」というものだった。

大仁田は17年10月まで同団体が展開する「超花火プロレス」に参戦し、自らが考案した電流爆破デスマッチを敢行していた。同月に引退後も、同団体は「電流爆破」を続けてきた。「電流爆破」を巡っては、“創始者”の大仁田が特許庁に商標登録を申請し、昨年12月27日付で受理されており、他団体での“無許可”の「電流爆破」の挙行に警鐘を鳴らしていた。

「超花火プロレス」は、これにより2月から「電流爆破」を封印し、新たに「プラズマ爆破デスマッチ」を行なっている。

ZERO1はこの発表を受けてどの様な反応をするのか?今後の動向が注目されるところである。

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