【プロレスのある風景 Vol.51|榎本タイキ】

新生ZERO1始動!プロレスの力と未来を信じて

コロナからの緊急事態宣言が明けてやっとプロレスの有観客試合が少しずつ行えるようになってきました。それでも3密を避けるために厳しい規制が敷かれ席数も3分の1までしか動員できないなど、厳しい観戦はまだまだ続きそうです。

各団体、本当にどこも苦しそうです。中でもプロレスリングZERO1は高岩竜一、佐藤耕平、日高郁人と団体を長年支えてきた中心選手が退団を発表。それまでも幾度とピンチを迎えては乗り越えてきたZERO1ですが、今回はもっともしんどい状況かと感じました。

それでも僕の中では大谷晋二郎選手が大丈夫!と発信している限り、ZERO1は生き残るという信頼がありました。たぶん大谷選手を、ZERO1のこれまでの姿勢を知っているプロレスファンなら誰もがそう思っていたのではないでしょうか。

そして団体創設者・橋本真也さんのご命日である7.11に新しい親会社「株式会社ダイコーホールディングスグループ」とタッグを組み新会社「株式会社ダイコーZERO1」として新生ZERO1が再始動しました。

これは奇跡などではなく本当に大谷選手、ZERO1のこれまでの闘い、社会貢献活動がこの流れを生んだのだと思います。そしていつも大谷選手が最後に「プロレスをよろしくお願いします!」という言葉で締めます。

自分の団体だけのことではなく、プロレスそのものの力と未来を願い信じ続ける大谷選手。この方がいる限りプロレスは大丈夫!いつも心からそう思います。

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