【アイスリボン】7.19 アイスリボン1053 in SKIPシティ<全試合レポート>

「アイスリボン1053 in SKIPシティ」
2020年7月19日(日)SKIPシティ多目的ホール
11時30分開場/12時00分開始
観衆:150人(満員札止め)


入場式の後、メインの6人タッグの抽選が行われた。キャリアの浅い順に引き、最後に雪妃が引いて決まったカードは雪妃&星親子vs妹加&トトロ&すず。ここですずがノータッチルールを提案。これを他の選手も了承し、団体側からもOKが出たことでノータッチルールが採用された。

◆第1試合 6人タッグマッチ20分1本勝負
つくし&ラム会長&○バニー及川(11分21秒 ヨーロピアンクラッチ)本間多恵&松屋うの×&進垣リナ


トライアングルリボン王座への挑戦を表明したラム会長が王者・多恵と直接対決。多恵はうの&進垣とのJoint Armyでの試合ということもあり、序盤から速いタッチワークと連係で試合をリードしていく。会長にはコーナーに誘い込んでの腕十字を決めたり、グランドでの攻めと多恵がリード。会長も中指を立てての試合リズム崩しも見せながら、フットスタンプ、619とスピーディな動きで応戦と一歩も退かない。途中、Joint Armyにバニーが狙われるも、ここはつくしが好フォローをみせ、バニーを救う。最後はそのバニーをうのが攻め込むがうののSTOからの腕十字を反転し体を入れ換えたバニーがうのをヨーロピアンクラッチで丸め込みカウント3を奪った。

◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
藤本つかさ&×Yappy(11分37秒 体固め)柊くるみ○&宮城もち
※ダイビングボディプレス


リボンタッグ挑戦者の最有力候補となったくるみ&もちのフランクシスターズ。くるみにとってのネックはつくしに対する気持ちの整理がつくかどうかだった。試合はその気持ちのもやもやを吹き飛ばすかのようなくるみのパワーファイトが試合を支配していく。同じパワー系のYappyをも圧倒する動きと攻めをみせるくるみ。そして、そのくるみをフォローしながらコンディションの良さを思わせるもちの動きもあり、藤本が必死の反撃をみせるも最後はくるみがラリアットからのダイビングボディプレスを決め、yappyからカウント3を奪った。そして試合後、マイクを手にしたのは藤本だ。


藤本「くるみ、もち、やっぱ強いよ。このベルト、挑戦してきてよ。強い人が挑戦してくるべきでしょ?挑戦してきてよ、くるみ。」 くるみ「そのベルト、自分たちも獲りたい。1週間、自分で悩んでいろいろ考えて、たぶん今、つくしと話し合っても、溝は埋まることはないと思うんです。それは今話しても、のちのち話したとしても、たぶん埋まることって一生ないんだなって思っています。でも、試合で当たって、数パーセントでも何か感じることがあるとしたら、やってもいいかなって思ってはいます。」
藤本「ゼロではないってことだよね?私の残りのプロレス人生、修復に時間を注ぎたいなと思った。やっぱり2人(=つくしとくるみ)の対戦は一番近くで見てたいなと思うんだ。だからそこに少しでもお互い分かり合いたいって気持ちがあるなら、ゼロじゃないなら、このベルト使ってでも対戦したいなって思います。(リングサイドを見て)つくし、おいで。」
※つくしがリングに入り、藤本の横に立つ
藤本「ベルトを賭けて、8月9日、横浜文体でどうでしょう。もちは?くるみは?いい?つくしは?(全員がうなずく)よろしくお願いします。」
くるみ「ただひとつだけ。前哨戦はなしで8月9日の文体のタイトルマッチだけでお願いします。」
藤本「その条件、飲みました。よろしくお願いします。」

◆第3試合 タッグマッチ15分1本勝負
△世羅りさ&藤田あかね(15分 時間切れ引き分け)朱里&山下りな△


Fantast ICE王座決定戦に臨む世羅と山下は大阪に続いての前哨戦。世羅がチームしまなみを結成すれば、山下は同じフリーの朱里とのタッグを結成。試合は世羅vs山下でスタート。力の入ったロックアップから激しい技の読み合いが続き、山下の隙を衝いてのビックブーツを世羅が決めたところであかねにチェンジ。あかねにとっても山下は倒さなければならない相手。2人ならではの肉を裂くチョップの打ち合いが展開されるなど、パワーのぶつかり合いが続く。また大阪大会に続いての参戦となった朱里は蹴り、グランドでの攻撃と3人とは違う独自のスタイルを異彩を放ち、これに世羅、あかねが真っ向から対することで試合は終始、スリリングな攻防戦となった。気合に入った4人の戦いに15分があっという間に過ぎてしまう。最後は朱里の蹴りを山下に同士討ちさせた世羅がエアーズロックからダイビングダブルニーを決めたところでタイムアップのゴング。


世羅「おい、なんだよ。楽しくなってきたじゃねえか!Fantast ICE王座決定戦、8月9日横浜文体で山下りなと王座を賭けての試合決まってるんですけど、なかなか決着つけられないね。でもチャンピオンになるのは、この世羅りさなんで、チャンピオンになったら、朱里さん、そのときは挑戦してきてくださいね。」
朱里「オッケー」
あかね「(慌てて)忘れてないっすか?こないだ、わし、山下が勝ったら、山下に挑戦するけんって言うたら、(世羅が)私が獲ったら(挑戦)してこいやって言いましたよね?ですよね?なので、自分はどっちが獲っても挑戦するんで、お願いします。」
※謝る世羅。
山下「みんな、あちこち、とっちらかって忙しいですねえ。私は世羅しか見てないっていうのに、もう次のことですか?このままだとアイスリボンにただベルトが1本増えるだけ。ベルトの価値を、世羅りさの存在意義を、もっとお客さんに知ってほしいなって考えているのは私だけかなあ?もっと世羅りさに集中したい。いっしょに戦ってくれた人たちの分も込めて、1試合だけじゃ、文体だけじゃ足りないんだよ。だからよ、後楽園ホール、いっそのこと、タイトルマッチなし、シングルマッチしませんか?どうですか?文体来れない人も後楽園ホールに来ればいいじゃない!楽しませてやるよ!」


世羅「何、そんなに私の事好きなの?いいよ、やってやろうじゃん。ただ普通のシングルマッチね。」
山下「わかりました。いいよ。特別ルールはあくまで文体のお楽しみ。それでよろしい?」
世羅「よろしい。じゃあ、7月25日後楽園大会、山下りなと世羅りさ、シングルマッチ決定で!」
山下「他の選手のことなんか忘れさせてあげるよ!よろしく!」


朱里「自分は山ぴーちゃんとのタッグが久々でめっちゃ楽しかったなって。またやりたいなって思っている。」
山下「私も組むの大好きなんですけど、戦うのがもっと好き、朱里さんとは。好きな選手とは対角にいるべきだと思っているので。今回、特別な舞台、横浜文体と後楽園。世羅りさがその対角にいたっていうだけ。本当だったら朱里さんだったかもしれないし。でも今回は世羅に焦点当ててます。戦いたい選手はいっぱいいるのは世羅だけじゃいんですよ。世羅と後楽園ホールのシングルマッチ、私から言ったんですけど、後楽園前に何かすごい気持ちが清々しくなりました、今日。(朱里は)味方ながら観ててスカッとする。楽しかった~。後楽園も文体も勝つのは私ってことで。晴れやかな気持ちは久しぶりです。(Fantast ICEのルールに関しては)ルール形式が自由なベルトですとしか言われてないんですよ。急に自由をパスされても困るわけですよ。文体にふさわしい、かつ楽しいって感じかなっていうイメージしかないし。ただ世羅のほうがどうイメージしているのかも掴めてないし。本当は今日、(ルールに関して)言いたいくらいだったんですけど、決まってないものは言えないし。近日中にしっかり発信します。もっとちゃんとした方がいいんじゃない。最初が肝心ですよね、タイトルは。そこにすごい責任は感じているし、だからこそ、後楽園ホールで世羅とちゃんと1対1で向き合ってルールを(決めたい)。後楽園でできれば発表したいなと思っています、私は。そこに焦点当ててもらいたいな思っています。」

◆第4試合 WUWワールドアンダーグランドレスリング女子王者選手権試合20分1本勝負
×[王者]テクラ(15分15秒 ギブアップ)チェリー[挑戦者]○
※地獄へようこそ
※第3代王者3度目の防衛に失敗。チェリーが第4代王者となる。
3カウントなし、ロープエスケープは認めない。決着はギブアップ、KO(10カウント、TKO含む)となるWUWルール。
場外カウントなし。但し決着はリング上とする。
レフェリーが特に危険と見なした攻撃以外、凶器の使用を含む全ての攻撃が認められる。


大阪大会で敗れた愛弟子うののリベンジに立ち上がったチェリー。テクラにとっては侮れないベテラン選手の挑戦だ。開始と同時にチェリーが火の出るようなグランドでのスピーディな動きでテクラを決めにいく。テクラも応戦するが、ここではチェリーの攻めが上回る。ロープエスケープがないルールだけに、決まってしまえば、即一本勝ちになる可能性もあるので、観客も固唾を飲んでリング上に集中する。なんとか逃れて距離を取ったテクラは「凄い楽しい!」と笑顔を見せる。今度はテクラが仕掛ける。レフェリーをチェリーにぶつけたテクラはチェーンを持ち出すとチェリーの背中に振り降ろし、さらにチェーンでチェリーの首を絞め上げる。苦悶するチェリーだが、テクラが背中に乗ろうとしたところを体を起こしてテクラをつまづかせると、チェーンを奪いテクラを倒すと、その上にレフェリーを倒してフットスタンプを決め、さらにスリーパーで絞め上げる。さらにグランドでの関節技を狙うチェリーを今度はテクラが場外へ誘う。鉄柱にチェリーを叩きつけ、場外ブレーンバスターで叩きつけるとリングに入れ、コーナーからのダイビングクロスボディから腕十字へ。これを逃れたチェリーがカニばさみでテイクダウンだせて膝十字、裏アキレス腱固めへ。ここでなんとセコンドにいたバニーがテクラにチェーンを手渡した。息を吹き返したテクラは再びチェーンを振り上げ、首に巻きつける。これをチェリーが外すとコスチュームのベルトを外し、ベルトでチェリーを乱打し、再びチョーク。さらにセコンドのバニーのTシャツを脱がせて、そのTシャツでチェリーの首を絞め上がる。なんとか逃れたチェリーは自身が持ってきたバットでテクラにフルスイング。さらに熟女でドンでダウンを奪う。これをタランチュラポーズで起き上がったテクラはチェリーにウィーバックネヒトを狙ってインディアンデスロックを狙うが、これを蹴りで吹っ飛ばしたチェリーは地獄へようこそを決め、テクラからタップを奪った。初挑戦でいきなりベルト奪取を果たしたチェリーにセコンドにいたうのがリングに上がって祝福した。


うの「チェリーさん!チェリーさん、すごい!よくベルト獲りましたね。自分のことのように嬉しい。チェリーさんがベルトを獲ったということは、ぜひ自分を一番最初の挑戦者にしてください。」
※「ちょっと待ったーっ!」とバニーがリングに上がる。


バニー「うのさん、大阪でこのベルト賭けて負けましたよね?今日、自分が(うのに)勝ちました。そのベルトに挑戦する資格、自分にもあるんじゃないんでしょうか。負けた人は降りてください。チェリーさん、そのベルト、自分に次、挑戦させてください。お願いします!」
チェリー「可愛い教え子の頼みだから聞いてあげたいな~って思ったんですけど、さっきなんか朦朧とした意識の中でチェーン渡しているところ見えちゃったんだよね。それなりの覚悟を持ってくるなら挑戦認めます。」
バニー「お願いします!」
チェリー「では、次…いつかわからないけど、次の挑戦者、バニー及川。私が決定できるかわからないですけど、決定したいと思います。」 バニー「ありがとうございます!」
7月25日後楽園大会でのタイトルが決定した。

◆第5試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
雪妃真矢&○星ハム子&星いぶき(15分48秒 ハムロール)尾崎妹加&トトロさつき&鈴季すず×


ICE×∞王座を巡る王者、挑戦表明選手6人によるタッグ戦。組み合わせは抽選で決まったものの、雪妃にとっては対角コーナーはもちろん、同じコーナーに立つ選手も警戒しなければならないというプレッシャーの中での一戦となった。試合はいきなり妹加チームの奇襲で始まった。ハム子、いぶきを場外に落とすと3人が雪妃をコーナーに振り、プレス攻撃を仕掛ける。ここで場外からリングに戻ったハム子といぶきが雪妃を助ける気はなく、そのプレス攻撃に続く。そして倒れた雪妃をカバーに入る5選手。もちろん、ハム子、いぶきがカバーに入っても無効となる。スタートからいきなり1対5となった雪妃だが、妹加とすずを同士討ちにし、妹加を蹴り倒し、反撃開始。しかし、妹加が倒れれば、そのタイミングでトトロがリングイン。ノータッチルールをうまく活かし雪妃に休む間を与えない。ここでコーナーに控えていたハム子が雪妃に激を飛ばす。自軍コーナーに戻ろうとして戸惑いの表情をみせる雪妃に、ハム子は笑顔でタッチを求める。雪妃を倒す権利がないことから、相手チームを倒すことに気持ちを切り換えたか、ここからは雪妃&星親子vs妹加&トトロ&すずの6人タッグとして試合が動き出した。もちろん、妹加らの標的が雪妃であることに変わりはないが、ハム子といぶきをしっかりと裁いた上で雪妃を倒すことに戦略を変えざるを得なくなった様子。徐々に雪妃も息を吹き返し、いつものペースで試合を進めていく。そして雪妃をすずがグラン・マエストロで丸め込んだところをカットに入ったハム子。続けていぶきがコーナーからダイビングクロスボディを決め、さらにハム子がすずをバックフリップでマットに叩きつける。ここでハム子が雪妃を呼び「コーナーに上がれ」と指示。コーナーに上がった雪妃は雪の結晶を狙う。ところが雪妃が飛ぶタイミングでハム子といぶきが雪妃をコーナーから場外に叩き落とす。続けて親子の絆サンドイッチプレス、ダブルのハムロールを決め、最後はハム子がきちりと3カウントを奪ってみせた。ニヤリとほくそ笑み、頭脳プレーをアピールするハム子。その様子を唖然として場外で見ていた雪妃にハム子がマイクを手に声を掛けた。


ハム子「ユキ、今日、私のおかげでチームが勝ったねえ!凄い楽しいタッグチームだったね。ねえ、ユキ、私今日ね、すずに勝っちゃった。直接フォール取ったんだからさ、挑戦権もらってもよろしいですかね?最年長でまだやれるところ見せたいんですよ、最後の文体で!」
雪妃「直接フォールを取った、という意味がちょっと分からないんですけど。私から直接勝った人がもしも出たならば文体、その人に挑戦者で決定でも構わないよと私、確かに言ったんですけども、くじ引きの時点であなたに権利がないんですよ。同じチームにいるので。」
ハム子「仕方ないね。」
雪妃「なので挑戦権は決まりません、今日は。」
ハム子「え~。」
雪妃「だけど、私今日思いましたよ。この5人と通常のタッグマッチでは全く以てなかったけれども、でも全員と試合をして、誰と文体のメイン戦ってもいいなと思いました。なので5人でやはり平等に、後楽園ホールで、1対1対1対1対1。5WAYで決着をつけて頂いて、文体の挑戦者を決定してください。よろしくお願いします。」
※雪妃は退場する。
ハム子「チャンピオンがね、1対1対1対1対1でね、決着つけろって言うからさ、そうするか!いいですか?あなたたち。私、お母さんじゃないんだから、早く言うこと聞いてくれますか?いいのか悪いのか、どっち!」
すず「いいに決まってるだろーッ!」
ハム子「やれるんだったらみんな一言、意気込み言ってから消えろ!」
すず「鈴季すずは文体のメイン諦めてねーから、誰にも譲らないからな!覚悟しとけ!」
トトロ「もうくすぶってる中堅とか言わせませんから!(とマイクを叩きつける)」
ハム子「マイクは大事に使いましょう。」
いぶき「挑戦権取って、頭使ってメイン立ってやるよ!」
妹加「自分だって、やるときはやるんだよーっ!」
ハム子「最年長・星ハム子、まだまだやれるところを文体のメインで見せつけたいと思います。もし文体で生配信があるのなら、私はIW19のベルトを賭けて2冠戦をユキと行いたいと思います。本日、参戦した選手はリングに上がってください。文体も近くなって後楽園のカードが続々決定してきました。なんだか、私、ワクワクしてきてます!だからいいですか?私、今日歌いたい!行きまーす!(ハッピーバースデーを歌い)もち、お誕生日おめでとう~!」
もち「ありがとうございます。ビッグマッチでやってくれるんですね。こういうの。」
ハム子「最後、抱負を言って締めてください。」
もち「34になります。7月中はとりあえず、とにもかくにも怪我をしたくないので残り10日弱くらいは落ち着いて安静に駆け抜けたいと思います。そして今日ベルト決まったので、ベルト獲るってみなさんにお約束したいと思います。以上!じゃあ締めますよ。(ハム子に)お母さん、ありがとう。すみませんね、こんな感じで。元気に締めますよ。プロレスでハッピー!アイスリボン!」


雪妃「(今日の試合展開は)覚悟はしていましたけれども、実際にやられるとイラッとしますね。しかも、なんか調子いい感じのハム子の仲間、仲間みたいな顔しながら、裏切るじゃないですか。もはや騙してない!仲間、仲間って言いながら、そのまんま裏切ってるから騙されてないのに、なんだろ…。私、タッグマッチした気がしていないんですけども。(最後は)突き落とされましたね。超痛いです。強打、強打。エプロンと床に。予想はしてましたけれど、それにしても。まあでも、今日こういう風に予想通り全員が自分に向かったりとか、全員が全員を敵視してっていう試合になったじゃないですか。これをやってみて、この5人はやっぱり同時に戦わせて、是非とも潰し合って挑戦者を決めて欲しいと思ったので、挑戦者は5人で同時に戦って決めてくださいって。好きな形式でやっていいよって言ったんですけど、今日戦ってみて、全員いっぺんにもう1回、このグチャグチャな試合を誰が制してくれるのか…楽しみに待ちたいと思います。今日なんか、(文体は)誰が来てもいいなって思いました。なんか一歩引いている人間がいたら、ないなって思ったけど、今日戦ってみて、誰が来たとしても叩き潰しがいがあるなと思ったので、楽しみになりました。(今日、目立った選手は)やっぱり最後までリングに残ってた人間は強いだろうなって思います。今日だったらハム子さんとすず。あ、いぶも残ってたか。その人たちは有力なのかなって前回の挑戦者と前々回の挑戦者ですね、リング上に残ってたのは。そこにいぶき。やっぱり挑戦してきてる数からしても強いのは当たり前かなという気はするけど、だけど、そこを超えてくる人間がいることを期待してるので、後楽園ホールでそれを覆す人がいるかな、という感じ。なんか試合のこともそうだし、昨日道場マッチだったんですけど、道場マッチではハムさんと妹加がシングルをやってハムさんが勝ったんです。で、3WAYでトトロといぶきとすずがやって、トトロが勝ったんです。だからそれを考えて踏まえるとハムさんの安定感が凄いだなっていう。今日最後までリングに残ってたし、昨日もシングルで勝利したし。そうですね。どうなるんでしょうか。でも昨日の道場マッチで花道を入場してる姿を見たら、トトロは花道を無駄にしなさそうだなって。文体のあの長い花道をたっぷり、たっぷり貫禄たっぷりにのしのしと歩いてくる感じが。関係ないですかね。いや関係あると思いますよ、私は。文体の花道を歩くに相応しいかどうかっていうのは。私自身があの文体の花道に凄くこだわりがあるので。そういうことも考えて試合内容だけじゃなく、ビッグマッチに相応しい選手かどうかというところも是非とも競って頂きたいですね。後楽園ホールでは。誰が来たとしてもその試合を是非とも自信に変えてもらいたいですね。私が勝つんだけど。そういう意味では楽しみですね、後輩とやることを考えるのは。あーでも悔しい。なんか腹立つわ~。スッキリしない。」

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