【ノア】GHCヘビーは20年の歴史を振り返るような王者・潮崎と挑戦者・丸藤の激闘に!エメラルドフロウジョンやローリングエルボーとノアの歴史をぶつけた潮崎がV3!ナショナル王者・拳王と横浜文体で真の王者を懸けて二冠戦へ

プロレスリング・ノアは20周年記念日となる5日に東京・後楽園ホールにて『DEPARTURE 2020 day2』を開催。メインイベントでGHCヘビー級選手権試合が行われ「I am NOAH」とノアを背負う覚悟を叫ぶ王者・潮崎豪と20年ノアを守り続けてきた「I am REAL NOAH」と挑戦表明した丸藤正道によるノア激闘の歴史を背負った二人が初めてノア最高峰のベルトをかけてぶつかり合った。

試合は潮崎の腕を関節や打撃で執拗に攻めた丸藤の攻撃が冴え渡り、再三に渡り潮崎は苦悶の表情を浮かべた。しかし潮崎はノアを創設した三沢光晴さんのエメラルドフロウジョンやローリングエルボー、師匠でありノアの強さの象徴といえる小橋建太さんを彷彿とさせる豪腕ラリアットや逆水平チョップで逆転。最後はムーンサルトプレスで丸藤からスリーカウントを奪った。

試合後には前日に中嶋勝彦を破りナショナル王者となった拳王が赤いベルトを肩にかけてリング上に登場。「ノアに1番強いやつは2人もいらねぇ!俺のベルトとお前のベルトをかけて、正真正銘、一番強いやつを決めようじゃねえか」と緑と赤の両王者のベルトをかけた二冠戦を迫った。

DEPARTURE 2020 day2
日程:2020年08月05日(水)
開始:18:30
会場: 後楽園ホール

GHCヘビー級選手権試合
○潮崎豪
vs
×丸藤正道
30分56秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め

第33代選手権者・潮崎豪が3度目の防衛に成功

連続写真で試合の模様をご覧ください。

拳王「GHCヘビー級防衛おめでとう。だがな、プロレスリング・ノアに一番強いやつは2人もいらねえ!俺のベルト、お前のベルトをかけて、正真正銘一番強いやつを決めようじゃねえか?」

潮崎「やってやるよ!横浜文体で」

潮崎「あんまりダブルタイトルは好きなじゃいけど、一番強いやつを決めます。皆さんついてきてください。I am NOAH!We are NOAH!」

<試合後のバックステージコメント>

――2人の全てを出した、全てをかけた試合に見えた

潮崎「それがGHC。あれが丸藤正道、そして『I am NOAH』潮崎豪の戦いですよ」

――丸藤選手もたくさんの引き出しを開いたと思うが

潮崎「その引き出しをすべて受けて、それでも立っているのがGHCチャンピオン。そのことだけを考えてた。俺も勝てて安心してます。丸藤正道の挑戦時の『I am REAL NOAH』…あの言葉は俺に本当に響いたから。丸藤正道がノアを見ている。ノアを戦う場所としている。あの言葉で俺はタイトルマッチを決めたんで。やることができて良かった…」

――エメラルドフロウジョンもムーンサルトプレスもだした

潮崎「とっておきを出し切らないと彼には勝てない。それがノアそれが丸藤正道でしょ」

――試合後に拳王がやってきた

潮崎「彼のナショナルのベルトを巻いてでてきた覚悟…ノアに強いやつは2人もいらない、その覚悟を受け止めましたよ。潮崎豪は真っ向からこのタイトルマッチを受けます」

――すぐに動いた

拳王「俺がチャンピオンになったんだぞ?今までに見たことのないものを俺はみせてやるんだよ。即行動だよ。そしてな、勝つのはどっちだ?俺に決まってんだろ!プロレスリング・ノアで一番強いのは、この俺、拳王だ」

――GHCヘビーの試合を見て挑戦を決めた?それとも王者になった時から決めていた?

拳王「両方に決まってんだろ。俺はな、チャンピオンになっていない時でも強さには自信があるんだ。ハートはプロレスリング1強いんだよ。俺がな、強い信念をもってこのプロレスリング・ノアのリングをダイヤモンド(金剛石)のように輝かせてやるからな」

――横浜文体まであっという間だ

拳王「もう1週間切ってるだろ?俺はな、気持ちの準備はもうできてんだ。いいかテメーらクソ野郎ども。横浜文体、今まで見たことのないものを見せてやるからな。横浜文体の後にはGHCヘビー、GHCナショナルの二冠王になるこの俺、拳王。俺についてこい」

 

2人の決戦が行われる横浜文体大会は8月10日に行われる。

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