【ZERO1】タナカ岩石が改名し太嘉文(たかふみ)としてZERO1入団、北村、岩崎がコメント/沖田リングアナと工藤GMより一部ファンのマナー違反をお詫び

28日正午より、都内・茅場町のZERO1事務所にて会見。8・27新木場大会の1夜明け会見がおこなわれた。

初めにW-1のタナカ岩石がZERO1の所属選手となったことを発表。新リングネームとして本名の太嘉文(たかふみ)で闘っていくと発言。

工藤GM
「昨日リングの上でタナカ岩石選手に『一緒にやっていきませんか?』という問いかけに対して良い返事をいただきました。以前からタナカ選手の試合を見ていて、とてもプロレスに飢えた感じというか、ギラギラしたものを感じていました。これからZERO1の一員としてみなさまの前で素晴らしいファイトを見せてくれると期待しております」

太嘉文
「昨日工藤さんの方から『ZERO1に入っていただけないか』というありがたい言葉をいただきまして、この度ZERO1所属となりました。僕自身過去を否定するわけじゃないんですけど、今までの自分、タナカ岩石という名前を払拭したいというか。ZERO1に入ることで新たな自分をまた今後作り上げていきたいという意味で、リングネームを変えようと思っています。本名の太嘉文(たかふみ)、これでいこうと思います。太嘉文としてこの熱いリングで闘っていきますので、よろしくお願いします。僕の気持ちというものを存分に表せる、なにも隠すことなく堂々と表現できる場はこのリングなんじゃないかと少しずつ感じ始めていて。それで昨日の北村彰基との試合の途中もそうだったんですけど、やってる最中にどんどん僕自身が熱くなっていったんですよね。そのときに、このリングは僕に本当に合ってる場所なんじゃないかなって思いました。そして来年の両国ですね。僕がはじめてプロレスを生で見た場所が両国で、そのとき他団体ではありましたけど大谷さんが出られてて、試合には負けたにも関わらず大オオタニコールが起こったんですよ。それがずっと僕の頭の中に残ってて、『この人のようになりたい』という気持ちがありましたね。来年の両国で僕もそうなりたいです。」

(ベルトを取った田村に一番に向かっていったが?)

「工藤さんからTシャツを渡された瞬間から、ZERO1の一員だと僕は勝手に思っているので。田村ハヤトがベルトを取った瞬間はジェラシーしかなかったですけど、彼はデビューして1年目で、他団体の人間。居ても立っても居られないっていう気持ちですよね。」

合わせて、9・4浅草で大谷晋二郎vs太嘉文のシングルマッチが決定となったことが発表された。

続いて、9・4浅草でHUBが保持するZERO1ジュニア2冠に挑戦する、北村彰基がコメント。

HUB コメント
「対戦相手の若造は星川さんと同じ入場曲で学ラン着て、技もマネてるみたいだけど、何で?団体20周年に向けての単なるキャラ付けか?デビュー前から星川さんの熱いプロレスを叩き込まれてきたオレが、化けの皮を剥がしてやるよ」

北村
「まず9月4日、HUB選手が持つジュニア2冠に挑戦します。今聞いたコメントですが、僕はまっとうから返すつもりはありません。別にキャラをつけるために星川さんから学ランを継承したわけでもないですし、二代目流星番長としてやってるわけでもございません。そして『化けの皮をはがしてやる』と言ってますけど、別に化けてもねえし。その外に出たベルト、まずはジュニア2冠をこの北村彰基が取り返して、ZERO1ジュニアをもっと盛り上げていきます。その熱さに置いていかれないよう、僕がもっとこのZERO1ジュニアからZERO1を盛り上げて、若い層をもっともっと厚くしていきたいと思います。僕はジュニアなので。ジュニアの2冠も今HUB選手が持っていて外に流出してるわけですから、まず僕がジュニアのベルトを取り戻さなければいけないなということを強く感じます。ヘビーは、絶対岩﨑が取り返してくれるということを信じて、僕もジュニア2冠を取り返したいと思います。(今年度覇者としては?)若手のチャンピオン、若い人間が今すごくギラギラ熱くなってるZERO1の状況の中で、唯一シングルトーナメントを制してるのは僕だけなので。その中で、僕が今年の天下一ジュニアチャンピオンとして、ジュニア2冠を取って、ZERO1ジュニアのトップを取って、さらにZERO1を面白くしていきたい。そして、僕自身成長していきたいと思います」

続いて、9・4浅草で田村ハヤトが保持する世界ヘビー級王座に挑戦することが決定した、岩﨑永遠がコメント。

なお、熱戦を繰り広げた田村は、クリス・ヴァイス戦終了後に脱水症状により救急車で搬送されたことが伝えられた。

脳にもダメージはなく、無事退院となったとのこと。

岩﨑
「昨日のメインイベント、クリス・ヴァイスvs田村ハヤト。試合の途中からだったんですけど、ずっとリングの近くで見てました。実際、試合が終わった瞬間は、自分の中でもすごく驚きというものがありましたが、すぐに悔しい思いや怒りに近い思いも湧いてきたので、これをすぐに行動を移そうと思い、試合後すぐに挑戦表明をさせていただきました。

(田村の闘いぶりは?)

クリスにやられてる場面もすごく多かったですけど、やられても何度でも立ち上がるというのがZERO1のモットーでもあるので、急に来てベルトに挑戦して、タイトルを手にしただけのものはあるんじゃないかと思いました。

(上の世代に向かっていた中で、下の世代に挑戦する形になったが?)

ずっとこの1年くらいは、とにかく若い力で盛り上げようということで立ち上がってたんですけど、こういう結果になってしまったので。そして、ベルト流出という形で気持ちのいいものではないので。他の団体の選手が自分のほしい自分の団体のベルトを持っていて、しかも自分よりキャリアも浅いので。ここはしっかりZERO1の所属として、ZERO1の選手であれば誰もがほしい世界ヘビーのベルトを必ず取り返します。

(ホットジャパンからのタッグ防衛となったが?)

セミでタッグのベルトを、熱い熱いオジサン2人を相手にして、試合前から『熱量ポイント対決』みたいなものもあったんですけど、今成さんが自分とパートナーの佐藤(嗣崇)に、『若いのに熱さが足りない』と言っていたので。そこは自分らもしっかり見習って成長していかなければいけない部分なので、昨日闘えて本当に良かったですし、またいつでもやりたい相手だなと思いました」

最後に沖田リングアナと工藤GMより、8・27新木場で一部ファンからのマナー違反が生まれてしまったことへのお詫びコメントがおこなわれた。

沖田リングアナ
「昨日の大会におきまして、ただいま新型コロナウイルス対策をおこなわせていただいておりますが、一部のご来場のお客様が会場での声援を上げてしまったという行為に非常に対し、たくさんのご注意を頂戴致しました。大会中とはいえ、そちらに指示を出して止めることができなかったことを含めまして、みなさんにお詫びを申し上げます。同じく、ただ今おこなっております新型コロナウイルス対策に対しまして、一部のお客様の方でルールを逸脱した行為がおこなわれていたことへの確認が取れました。私どもとしましても、先日の2AWさん、waveさん、スターダムさん、新日本さん、いろんな団体様の動きを見させていただきまして、よりいっそう自分たちの中でも気を引き締めて大会をおこなっていこうと、協議をおこなわさせていただきたいと思います。今後ともZERO1の方で安全に大会を見れることを、みなさまにお約束させていただきながら、邁進してきたいと思いますので、ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。」

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事