【ショーンキャプチャー】青木いつ希が新型コロナウイルス陽性診断で4大会を欠場

ショーンキャプチャーは、青木いつ希が新型コロナウイルス陽性と診断されたことにより、大会の欠場を発表した。

以下リリースより

本日(13日)、弊社所属の青木いつ希が新型コロナウイルス陽性と診断されました。そのため、以下の大会は欠場となります。

9月14日 SEAdLINNNG 東京・新木場1stRING
9月18日 プロレスリングwave 東京・後楽園ホール
9月24日 SEAdLINNNG 東京・新宿FACE
9月26日 乱丸フェスタvol.26 大阪・176BOX

団体選手、関係者の皆様、この度はご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございません。また参戦を心待ちにしておられたファンの皆様に深くお詫び申し上げます。

今後は保健所のご指導の元、濃厚接触者の特定をはじめ、必要な措置を進めて参ります。

活動の再開に関しましては、こちらも保健所の指示を仰ぎ、決定次第発表させて頂きます。

また、日高郁人も濃厚接触者ではありませんが、検査の為、本日参戦予定だった全日本プロレス カルッツかわさき大会を欠場させて頂きました。
直前の発表になりましたことをお詫び申し上げます。

ファンの皆様にはご心配とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

株式会社ショーンキャプチャー 
代表取締役 日高郁人

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