【GLEAT】K-1武尊が渡辺壮馬を激励!拳王が横綱相撲を展開、ロー連発で最後はアキレス腱固めでギブアップを奪う<10.15後楽園>
リデットエンターテインメントは15日、プロレス団体「GLEAT(グレイト)」のプレ旗揚げ戦を東京・後楽園ホール大会で行った。
この日の第4試合 メインイベント~GLEATシングルマッチにはGLEAT 所属の渡辺壮馬が素顔となって初めての登場。
対するプロレスリング・ノアから拳王がリングイン。
メインイベントでは長州力がゲスト解説を行った。
試合前に現K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者である武尊が渡辺壮馬の激励に駆け付けた。
エグゼクティブディレクターの田村潔司と共にリングサイドで激闘を見守る。
拳王は以前から田村潔司に噛みついており、その拳王のカードがGLEATでマッチメイクされたことに驚いた人も多数。
不穏な空気が漂う中、二人のシングルマッチのゴングが鳴った。
<連続写真でご覧下さい>
▼第4試合 メインイベント~GLEATシングルマッチ 30分1本勝負
○拳王
(16分21秒、アキレス腱固め)
渡辺壮馬●
拳王が横綱相撲を見せ渡辺壮馬に完勝後、リングサイドの武尊に近づき握手。
Pages 1 2