【新日本】<10.23後楽園>NEVER6人タッグ王座戦、IWGP2冠前哨戦、飯伏とジェイが抗争激化<試合結果・バックステージコメント全文掲載>

23日、新日本プロレスは『Road to POWER STRUGGLE』開幕戦を東京・後楽園ホールで開催。

G1 CLIMAX30後のシリーズ開幕戦のメイン(第6試合)ではNEVER無差別級6人タッグ選手権試合を実施。

第21代チャンピオンチームの後藤洋央紀&石井智宏&YOSHI-HASHI組に、タイチ&ザック・セイバーJr.&DOUKI組が挑戦した。

また今大会ではIWGP2冠戦を控える内藤とEVILが激しい試合展開を見せた。

そのほかも注目カードが並んだ後楽園大会の模様を試合結果・バックステージコメントを全文掲載。

Road to POWER STRUGGLE
日時:2020年10月23日(金) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:597人

【試合結果】

◆第1試合◆

▼第1試合 15分1本勝負
×辻 陽太 vs 〇上村 優也
9分09秒  閂スープレックスホールド

辻「『G1』では……ヤングライオン対決は終わったけど、俺と上村、その戦いに終わりはない。証明できただろう? 新日本プロレスの第1試合はヤングライオン、ヤングライオンがやるべきなんだよ!」

上村「『G1』のシリーズでは一試合一試合、自分なりに課題を持ってやってきたので。このシリーズは『SUPER Jr.』に向けて上村を『SUPER Jr.』にエントリーさせざるをえないぐらいの爪痕、結果、残してやります! ありがとうございました」

 

◆第2試合◆

▼第2試合 30分1本勝負
×ゲイブリエル・キッド&オカダ・カズチカ
vs
〇グレート-O-カーン& ウィル・オスプレイ
10分17秒  エリミネーター→エビ固め

オーカーン「オカダ! 貴様を支配するまで、存分に調理してくれる!」

オスプレイ「どうだ、ドミネーター、グレート-O-カーンの力を見たか? この2年間イギリスのリングで闘った相手を一人残らず倒してきた、モンゴリアンモンスターだ。俺はこいつを一目見た瞬間から絶対に新日本マットに連れてこないといけない逸材だと思った。グレート-O-カーンが新日本の未来のトップに立つ。俺たちのことが気に入らない奴は、どう足掻いても俺たちみたいに強くなれないから、嫉妬してるだけだ。俺とビーはスポーツ界のキングとクイーンだ。スターダムはビー・プレストリーが、イギリスのプロレス界はグレート-O-カーンが制覇してくれた。そうして俺たちのエンパイア(帝国)を築き上げていくのさ。もし俺たちを応援してくれるなら、エンパイアに乾杯だ。じゃ、もう行くぞ」

ビー「バイバイ」

オカダ「(※ゲイブリエルに肩を貸してインタビュースペースまで来ると、控室にゲイブリエルを送り出して)いいねぇ、“オカン”。でもさぁ、俺とオスプレイの兄弟ゲンカに“オカン”は必要ねぇんだよ。母親は出る幕じゃねぇってことよ。まぁでも、いいじゃない。兄として、しっかり親孝行してやるよ、“オカン”。大阪、覚悟しとけよこの野郎、あぁ? オスプレイ、テメェもだ! いつまでも優しいオカダさんだと思ってんじゃねぇぞ、この野郎! (※控室に向かいながら)しっかり、練習してください」

※ゲイブリエルはノーコメント。

 

◆第3試合◆

▼第3試合 30分1本勝負
BUSHI & 高橋 ヒロム& 〇鷹木 信悟
vs
×金丸 義信 &  エル・デスペラード & 鈴木 みのる
12分51秒  パンピングボンバー→体固め

   

※鈴木と鷹木が雄叫びを上げ、階段を降りながら、バックステージに登場。そのままリング上さながらの乱闘を展開。

鈴木「やんのかコラ! テメー! テメー! オイ鷹木ーーー!!」

鷹木「鈴木ィー!」

鈴木「おまえの腕じゃ俺の首は獲れない!」

鷹木「一発で獲ってやる!」

鈴木「獲れねーんだよ。クソ野郎があ!」

※激しいエルボーの打ち合いになり、鷹木が鈴木を壁に叩きつけると、鈴木が鷹木を控室のドアに叩きつけ、再びもみ合いになりながら控室へ

BUSHI「おい! 今聞いたな? マイクで。デスペラード、おまえ認めたよな。おまえ約束しちゃったよな。『え? 俺らに勝てるんだったら挑戦してこい』なあ、俺ははっきし聞いたぞ。なあ、この後楽園で、あのマイクでおまえが言ったんだ。この後楽園ホールで『IWGP Jr. タッグ』のベルト俺とヒロムで挑戦させろよ」

ヒロム「よかったよかった。彼は楽しんでるようですよ。よかったよかった。目を見たらわかるよなんでも。それにしてもJr. タッグの2人、モテモテだなぁ。まあ、俺とBUSHIさんしか言ってないけどな! まあいいんじゃないのか。『IWGP Jr. ヘビー級チャンピオン』、誰からもお声がかからないようで。そして、本人自身も、まあ特に何かを発信するとかそういうことはあまり好きではないようで。まあそれはいいでしょう別に、チャンピオンだから構いませんよ。どうやって生きようが。あなたの勝手だ。でも俺はこのシリーズ、最後の大阪、『Jr. ヘビー』、そして『Jr. タッグ』も何も組まれてない。ジュニアのカードが何一つも組まれていない。この状況を変えたいんだ。なあ、わかるか? だからデスペラードは何を迷ってんだ。俺たちとこのシリーズ一番目立てるチャンスだぞ!! なあ、『Jr. タッグ』が一番すごかったって言わすチャンスだぞ! そんなことはどうでもいいのかもしかしたら。でも、俺にとってはどうでもよくないことなんだ。なあ、楽しみにしてるぞ。デスペラード、金丸、あなた二人に感謝する。あの場で答えてくれたことに俺は感謝するぞ! いいんじゃないのか。誰からも何も言われないより、言われた方がいいだろう。なあ、俺はそう思うぞ。この俺が挑戦表明のやり方を教えてやった。全員にだ。無冠の人間全員に教えてやったんだ。挑戦表明のやり方というものを。俺とDOUKIを見習ったほうがいいんじゃないか? 無冠も気持ちは強気で攻めてるぞ。誰から嫌われようが文句を言われようが内部の人間がごたつこうが何をしようが俺には関係ない! 俺は自分自身を、自分がやりたいことに向かって思い切り突き進んでいく。それだけは誰にも邪魔させない。ヒロムちゃんファンの為でもあるんだ!」

デスペラード「いやいやいやいやいやいやいやいやいや……。舌の回る挑戦者だなあ。まあ元々ヒロムがチャンピオンの時から舌はベラベラベラベラ回っていることいらないこと、あることないこと普通にしゃべってたのは知ってるからいいんだけどさ。何であいつらの挑戦を受けたかっていうと言えば挑戦のできるようなベルトじゃないんだ本当はよう。で、『他に挑戦者の声が聞こえないんだったら俺たちが!』って、それでいいんだったらよ、ヤングライオンでも適当にオイ、しゃべってみろって言ったら言うわ! なあ? そういうバカな、浅はかな考えしか持たないような奴らに対しては見せしめだ、次のタイトルマッチ。いつになるのかは知らねーけど。いいか? 楽しませろよな。楽しい? ふざけんな。楽しむのは一方的に俺たちが楽しむだけで、てめえらの楽しむ余地なんてこれっぽっちもねーんだよ! いいか! 誰が今タッグチャンピオンなのはどっちか、よーく教えてやるよ。覚悟しておけ」

※金丸はノーコメント

 

◆第4試合◆

▼第4試合 30分1本勝負
本間 朋晃 & 棚橋 弘至 & 〇飯伏 幸太
VS
×外道 & KENTA & ジェイ・ホワイト
10分36秒 カミゴェ→片エビ固め

  

棚橋「ここからリスタートということで、(※タイツを指差し)オリジナル・カラー。心機一転と言うよりは、今年の年始に戻るような、初心に返る。で、『G1 CLIMAX』は振るわなかったけど、『G1 CLIMAX』から東京ドームまでの期間が短いっていうことは、東京ドームまでどう進むかっていうことを、例年の倍速で過ぎてしまうから、俺はどこに向かうのか、それをね、しっかりみんなに示して、早く東京ドームの試合のポジションを、俺の試合を、決めないといけない。言いたいことは分かるよね。『USヘビー』。.楽しみです!」

本間「『G1』中、ずっと休んでたのに、何で俺が、ジェイでもない、KENTAでもない、棚橋でもない、飯伏でもない、俺がつかまって……一番元気なはずなのに、何で俺がつかまっちまうか……。いやぁ~ダメだなぁ。でも、つかまってたんすけど、ぶっちゃけ、楽しかった! 約40日ぶりのプロレス、最高に楽しかった! 俺は、俺のやり方で、このプロレスの楽しさをみんなに伝えていくし、ただ自分自身が楽しむだけじゃねぇ、もちろん勝ちを狙っていく。勝つしかねぇ。ジェイと飯伏、棚橋とKENTA、そんな構図、俺には関係ねぇ! そんなのぶっ潰してやる! 俺が割り込んでやる! 今シリーズ、どんなカードが組まれるか分かんねぇけど、俺が……がむしゃらに、飯伏でもない、棚橋でもない、俺が狙ってやる! こけしを狙ってやる!」

飯伏「いやぁ~、ジェイよ。相変わらず、話が長いねぇ。何言ってるか、ま………ったく分かんない。ホントに。次、(※手元の権利証を開いてみせて)挑戦するんでしょ? 必ず防衛して僕がドームまで行きますよ。必ず」

ジェイ「お、椅子がある。気が利くな。でも『JAY1』はもう終わったからな、いらないぞ。だけどありがとな。いや…そのまま置いててくれ。(女性に向かって)じゃ、もう行け。イブシ、まだブリーフケースは用意してもらってないのか? おまえってシンニホンにとって所詮その程度の人間なんだな。それとも真っ先に俺に奪られてしまうのが恐いからか? 俺専用のデザインにカスタマイズさせてやる。イブシ、 おまえは自分で思ってるより大した奴じゃないってことだ。ゲドーを倒して、俺に向かって” おまえも簡単に倒してやる”と言ってきたな。まさか。(『G1』の)サッポロとトーキョードームでも俺に負けてる おまえがよくそんなことを言えたもんだ。俺がゲドーほど楽に倒せる相手だと思ったら痛い目をみるぞ。EVILの入場曲だ。EVIL、残念ながら『G1』の優勝決定戦で向かい合うことはできなかった。でも俺たちにはもっと大きい舞台で対戦する“デスティーノ”が用意されてるとは思わないか。 『WRESTLE KINDOM INトーキョードーム』だ。俺は必ずイブシの権利証を奪る。EVIL、 おまえはしっかりとナイトーを倒して2冠王としてトーキョードームのリングに立ってくれ。そこで俺にベルトを2つとも渡してくれればいい。嫌と言うなら全力で奪うしかない。ナイトー、EVIL、どっちが相手でも最後に2つのベルトを腰に巻いてリングを去るのはこの俺だ。俺の言ってることが信じられないってか? 好きに言ってろ。ただ黙って呼吸して見とけ。それから、椅子ありがとな」

 

KENTA「(※インタビュースペースに来ると権利証のケースを置き、数人いるカメラマンを見渡し、一人ずつ見て)違う。違う、違う、違う、違う! 違う! 全員痩せてる! ……あ、違う違う。俺が太ってるヤツを欲してるみたいになってるけど、違う! あのカメラマンいなくなってる……(※肩を落とす)。『座ろう』って言って、座れんの? ちょ、俺座るよ。(※カメラマン全員座る)もう、どのカメラマンに話せばいいのかも分かんない、全員同じような……。(※中央のカメラマンに)これ、違うね。(※左側のカメラマンを向いて)前に俺が、自粛中に、『天山広吉&マスター・ワト組のコメントを聞くことが楽しみだった』って発言をしたことがあるんだけど、それ、覚えてる?(※カメラ、うなずく)違う、角度が! あの子の角度と1センチ違う! 1センチ違うわ。コンマ1秒。……言ったことがあるんだけど、実はそれと同時に、俺がすごく楽しみにしてたのは、棚橋弘至の噛み具合(笑)。アイツの試合後のインタビュー、聞いたことある?(※カメラ、うなずく)メチャクチャ噛んでるから。あれちょうどねぇ、いつだったか忘れたけど、飯伏と何かやってたんだよ。パートナーがどうとかって時。知ってる、あれ? あれも後楽園だった。たぶん飯伏に、『オマエの期待に応えたい』って言いたかったんだよ。だけど(言いたいことが)先に来ちゃって、『オマエのこたいに……』って。

『期待』と『応えたい』が混ざっちゃって。そんなことがねぇ、よくあんの、アイツ。あと、別のもあった。いつも楽しみにしてたから。今でも覚えてる。何か誰に言ったんだったっけか。タイチだったか、誰かに言った時に。たぶんアイツは、『胸に手を当てて』って言いたかったんだけど、こうやって(※胸に手を当てて)『手に……』って。『胸に手の』の『手』が先に来ちゃって。ああいうの、ズルくない? ああいうの、どうやってやんの? ああいうの、狙ってなくてできるヤツ、ホントに羨ましいと思う。俺が毎回これ、どんだけ、ホントに……考えてやってるか。ホント! ああいう天然はマジで羨ましいよ。(※ケースを示して)これ、弁償してもらうから。これ!(と、割れた部分を叩く)こんなに、アイツ壊しやがって。今日もやったからね。弁償してもらう。……結局俺が、何が言いたいかっていうと、(※カメラマンを見回し)1人いないだけで、ここの場の雰囲気が一気にアウェイ感出たってこと!」

※外道はノーコメント。

 

◆第5試合◆

▼第5試合 30分1本勝負
〇SANADA  & 内藤 哲也
vs
×ディック東郷 &  “キング・オブ・ダークネス”EVIL
11分58秒  Skull End

 

内藤「今シリーズの最終戦である大阪大会にて俺とEVILのタイトルマッチが決定したわけだけど……。俺の提案はことごとく却下するくせにEVILのお願いは即採用。まあ確かに、俺両国大会のバックステージで『新日本プロレス次第なんじゃないですか』って言葉を残したけどさ。俺とEVILのタイトルマッチを即決してくるとはね。流石新日本プロレス。よっぽどEVILのことが大事なんだろうね。新日本プロレスに判断を委ねた俺がバカだったよ。今年4度目、そして大阪では今年2度目となるEVILとのシングルマッチ。『えーまたかよ』って思ったでしょ? 思ったでしょ? 俺も思ったよ(ニヤリ)。 だから11月7日大阪大会のチケット、購入されたお客様には大変申し訳ありませんが、見たくないのであればセミファイナル、第5試合終了後、帰宅することをおすすめしますよ。それでも会場に残ってくれたお客様には、スカッとするような、そんな最高の消化試合を皆様にお見せしますよ。楽しみにお待ち下さい。では明日は所沢市民体育館、メインアリーナでお会いしましょう。アスタマニャーナ。アディオス」

※SANADAはノーコメント

EVIL「オーライ東郷。二冠戦、決まったなオイ。言っただろ、まだまだ終わらねぇって。覇者で王者の三冠王のこの俺の方が二冠王者に相応しいに決まってんだろオイ。内藤、おまえを通過点にしてやるよ。そしてまた、俺の元にベルトが戻ったら、やりたい相手がいるんだよ、ドームでな……。それだけだ! 行くぞ東郷!」
※東郷はノーコメント

 

◆第6試合◆

▼第6試合 60分1本勝負
NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
<第21代チャンピオンチーム><チャレンジャーチーム>
〇YOSHI-HASHI & 石井 智宏 & 後藤 洋央紀
vs
×DOUKI &  ザック・セイバーJr. &  タイチ
※2度目の防衛戦
32分25秒  カルマ→片エビ固め

※ザックが「YOSHI-HASHI!」と叫び、タイチとともにドアを蹴飛ばしながらインタビュースペースに登場。すぐ後からヨロヨロとやってきたDOUKIは2人の前に倒れ込む。

タイチ「ふざけんなよ、オマエ!」

ザック「3人がかりでやっとか!」

タイチ「見たろ! あんなクソみてぇな、何も思ってねぇヤツより、(※床に倒れているDOUKIを指し)コイツの方がよぉ、いいんじゃねぇかオイ!」

ザック「アイツらにまだ王者としてのプライドはあるのか? DOUKIを相手に3人がかりで必死だったくせに。DOUKI、お前はよくやった。あいつらを追い詰めたな」

タイチ「コイツの試合じゃねぇかよ。何だアイツら、特にYOSHI-HASHI。オマエ、お荷物なんじゃねぇのか? 邪魔なんだよ、オマエなんかよぉ。笑わせんな、テメェみてぇなCHAOSのお荷物が。たまたま、たまたまあんな6メン獲ったぐらいでよぉ、次はこれ(※と、手に持っていたIWGPタッグのベルトを示す)に簡単に手が届くと思うなよ。ナメやがって……。笑わせんな! テメェが、テメェがベルト持ってること自体、お笑いなんだ。最高のお笑いだよ。笑いが止まんねぇよ、オマエが大事そうにベルト巻いてるのを見るとよ。ガウンのとこについてるの、何なんだ?」

ザック「(※床にうつ伏せになっているDOUKIをチョンチョン蹴る)DOUKI、お前はすごいよ。強い。10年間メキシコで闘ってきたお前にはこんなの朝飯前だっただろ」

タイチ「大丈夫だ。コイツは10年間、メキシコでこうやって生きてきたんだよ。(※DOUKIの背中を踏む)こうやってよぉ、足蹴にされてよぉ。それでも汚ぇ水飲んで、汚ぇメシ食ってきたんだよ。これぐらいでコイツは終わんねぇよ。(※なおも2人で踏みながら)こうやってされてきたんだよ」

ザック「YOSHI-HASHIは俺たちのIWGPタッグのベルトに挑戦したいようだ。石井でも後藤でも好きな方とタッグを組んでかかってこい。どっちも大して変わらない。CHAOSは(日本語で)ショッパイ。」

タイチ「次はぶっ殺してやるよ、コイツが。(※ザックにベルトを示して)いいじゃん、YOSHI-HASHIにやらせようよ。YOSHI-HASHIに、どれだけ愚かな挑戦だったか、分からせてやるよ。無様な姿を見せてやるよ。今日はコイツを無様な目に遭わせやがってよ。同じ目に遭わせてやる。面白ぇ、かかってこいこの野郎。ザック、やろうじゃねぇか。今までで最高にザコのチームだ。かかってこい!」

ザック「さっさとYOSHI-HASHIを片付けてやろう。その次は矢野だ。CHAOSを全滅させてやる」※2人は控室へ。

※残されたDOUKIは鉄パイプで体を支えながら何とか立ち上がると、「アーッ!」と短く叫んで控室へ。

 

後藤「完璧だな。完璧な防衛だよ、オイ。誰も文句のつけようねぇだろ。次! YOSHI-HASHIがタッグ(王座)に挑戦する。そのタッグのパートナーに、この俺が立候補させてもらうよ」

YOSHI-HASHI「行きましょう!」

後藤「NEVER(6人タッグ)に続いて、タッグ王座だ」

YOSHI-HASHI「もちろん!」

後藤「一瞬で!」

YOSHI-HASHI「一瞬で!」

※後藤は先に控室へ。

YOSHI-HASHI「オイ、タイチ、ザック……ザコだろうが、何だっていいよ、オイ! 時間はな、どんどん前に進んでんだ。俺たち、俺も後藤さんもどんどんどんどん進化してるから。今までどうだったか? 関係ねぇよ、これからだよ。オイ、これからのヤツがIWGPのベルトに挑戦するんだ。何の文句があるんだこの野郎、オイ! オマエの、その減らず口、黙らせてやるから覚悟しとけよ! (※NEVER6人タッグのベルトを示し)このベルトを持ったままIWGPタッグのベルトを持って、そして次のベルトも俺がいただくからな!」
※石井はノーコメント。

<写真提供:新日本プロレス>

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