【SEAdLINNNG】11.4 後楽園ホール大会に向けた調印式と会見で世志琥がアジャ戦を前に強気発言連発!


 29日(木)14:30より川崎・アクスリングにてシードリングが記者会見を開き、11・4後楽園ホール大会で行なわれるビヨンド・ザ・シー・シングル選手権試合、タッグ選手権試合の調印式を実施。追加カード2試合も併せて発表され、各選手が意気込みを語った。

▼20分1本勝負

 海樹リコ vs 松本浩代

 リコ「松本浩代選手とシングルマッチが決まったんですけど、実は自分は松本浩代選手とずっとシングルマッチがしたくて、ずっと言っていた選手です。松本選手はすごい大きい選手なんですけど、自分みたいな小さい選手でも“体格差なんて関係ないんだぞ!”ってところを見せたくて。今回、後楽園ホールというとってもデカイ会場でシングルマッチができるっていうことで、気合いを入れて頑張ります! 松本浩代!ぶっ壊すぞーーーっ!!!」

▼20分1本勝負

 花穂ノ利 vs Sareee

 穂ノ利「前回、新木場大会で2人(Sareee&世志琥)にボコボコにされて、特にSareee選手には“クソガキ!”とか挑発をされて、すごいムカついてるので。前回ボコボコにされた以上に、今回の後楽園大会でもっともっと自分からボコボコにしに行って、全力でつぶしにいきます!」

 Sareee「最近、私は若い選手・新人の選手と試合することが多いんですけども、まぁこういう穂ノ利選手みたいに生意気な選手ってあんまいないので。自分の中ではすごい楽しみだなと思ってます。しっかりと穂ノ利選手のすべてを受け止めて、生意気なヤツはね、つぶしたいと思います」

 穂ノ利「“クソガキ”とか言ってますけど、自分に。Sareee選手もクソガキみたいな顔してますよね?」

 Sareee「ありがとう。なに、若いってこと? しっかりリングの上でやってこいよ。こんなところで言わないで」

 穂ノ利「やってやる」

 ━━10・20新木場で対戦したが、印象に残っているシーンなどは?

 Sareee「印象に残ってるところは、最初っから泣いてたことですね。“ずっと泣いてたな”という印象しかありません。“そんなんでシングル大丈夫かな?”って心配してます、ハッキリ言って」

 穂ノ利「あの…泣いてないです! 泣いてないし、後楽園ホール大会も泣かないです」

 ━━どういう理由からSareeeを意識している?

 穂ノ利「(9・24)新宿FACE大会の時に“クソガキ”って言われてからですね」

 ━━「クソガキみたいな顔」と言われたが?

 Sareee「あの…何歳だっけ? 二十歳? おばさんみたいな顔してるね」

 穂ノ利「おばさんみたいな顔してないです!」

 Sareee「してるよ!」

 穂ノ利「してないです!」

 Sareee「私よりおばさんに見えるもん。年下なのに…(苦笑)」

 穂ノ利「はぁ!?…Sareeeさんのほうがおばさんみたいな顔してますね」

 Sareee「これ以上言うとね、子供のケンカとか言われるんで。自分は相手にしません」

(写真撮影に移ろうとすると)

 穂ノ利「あ、撮影の前にすみません。TicTokのフォロワーで若い子を、シードリング無料招待します。自分みたいに若い子、ぜひ来てくださ~い! 待ってます♪」

▼SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Championship・30分1本勝負

 (王者組)中島安里紗&藤本つかさ vs 優宇&笹村あやめ(挑戦者組)

 笹村「今回、優宇さんと組んでタッグタイトルに挑戦することになりました。自分はその空色のキレイなベルトを2年前に持っていたことがあって、自分のケガが原因で返上という形で心残りしかないベルトに、中島さんに勝った優宇さんと挑戦できるということで、すごい楽しみですし。前回の新木場大会でも言いましたけども、ベストフレンズをラストフレンズにしたいと思います!(笑) 確かに実力もあるしタッグ力もあるし強いとは思いますけど、それをパワーと若さで超えていきたいと思います!」

 優宇「このベルトに挑戦できるっていうことが、まずとても嬉しいです。このベルトを2人が巻く直前に私は中島安里紗からしっかり3カウント取ってるんですよ。1番2人が波に乗ってる時に私が勝ってるっていうのは、これはすごく大切なことだよね?(笹村に同意を求める) “ベストフレンズをラストフレンズにしてやる”って言いましたけど、負けたらラストフレンズに名前変えてよ? (笑っている中島に)バカにしてません? 調子に乗ってるの今だけですからね!?」

 藤本「まずナナエさん、なんでそんなに笑ってらっしゃるんですか?」

(取材陣と一緒に座っている高橋奈七永が中島を見て、笑いがこらえきれず)

 南月「靴下のことですか?」

 奈七永「靴下、ピンク…」

 藤本「こういうところも中島安里紗のいいところなんですよ! これこそがベストフレンズ!」

 南月「ポケモンの靴下ですよね?」

 中島「ヒトカゲの靴下です、すいません(笑)」

 藤本「これで空気を変えられる女! それが私の相方・中島安里紗です。私と安里紗はシードリング旗揚げ戦からずーっと参戦してます。初めてベストフレンズでシードリングのベルトを巻いたんです。なので、ここで負けるわけにはいかないし、ここからもう1度ね。“私たちベストフレンズここにあり”というものを、このベルトを使って見せたいと思います。そして対戦相手の笹村あやめ。なんかこの前試合した時に“サッカーボールキックがメッチャ痛かった~っ”って控室で言ったのが聞こえたんですよ。“あっ、弱点言っちゃった”と思って。なのでこの試合、私は笹村にサッカーボールキックしか出さない。ホントにボコボコにしたいと思います。なんならそれでスリー取るんで。背中も前も鍛えといてください。以上です」

 中島「ちょっといろいろ言おうと思ったんですけど、飛んでしまいましたが…(苦笑)。ベストフレンズ4年ぶりに巻いたベルトということで、すごく…。さっき言ってたけど、まず笹村とこのベルトを初めに巻いて、なんだかんだ“初”っていうものにすごい笹村と縁があって、初めてタッグのベルト巻いたのも笹村だし、シングルのベルト獲って初防衛戦も笹村で。今回タッグの初防衛戦もまた笹村ということで、縁があるなと思うんですけど…。前回シングルの防衛戦で対戦した時にホントにガッカリさせられたんで。今回は少しでも楽しませてくれるかなと、それを期待してますが…。ベスフレで4年ぶりのベルトということで、前回ベルトを持っていた時っていうのは一気に2人で8本ベルトを巻いて、一時的なブームみたいな感じだったので。今回は我々の重みというか、ベストフレンズの存在や強さとかをチャンピオンロードで見せられたらいいなと思っています。優宇には本人も言ってたように実際スリー取られてるんで、気をつけるべきはラストライドただ1つだと思っているので。それは対処しやすいというか闘いやすいと思うので。この試合は手堅く防衛して、この先のチャンピオンロードにつなげられたらなと思います」

 ━━組む機会自体はさほど多くないが、互いの印象など。

 優宇「私はバックボーンが柔道というのが同じっていうことで、組むことはあってもたぶん自然と息が合うんじゃないかなと思います。やっぱり同じ世志琥組っていうのもありますし、他団体でも笹村の試合はよく見ているので。私はどちらかと言うとスピードよりも重さ、笹村はパワーもありながらスピードがあるっていうことで、私のできない部分を笹村がリカバリーしてくれるんじゃないかなって思ってます。なので2人で一緒に闘ったらかなりの破壊力があると、私は自信があります」

 笹村「自分はデビューした時から当時東京女子にいた優宇選手と“似てるね”ということをすごい言われまして(笑)。その頃は絡んだことはなかったんですけれども、ずっと意識をしていた選手ではあって…。試合で闘ったりしていく中でどんどん体形が大きくなっていって、“離れていってしまったな”って思うぶん、余計に魅力を感じる選手であったので。なんて言うんですかね…? 楽しみです。なんか絶対に2人にしかできないことがあると思うので、それをこのタッグタイトルで見せれたらなという感じです!(笑)」

 ━━笹村がケガから復帰してまたシードリングにも上がるようになったが、復帰以降の笹村について。

 中島「試合見てないです」

 ━━以前の試合で、中島は「ガッカリした」と発言したが。

 笹村「前にシングルのベルトに挑戦した時は、言い訳ではないんですけれども緊張感というか…やっぱり憧れて入ってきた選手とシードリングのシングルのベルトということで、心がいっぱいになってしまったっていう部分があって…」

 中島「(話をさえぎって)そんなんでリング上がんなよ。言い訳だろ!」

 笹村「(かまわず話し続けて)リングに上がったら違うということを試合の中で感じたので、隣りに並んでた頃、シングルで対峙した頃とまた違ったこのタッグのタイトルということで。さっき中島さんも言ってたように“初”が多いということで、初めてこのタッグタイトルで中島さんを超えたいと思います!」

 ━━優宇から「負けたらラストフレンズに改名」と言われているが。

 藤本「ラストフレンズはドラマの名前ですよ」

 中島「なんかあったよね」

 優宇「そういう世代じゃないからわかんない」

 藤本「“世代じゃないからわかんない”だと!?(苦笑)」

 中島「ガキどもにはわかんないよ。オマエらヒトカゲも知らないだろ、どうせ」

 藤本「でもラストフレンズの主役の2人も友達だから」

 優宇「当日までにちょっとそのドラマ見とくよ」

 中島「そうだよ、見ろよ」

 藤本「よくいるんですよ。ベストフレンズっていう名前だから“ビジネスフレンズ”とか“ラストフレンズ”とか文字を変えておちょくってくるヤツが。ホントにくだらない」

 中島「飽きた。何人目だと思ってる? 上手いこと言ったと思ってんのが怖いわ」

 藤本「それで傷つくと思ってるその浅はかな心が、もう“ない”です。ベストフレン“ズ”です」

 優宇「ちゃんと私たち、そのラストフレンズってドラマ見ときますよ」

 中島「絶対見ろよ、言ったんだからマジで!」

 優宇「見とくよ。感想書いとくよTwitterに。そしたら返信しとけよ?」

 中島「毎日1話ずつ見て、書いてけよ」

 優宇「OKOK! わかりました! ちょっと見とこう!」

 笹村「見ます」

 中島「絶対見る気ないだろ?」

 笹村「見る見る」

 

▼SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship・30分1本勝負

 (王者)世志琥 vs アジャ・コング(挑戦者)

(アジャが欠席のため、世志琥のみ調印して着席)

 世志琥「おいアジャ・コングよぉ! ナメてんの? テメエから“やりたい”って言ってよぉ、決まったタイトルマッチだろうよ。“やる”とか“やらない”とか言ってよぉ、大事な調印式にも来ないで。シードリングナメてんの? こっちチャンピオンだぞ!? テメエとやってやるって言ってんだから調印式ぐらい来いよな。自分、今日名前入れましたけど、アイツがこの調印書に名前入れなかったらタイトルマッチやりません。おいアジャ・コング、テメエ4日まで覚えとけよ? あと、もう1つ言うのであれば自分が現在TicTokフォロワー数37万人超え、Twitter13万人、インスタ7万人超え…知名度、上がってきてます。でも女子プロレス界で一世を風靡したアジャ・コング…知名度で言ったら、もしかしたらまだ負けてるのかもしれない。まだまだ自分の知名度が足りない。もしかしたらアジャ・コングは女子プロレス界の神なのかもしれない。自分はその神を超えたいんですよね。神を超えなきゃ自分はいけないと思ってます。女子プロレス界のトップに立つには神を超える…その瞬間をテメエらに見してやっから楽しみにしとけよ? そこんとこヨロシク」

 ━━何か秘策など考えている?

 世志琥「正直言ってホント知名度以外でアジャ・コングに今、負けているところはないと思います。すべてにおいて自分は今、勝ってる。そして女子プロレス界のトップにいるからこそ、このチャンピオンのベルトも今、自分の腰にあると思うんですよ。ただ、ホントに女子プロレス界で一世を風靡したアジャ・コングだからこそ、自分は“やってやってもいいかな”と思ったし…そこに勝つには、ただ勝ってもおもしろくないと思うんで。秘策は考えてます。…まぁ、さっきの言葉からわかる人も、もしかしたらいるかもしれないですけど。あえてそれは当日まで言わないでおきますよ。あと飯伏くん、G1・2連覇おめでとうございます♪」

 ━━10・20新木場ではタッグマッチで闘ったが。

 世志琥「アジャ・コングというよりかは、あの時はもう自分とSareeeのタッグっていう感じでしたよね。やり足りないというか、“アジャ・コングこんなもん?”みたいな。正直、足りないですよね。もっと怖いアジャ・コングを見たい。それを引き出せるのが自分であり、このタイトルマッチであり、ベルトを懸けた試合だと思ってるんで。怖いアジャ・コングで来ないんだったら、ホントにこのタイトルマッチやる意味ないと思うんで。前回のアジャ・コングだったら秒殺とかもありえるんじゃないですか? 今の自分の、この波に乗ってる感じだったら。なので、怖いアジャ・コングで来てほしいですね」

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