【DDT】上野勇希がUNIVERSAL王座初V!竹下、勝俣、MAOと11.14「TV SHOW!」でサウナ部が始動へ

 DDT UNIVERSAL王者の上野勇希が8日に開催された「DDT TV SHOW! #11」(DDT TV SHOWスタジオ)のメインイベントで、MAOの挑戦を退けて、同王座の初Vに成功。試合後には、竹下幸之介、勝俣瞬馬、MAOと“サウナ部”を始動させることが決まった。

 11・3大田区でクリス・ブルックスを破って、シングル初戴冠を果たした上野が、わずか5日後に初防衛戦を敢行。

スピードと跳躍力が身上の2人らしく、息をつく間もないほど、めまぐるしい攻防が続いた。最後は丸め込みの応酬から、上野がWRを繰り出して3カウントを奪取。

 試合後、上野は「大田区で復帰して、とんでもなく元気だと思ったら、今日は今までより体も大きくなり、体重も増えてるのがわかりました。頭打たれすぎてバカになりました。今まで以上のコンディションできてくれて、ありがとうございました」とマイク。

 MAOは「英国に行っていない間、ケガで休んでいる間、DDTを支えていただいてありがとうございました。いっしょにDDTを支えていただきたい所存です」とタッグ結成をアピール。「ディザスター・ボックス(DB)」を脱退して、1人になった上野に異存はなく、2人は抱擁を交わした。

 すると、MAOの復帰戦で対戦し、サウナ部始動を口にしていた勝俣がリングイン。竹下を呼び寄せた勝俣は「僕は『オールアウト』で、てっぺん目指していく気持ちがありますけど、(サウナ好きの)4人がそろった。サウナ部で新しい景色を4人で進もう。上野は『DB』をやめて心の整理ができてないかもしれないけど、サウナ入って整えて、心の整理もできる。次の『TV SHOW!』(14日)、この4人でタッグ組もう」と3人を勧誘。竹下は同意したが、上野とMAOはハッキリとした意思表示をしないまま、流れのままサウナ部の活動スタートが決定した。

 バックステージで、勝俣は「(欠場とかあって)4人がやっとそろった。サウナ部始動。『オールアウト』をやめるんじゃない。『オールアウト』でてっぺん目指して、サウナ部で裸の付き合いをしていこう!」とハイテンションに語った。

 上野は「(サウナ部は)『はい』とも『いいえ』とも言ってない。心の整理はできてなくはない。ベルト持ってやっていくけど、来週以降、防衛戦が組まれなければ、『D王』にチャンピオンとして出たい。MAOさんとは違うブロックですけど、決勝で当たったらやりましょう」と話した。

 DDTの主力4選手がそろったサウナ部はユニットとは別次元で、リング上の活性化につながりそうな気配だ。

DDT TV SHOW #11
【日時】2020年11月8日(日)
【会場】DDT TV SHOWスタジオ

▼オープニングマッチ お戯れシリーズ第二幕 30分一本勝負
○男色ディーノ vs 納谷幸男
4分31秒 首固め

▼第二試合 O-40選手権試合 60分一本勝負
<王者>●ゴージャス松野 vs 大鷲透○<挑戦者>
8分19秒 ラ・マヒストラル
※松野が3度目の防衛に失敗、大鷲が第3代王者となる。

▼第三試合 30分一本勝負
竹下幸之介&○勝俣瞬馬 vs HARASHIMA&中村圭吾●
13分23秒 片エビ固め
※ストゥーカスプラッシュ

▼セミファイナル DAMNATIONvs準烈! 30分一本勝負
○遠藤哲哉&佐々木大輔&高尾蒼馬&マッド・ポーリー vs 秋山準&大石真翔&渡瀬瑞基&岡谷英樹●
10分30秒 ゆりかもめ

▼メインイベント DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
<王者>○上野勇希 vs MAO●<挑戦者>
13分13秒 片エビ固め
※WR。第4代王者が初防衛に成功。

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