【新日本】小島聡がKENTAのUSヘビー級王座挑戦権利証に挑戦表明!1.4東京ドーム大会にて正式決定!

 新日本プロレスは23日、『Road to TOKYO DOME』東京・後楽園ホール三連戦の最終日を開催。この大会は2020年の年内最終戦となり、1月4日(月)&1月5日(火)東京ドーム大会の前哨戦など全6試合が行われた。

第4試合ではトーア・ヘナーレ&小島 聡vsジェイ・ホワイト&KENTAが行われ、ジェイがヘナーレから勝利。勝ち名乗りを受けて退場するKENTAに小島がリングへ上がるようにとマイクで呼びかける。

すると小島は「えー、ジュース・ロビンソン選手がケガをしてしまい、とても残念に思っています。ただ、時間は止まってくれないし、待ってくれません。ということで、今年の9月14日に齢50を迎えたこのプロレスラーの挑戦を、受けてみるつもりはありませんか」とUSヘビー級王座権利証争奪戦への挑戦をアピールした。

KENTAは握手を拒否、ブリーフケースで襲うも小島がこれを交わすとエルボーを見舞い、続けてそこからコジコジカッターを見舞った。さらにラリアットを狙うもKENTAは場外へエスケープした。

すると小島は「せっかく礼儀正しく言ったのに、お前が悪いんだ(※場内笑)。というわけで、KENTAへの挑戦表明、何はともあれ、来年、30周年、いっちゃうぞバカヤロー、オイ!!」とマイクで締めた。

そして24日、小島の挑戦表明を受けて、正式に1月4日東京ドーム大会にてKENTAvs小島聡のUSヘビー級王座挑戦権利証争奪戦が決定したことを発表された。

Road to TOKYO DOME
日時:2020年12月23日(水) 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:696人 

第4試合 30分1本勝負
×トーア・ヘナーレ&小島 聡
vs
〇ジェイ・ホワイト&KENTA
13分08秒 ブレードランナー→体固め

 

 

▼バックステージコメント

ジェイ「(挑戦権利証の入ったケースをテレビカメラに見せつけながら)このブリーフケースが見えたら、バックステージに俺が現れたということだ。前のデザインの時は誰が持ってるのかイマイチよくわからなかっただろう。イブシかと思えば、たまに俺がブリーフケースを持って現れたりして、お前たちは混乱していたことだろう。でも、これからは常に俺一人だ。この俺が真の『G1』優勝者だ。この肉体を見てみろよ、最高のコンディションだろ? 1.5でナイトーとイブシのどっちと闘いたいかって、その質問ばかりされていい加減にウンザリしてきた。言ってるだろ、どっちが上がってきたって、結局最後は2本とも俺のものになるんだ! でもベルトが俺に渡る瞬間、お前はノックアウトされ意識もなくなっているだろう。ギブアップで終わらせてもいいぞ。それから試合の審判だが、中年で背が低くて、日焼けしたあのレフェリーをリクエストする。レッドシューズはお願いだからやめてくれ。中年で背が低く、ちょっと肥えてて、よく日焼けしてるあのレフェリーからじゃないと、俺はベルトは受け取らないぞ。1.5ももう間もなくだな。ブリーフケースを持ってリングインするぞ」

KENTA「(不機嫌そうな表情でやって来て)おもしれえじゃん。なあ、どうせいつになるかわかんねえ、いつジョンモクが来るのかもわかんねえ。いいよ。やってやるよ、じゃあ。小島? いいね、このなんかうまくいかない感じいいじゃん。凄え俺っぽくていいじゃん。好きだよ。こういうの好きだよ。やってやるよ」

ヘナーレ「年内最後の試合をこんな形で終えるとは。俺はあいつらを追い詰めたし、もうあと一歩でこの俺が勝利を上げるところだったのに……。チクショー! こんなビッグチャンスを掴んでも、俺はまた3カウントを獲れずに終わってしまった。悔しいがこれが今の俺の実力なんだろう。ジュースとフィンレーが試合に出ていない今、俺が見せ場を作らないといけなかったのに何も残せなかった……。2020年(の試合は)はこれで終了だ。(日本語で)ニセンニジューイチネン、シンニホンプロレスホンタイ、イチバンマジメガイコクジン、トーア・ヘナーレデス!」

小島「リングで言った通りだ。ジュース・ロビンソンが本当に不意の怪我をしてしまい、これは誰のせいでもねえんだ。プロレスやってれば、こんなことはいつだって起こりうる。俺だって凄えわかってる。だからこそ、ジュース、早く治ってほしい。早く治るように全力で祈っていたいと思う。ただ、時間っていうのは止まってくれないんだ。だからこそ、俺も来年、30年になっちまうんだ。ということで、30年という節目の年にこういう機会が回ってくるとは、夢にも思ってないよ。まだ何も決まってないけど、とりあえず俺の意思は伝えさせてもらった、ということだ。ジュースの早い完治を祈りつつ、この小島聡がKENTAくんから勝利を奪い、全力で凄い状態になって、ジュース・ロビンソンを待っていようと思います」

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