【OZアカデミー】尾崎が無差別級3WAYマッチを制してV4!小林&関口がタッグタイトル奪取!桜花が雪妃の誤爆に怒りのシングルマッチを要求!12.30後楽園<全試合結果>

 OZアカデミー女子プロレスは30日、年内最終戦となる後楽園ホール大会『The end of the year』を開催した。

新型コロナウィルスの影響により、約1年振りとなった後楽園ホール大会は、オープニングでAKINO&加藤園子がタッグ防衛戦の意気込みを語り、さらに加藤は延期となっていた自主興行を2021年6月6日(後楽園ホール)に開催することを発表した。

チケット情報などはOZ公式サイトや加藤のブログ、SNSにて随時お知らせがあるとの事。

オープニングで続けて正危軍が登場して挨拶。誤爆が続いており仲が悪くなったのではないかとウワサされている桜花と雪妃は関係性は大丈夫とアピールした。

メインイベントで行われたOZアカデミー認定無差別級選手権試合3WAYマッチ、王者・尾崎魔弓vs世志琥vs松本浩代は正危軍、獣友が入り乱れる激戦を尾崎が松本かオザマユで3カウントを奪って防衛に成功。

勝利した尾崎は「今年はコロナにかき回されたが、来年はこっちがコロナをかき回してやる。来年も正危軍が主役」と宣言すると、四方に挨拶して大会を締めた。

また、セミファイナルのタッグ選手権試合は、Mission K4の同門対決を小林がAKINOを120%スクールボーイで抑え込んで勝利。関口は念願のベルト奪取となった。

試合後には青木が倉垣とタッグを組み、1.10新宿大会での挑戦表明をした。

そして、正危軍と花園桃花vs獣友の6人タッグでは、お互いに誤爆があったが、雪妃の誤爆に桜花が怒り、ビッグブーツを見舞うなど仲間割れの末に敗戦。

桜花は先に控室に戻った雪妃を呼び出して、「わざとだろ!私のこと嫌いだろ!」とマイクで迫ると雪妃は「たまたまだ」とアピールするも、桜花の怒りは収まらず雪妃にシングルマッチを要求した。

OZアカデミー女子プロレス後楽園ホール大会~The end of the year~
日時:2020年12 月30日(水)10:45開場/11:30試合開始
会場:東京・後楽園ホール

メインイベント:~The Wizard of OZ~OZアカデミー認定無差別級選手権試合 3WAYマッチ60分1本勝負
王者:〇尾崎魔弓 
vs 
挑戦者:●松本浩代 
vs 
挑戦者:世志琥
19分22秒 オザマユ

ミストをくらってしまった世志琥は敗戦に納得がいかずに尾崎に詰め寄る。

退場する松本に尾崎は「二度と挑戦するなんて言うな」と言葉を浴びせた。

▼バックステージコメント

尾崎「しんどいよ!デカいから2人とも。2人やらせて、最後おいしいところでフォール持って行こうと思ってたけど、その作戦は失敗に終わったな。でもまあ、勝てたからいいや。やっぱり仲間割れ、もっとさせなきゃダメだったね、今年の反省(笑)いや、でもねコロナで試合ができなくなって、今年はしたけど。まあプラスに考えてそれも。しょうがないよね。こんな欠場でもこんな試合休んだことなかったから、今年。なんか、みんないろいろ考える。今まで考えたこともないことも、自分を見つめ直したと思うんだよね、全員が、みんな、プロレスラーが。悪いことだけではなかったと思う。けど本音を言えばキツイよね、試合ができないのは。興行できないのは本当きつかった。来年はリングで言ったけど、どう振り回していいかわからないけど、コロナをこっちが振り回してやる。まあ、いい1年だったと思うって感じ?」

ーー毒霧が凄かったが

尾崎「イヤになっちゃうよ。毒霧、キツイんだよ。息できなくなるから、本当に。しんどい。いやだ、大きい2人相手って。またタッグとは違うじゃん。しんどいけど、1年の締めくくりにはなんかいい。来年はどうやって松本と世志琥をいじめてやろうか。」

ーー今日勝ったが、挑戦者の2人は尾崎選手の中で大きい存在ですか?

尾崎「褒めたくないけど、褒めてるわけじゃないけど、やっぱり勢いは凄いよ。勢いとパワーとスタミナと。やっぱり乗ってる、やっぱり勢いがある2人。それは認める。だからこそ逆にあの2人相手に勝てた自分を褒めてやりたいね、1年の締めくくりで。まあ来年もきっとOZアカデミーはもっともっと面白くなっていくと思うんで、別に若い子に譲りたいとかないもんね。全部私が持って行っちゃうもんね、このまんまだったら。また来年も尾崎魔弓がOZを振り回す。それで悔しいと思う人はやればいいし、なんとも思わない人はそのままだろうし。やっぱり私は自分の団体だから、自分で面白くなきゃって思うし、私が面白くなきゃ、OZは面白くないと思ってるし。だけど、やっぱり私が思うのは当たり前でOZに専属で、専属というか、毎回出てる子たちもきっと自分の団体と同じくらい大切に思ってくれてる選手もいると思うんだ。そういう子はどんどんやっていけばいいし、行った方が面白いじゃん。遠慮する必要ないと思うし、OZアカデミーを乗っとる思う気持ちでやってもらいたい。じゃないと私がいつまでもOZの中心で話題をかっさらうよ。それが悔しいと思う人が来年、出てくるんじゃない。何も思ってない人はそれまでなんだろうし。ぶっちゃけOZに若い子がいないんだからさ。誰だって乗っ取れるんだからOZのことなんて。そういう気持ちでやってもらいたいし、自分の団体と思ってやってもらってもぜんぜん結構。そんな子がいたらOZ、任せるよ!そんな加藤、AKINOだけじゃなくていいんだもん別に。まあそれを狙っているのは松本あたりだと思うけど。松本だけにおいしい思いをさせないよ、来年も。まあ防衛できて、いい年を迎えられそうだ。体力には辛いけど、めっちゃアイツら力あるからさ、本当腹立つ。」

ーー正危軍のメンバーが今いないが、不穏な動きが

尾崎「なに?雪妃がいなくなってたけど、桜花とあれ(揉めてる)な感じ?もう間には入らない。自分たちで解決してもらいましょう、大人だし」

セミファイナル:OZアカデミー認定タッグ選手権試合:タッグマッチ30分1本勝負
王者:加藤園子&●AKINO 
vs 
挑戦者:〇小林香萌&関口翔
20分47秒 120%スクールボーイ
※小林&関口が第32代王者組となる

悔しさをにじませるも小林&関口をたたえる加藤とAKINO

▼バックステージコメント

関口「はじめてのベルトが香萌さんと組んで、自分は本当によかったと思います。香萌さん、ありがとうございました」

小林「私、泣いてる人がいると笑っちゃう性格というか。こんなしんどい、激しい試合したのに、翔を見ているとぜんぜん大丈夫。いや、嬉しすぎて、私はココひきつるくらい、いまは笑顔しかこぼれてこないです。このトーナメントが決まってから数カ月間、ホントに精神的にも2人してお腹壊したりとか、夢見悪かったりとか、もう勝ち上がっていくにつれてプレッシャーがやっぱりつのっていったし。でも、1回戦で倉垣翼から勝って、2回戦で尾崎魔弓から勝って、そして加藤・AKINOからベルトを巻いたからには、もう私、今までベルトを巻けたことがあっても、1ヶ月後くらいで落とすハメになってて、自分の弱さをヒントに痛感してて、このベルトだけは絶対に翔と一生、もうなんか何があっても一生守っていきます、絶対、絶対に。だから誰がかかってきても倒すし、私はあのー、たぶんAKINOすらもまだ実現できてない、タッグとシングルの二冠チャンピオンに私こそが、私がAKINOの意志をついで勝手に私がなってやろうと思っています。だって尾崎魔弓からも勝ってるんだから。今日私たちの試合のあと、シングルのタイトルマッチありますけど、まあ誰がなるかわからないですけど、次は私がシングルのベルトを絶対取って、私が二冠チャンピオンになるという次の目標があるので、私は。とりあえず1月10日、いつ希が挑戦表明してきたので1月10日、とりあえず防衛します」

関口「絶対自分はいつ希から大阪大会でシングルはじめてやって負けたので、絶対に今回その雪辱を晴らすために、絶対1月10日自分が青木いつ希から取って防衛、1回して、1回、2回、3回、4回…10回して、100回して!自分たちがOZアカデミーのタッグの最強になりましょう。今日はベルトと一緒に寝ます!」

第三試合:シングルマッチ30分1本勝負
〇Sareee vs 安納サオリ●
11分58秒 裏投げ⇒片エビ固め

第二試合:6人タッグマッチ30分1本勝負
倉垣翼&〇米山香織&青木いつ希 
vs 
●桜花由美&雪妃魔矢&花園桃花
14分56秒 後方回転エビ固め

2月の新宿大会でのタイマン勝負を要求した桜花

第一試合:進垣リナ覚醒の五番勝負第三戦:シングルマッチ30分1本勝負
〇アジャコング vs 進垣リナ●
8分35秒 ストレッチマフラーホールド

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