【新日本】飯伏・SANADA、ヒロム・SHO、鷹木・棚橋が火花!BUSHIがワトに標準!石森&ファンタズモがジュニアタッグ王者を挑発!オーカーンが天山を担架送り!1.6『NEW YEAR DASH!!』<全試合結果>

NEW YEAR DASH!!
日時:2021年1月6日(水) 18:30開始
会場:東京・TOKYO DOME CITY HALL
観衆:1,019人

第1試合 20分1本勝負
〇永田 裕志
vs
×ゲイブリエル・キッド
7分59秒  ナガタロックⅡ

▼バックステージコメント

永田「急きょ、若手選手とシングルになりましたけど、成長してるのは分かってるから、今年は厳しくいきます。それが彼らのためになるんで」

ゲイブリエル「(※左肩をかばいながらインタビュースペースに着くと、ヒザをついて座り込み)ゴングが鳴ったと同時にナガタにぶつかっていった。トーキョードーム2連戦、俺はどの試合もリングサイドで見てこれまで以上に奮い立たされ、さらにやる気になった。だから新年一発目から勝利で始めたかった。でも相手はナガタ・ユウジだ。一筋縄でいくはずがない。(※立ち上がって)トーキョードームどの試合も良かったが、中でもシンゴ vs コブ戦はすごく印象に残ってる。派手なテクニックなしに、どちらが強いのか純粋に競い合っていた。あの試合を見て俺ももっと強くなりたいと思わされた。去年から言い続けてるが、シンゴ、今年はお前を狙う! でも1vs 1でやれるのなら誰だっていい。誰の相手にだってなってやる。俺を甘く見ないでくれ! 俺は他のヤングライオンとは違う。今年でデビューして10周年だ。有名になりたいから新日本に来たんじゃない。IWGPヘビーのベルトを巻いてトップに立つためだ! もう一度ナガタとやらせてくれ。今日の結果に納得いってないとかじゃなく、とにかくもっと試合がしたいんだ!」

第2試合 20分1本勝負
×上村 優也&タイガーマスク
vs
DOUKI&〇鈴木 みのる
10分45秒 ゴッチ式パイルドライバー→体固め

   

▼バックステージコメント

鈴木「(薄ら笑いを浮かべながら)クソガキが。お前、もしかして俺のこと踏み台にしようとしてんだろ? 小僧(笑)」

DOUKI「ハハハハハ!」

鈴木「100年早え……いやいやいやいや、3日早え。よし、決めた。俺からのお年玉を上村にあげよう。今すぐやろう。続きだ。ぶち殺してやる……。俺に常識なんて通用しねえんだよ。俺に、お前らの持っている普通、当たり前は通用しねえんだよ。さあ、今すぐやろうぜ、上村! ぶち殺してやるよ! どこ行った? おい、どこだ? ここか?(と言いながら、どこかへと消え去る)」

DOUKI「ハハハハハ、怖くて逃げたんじゃねえのか?(笑)。おい、上村はいいよ。タイガーマスクよ、久しぶりだな、おい! まだ元気にしてたんか? むちゃくちゃ痛かったよ、お前の殺人キック。でも、お前にはな、興味ねえんだよ。おい、俺はな、今、邪道とタイマンでやろうってんだ。あいつ、どうせ今日もセコンドに就いてくんだろ? おい、俺も就いてってやるよ」

タイガー「(上村に肩を貸しながら)大丈夫か? しゃべれるか? なんかしゃべんのか? (倒れ込む上村を見て)大丈夫か? 無理すんな、無理すんな」

上村「(一度床に倒れたものの自力で膝立ちとなり)負けてたまるか……。鈴木! 今日が始まりだ! (立ち上がって)覚えとけ、こんの野郎! ぜってえ倒してやるよ!」

タイガー「できる、できる。お前ならできる。まあ、上村、今日は鈴木みのるというね、獲物をこいつは標的に入れたなと。俺は今日見て互角じゃねえかなと思いますよ。気迫はね。もちろん技では負けたし、勝負では負けたけども、あいつの気迫は絶対鈴木みのるに負けてない。もうそれは、俺はあいつが入ってた時からずっと見てるからわかる。素晴らしい。そして、上村が以前言ってたように、一つ一つのあいつの目標を自分なりに今年は達成してもらって、その間、俺も自分の体調を上げて、あいつとIWGPジュニアタッグを狙う。うん、俺も老け込むわけにはいかないし、(腹を擦りながら)治ってんだから。何にもない。いつでも狙う。上村をサポートします」

第3試合 20分1本勝負
×辻 陽太&天山 広吉&小島聡
vs
〇ジェフ・コブ&グレート-O-カーン&ウィル・オスプレイ
9分44秒 合体式オスカッター→体固め

 

▼バックステージコメント

オスプレイ「ドームの勝敗が何だっていうんだ。今日アイツらを完全に潰した俺たちを弱いなんて言わせないぞ!(ドームの)負けは否定しないが、俺は全て出し切った。俺たちはまだ始まったばかりだ。新日本の古株、テンザンとコジマをリングで大の字にしてやったぞ。コジマ、お前ごときが偉そうにしゃしゃりやがって。潰されたいのか? オスプレイ、ビー・プレストリー、オーカーン、コブ、俺たち4人による完全制覇を見せてやろう!」

コブ「俺たちが尻尾を巻いて逃げ出すとでも思ったか? お前らは俺たちの本当の力をまだ知らない」

オーカーン「(※興奮気味に笑みを浮かべながら)最高だよ! 面白れぇ! 何が帝国だよ! 何が支配者だ! ボロボロになってよぉ、帝国の城どころじゃねぇ、スラムだ、こんなもん! 東京ドームで、みんな苦汁舐めて、EMPIRE立ち上げて、いまだロゴも何もねぇ。

それが面白れぇじゃねぇか! あー、オマエら思ってんだろ、愚民ども! 会社のスタッフもよぉ、今年は…飯伏? 次はSANADAか? それとも、レインメーカー解禁したオカダ? 復活の兆しを見せた棚橋か! あ!? NEVERやジュニアを持ってて内藤もいるロス・インゴの年か? んなわけねぇだろうがよ! 我々は、進化する。たとえ今がスラムみてぇなとこでも、帝国を築く。東京ドーム、今日のことを覚えとけよ。臥薪嘗胆! この、憎しみを忘れない!」

辻「今年こそ、メキシコに行ってやる」

小島「何がEMPIREだ。(※叫び声になって)何がEMPIREだ、オマエらオイ! これがオマエらのやり方か! こんなことしていいと思ってんのかよ! ふざけんなよオイ! 今、どんな思いして運ばれたか分かってんのかオイ! いい加減にしとけよマジ、コノヤロー!」

※天山はノーコメント。

第4試合 30分1本勝負
×金丸 義信&エル・デスペラード&ザック・セイバーJr. &タイチ
vs
〇エル・ファンタズモ&石森 太二&タンガ・ロア&タマ・トンガ
11分35秒 スーパーキック→体固め

▼バックステージコメント

ファンタズモ「ちなみに言っとくが、俺の靴のサイズはカナダでは12だ。俺はニュージャパンで一番強いキックを持ってる。

でも、スーパーキックパーティーのあの二人とは違うから、間違えないでくれよな。デスペラード、お前もカネマルと同じ目に遭わせてやる」

タマ「(日本語で)タイチ、アイアンフィンガー、ドコデスカ? アイアンフィンガー、ド・コ・デ・ス・カ? (IWGPタッグベルトを叩きながら)ワタシノ、アイアンフィンガー、ハハハハハ!」

邪道「クソDOUKIの野郎! あいつ今日何しに来たんだよ? やられに来たのか、俺に? なあ、やられに来たのか? 何もやってねえだろう、あいつ。ご苦労さまです」

石森「昨日のドームが終わって、俺の中では今日から2021年のスタート……なんだけど、一つ聞きたいことがある。去年もチャンピオンなのに俺の試合順がって、会社に文句言ってたけど、今年もなんで俺が年賀状にいないんだよ。なあ? 今年の会社の年賀状なし。何回見てもよ、俺いねえんだよ。ククク、作ってる奴は俺が小さくてわかんないの? まあ、いいや。来年は頼むよ。それにさ、やっとファンタズモが帰ってきてくれたんだよ。イエーイ!(と言って、再びコメントスペースに現れたファンタズモと握手)。言いたいことはわかるよな? デスペ! 金丸!」

ファンタズモ「デスペラード、カネマル、俺が帰ってきてそんなにうれしいのか? (石森に向かって)Too Sweetだ。久々だ(と言って、石森とToo Sweetを決めると)これがやりたかったんだよな」

石森「言いたいことわかるでしょ? デスペ、金丸、お前らのベルトに挑戦させろ。いい返事、待ってるぞ」

※タンガはノーコメント

金丸「(先にコメントスペースにやって来て)ああ、ああ……。おい、なんか入ってんだろ、あいつの靴の中よ」

DOUKI「(レフェリーをヘッドロックしながら連行してきて)てめえよ!(と言って、床に転がすと、鈴木軍による暴行が始まる)」

レフェリー「離せ! 離せ!」

金丸「チェックしたのかよ、おい!」

タイチ「おい、ちゃんと見ろよ!」

金丸「あんな硬えのねえぞ、おい!」

DOUKI「ちゃんと見ろ!」

ザック「あいつの靴をチェックしろと言っただろ! 俺らのチェックはしたのに、あいつはチェックしないで放置か? もうとっとと行け! 出てけ!」

デスペ「わかったか、この野郎!」

タイチ「次見逃したら、殺すからな、この野郎!」

デスペ「同じもの食らわせてやるよ!(レフェリーがコメントスペースから這いつくばるように出ていくと)石森! ファンタズモ! てめえら、挑戦表明したわりにはだいぶ派手にやってくれたな? いいよ。やってやるぜ。昨日やった……(遠くで『ああ……』というレフェリーの呻き声を聞いて)うるせえな、早く帰れよ。あのバカどもよりはちっとは骨がありそうじゃない」

タイチ「おい、どこやった? おい、どこやった?(と言って、空のアイアンフィンガーのケースを手に持ち)これを使った責任、これを持っていった責任、てめえらのその命で償ってもらうぞ、この野郎。人の道具使って、あいつの命を使って手に入れたベルトが、そんなにうれしいか?

てめえらがベルト持ってたって、誰も喜ばねえんだよ。お前らの家族だけだよ、喜んでんのは。俺らがどんな思いであのベルトを持ってやってやったか、てめえらのためによ。あんなクズどもに。いや、クズに失礼だな。ふざけんな。おい、やらせろ。もう一回やらせろ。あんな終わり方で、俺らが負けましたって言うか。やらせろ。人の道具使ってんだったらやらせろ。もう一回だ。リマッチだ」

ザック「G.o.D、俺たちの『WORLD TAG LEAGUE』をぶっ壊したかと思えば、年間最大のステージで俺たちのベルトに加え、タイチのアイアンフィンガーまで盗みやがった! 獲られたものは必ず取り返す。リマッチさせろ。このまま外に出て、TGI FRIDAYSでもカレー屋でもどこでもいいから、やってやる。俺が頼むのはもちろんヴィーガンカレーだ」

タイチ「決めろよ、今すぐ。他の連中のリマッチはすぐ認めるくせによ、俺らはダメか? そんなことねえよな。去年1年、引っ張ってやったもんな、俺ら。すぐ組めよ、新日本プロレスよ。じゃねえと、何すっかわかんねえぞ。さっきのレフェリーの一人や二人じゃ済まねえぞ。お前らも片っ端からぶん殴ってやるぞ。決めろ、明日決めろ。すぐだ。わかったか。(DOUKIに向かって)おい、あのタコ仕留めろ」

DOUKI「任せろ、おい! おい、邪道! てめえは俺とだ、この野郎! おい、ふざけんなこの野郎! 今日もな、なんでお前この野郎、調子乗りやがって、タコ! この野郎! てめえとは絶対タイマンでやってやるよ、おい! アアアアア!(絶叫)」

第5試合 30分1本勝負
YOSHI-HASHI&〇石井 智宏&後藤 洋央紀&矢野 通&オカダ・カズチカ
vs
チェーズ・オーエンズ&高橋 裕二郎&バッドラック・ファレ&“キング・オブ・ダークネス”EVIL&×ジェイ・ホワイト
13分47秒 垂直落下式ブレーンバスター→エビ固め

▼バックステージコメント

矢野「オイ、チェーズ・オーエンズ! ずいぶん悔しかったらしいな、オイ! オマエなんかにな、俺と、(※『KOPW 2021』のトロフィーを指して)この子の絆なんかな、分かるわけねぇんだバカヤロー!」

オカダ「2021年、いいスタートを切ることができましたし、まぁね、今日入場した時に思ったのは、石井さん、YOSHI-HASHIさん、後藤さんはNEVER 6メンのベルトを持って、矢野さんは『KOPW』のトロフィーを持って、僕は何も持ってなかったんで、2021年は何かしら獲りたいなと思いましたし……まぁ、2020年にやり残したことを、いろいろ久しぶりに、何があったかなと考えてみたら、EVIL、オマエに負けてから、いろいろおかしくなったんだよな。『NEW JAPAN CUP』優勝できずに……まぁあの時はいなかったけども、今はもう一人、横にいるみたいだね。IWGPのベルトを巻いてた時のEVILの戦いは一つも見たことないけど、これは俺の直感だけど、一つだけ言わせてもらうと、オマエ、1人の方が強いよ。横にいる人、いない方が、俺はいいと思うけどね。ただ、この思いが新日本プロレスに通じるのか。今日もね、イスでドカンと派手にやってもらったんで、ぜひ、やり返す機会をもらえたらと思います。まぁ、明日からちょっと……日本は、日本だけじゃないですかね、暗いニュースが出て、ちょっと元気じゃなかなかいられない状況になるかもしれないですけども、俺たちはちゃんと帰ってきますし、2021年、いいスタートを切って、まぁどうなるか分からないですけど、またすごいオカダ・カズチカを見せられたらと思います。引き続き」

石井「昨日、50分近く試合してたヤツと、昨日何にもやってないヤツ。そりゃ何にもやってないヤツが有利に決まってるよな。だから、小僧、気にするな。またテメェが体調万全の時に、胸貸してやるよ」

※YOSHI-HASHI、後藤はノーコメント。

オーエンズ「ヤノ、ヤノ、ヤノ! トーキョードーム1日目の『ニュージャパンランボー』で俺は最初にリングインして、35分間最後まで生き残った! そして2日目、『KOPW 2021』決定戦4WAYの進出権を掴み取ったんだ! なのに、『ニュージャパンランボー』でリングインすらしてないヤノが、2日目に勝って終わるとはどういうことだ!ヤノ、俺は諦めないぞ! 次、日本に戻ったら真っ先にオマエのトロフィーを獲りにいく。俺から逃げられると思うなよ!」

EVIL「(※自ら持ち込んだイスに座って)何だよオカダ、この俺とやりてぇのか? オマエまさか、去年の『NEW JAPAN CUP』の決勝でこの俺に負けたこと、いまだに引きずってんじゃねぇだろうな、オイ!? 女々しい野郎だな、オイ。いいぜ、オメェがやりてぇんだったら、やってやるぜ。(※東郷に)なぁオイ」

東郷「オーケイ!」

※裕二郎、ファレ、ジェイはノーコメント。

第6試合 30分1本勝負
×マスター・ワト&SHO&ロッキー・ロメロ&棚橋 弘至& 飯伏 幸太
vs
〇BUSHI&高橋 ヒロム&内藤 哲也&鷹木 信悟&SANADA
17分23秒 エムエックス→エビ固め

▼バックステージコメント

ロッキー「やっと俺の第2のホーム、トーキョーに帰って来れた。トーキョードームシティで過ごした時間はとても濃い。でもTOKYO DOME CITY HALLの中に入ったのは今日が初めてだ。こんなに何度もここに来ているから、俺がトーキョードームシティーアンバサダーに任命されてもおかしくないだろう。ニュージャパンのファン、こんな時でも変わらない応援ありがとう。NJPW WORLD、公式YouTube、それにFITE TVをチェックしてくれるみんなもありがとう。みんなのことが大好きだよ。2021年は良い年にしよう」

ワト「BUSHI! BUSHI! もう一回、やらせろ! ああ、次は俺がおめえから勝ってやる」

SHO「何年前かわからない。俺が大学生の頃だ。愛媛の松山市の大街道って所でな、七夕の短冊に書いたんだ。『IWGPジュニアのチャンピオンになる』って。ベルトがかかってようが、かかってなかろうが、全力で戦っていれば自ずとベルトのほうから、チャンピオンのほうから近づいてきてくれるもんだな。昨日、正直、俺は高橋ヒロムと石森太二の試合を見ながら、心の中で高橋ヒロムを応援していた。ひょっとして、ひょっとすると、高橋ヒロムが勝って、俺の名前、そう『SUPER Jr.』で勝ったから俺の名前、出してくれるんじゃねえかって祈ってた。祈りに祈ってた。叶うもんだな。本当に何が起こるかわかんねえ世の中だ。改めて、俺から言わせてもらう。チャンピオン、そして会社、実行委員! この俺、SHOを、IWGPジュニアのベルトに挑戦させてくれ!」

棚橋「非常に気になってる選手が一人います。いやあ、昇り龍の如く上がってきた選手と、下り逸材……わかんないけど、NEVER! 決して疲れない。決して諦めない、落ち込まないという意味では日頃からNEVERを実行しているのは俺なんでね。いやあ、NEVERかぁ。NEVERだなぁ。NEVER行くか! NEVERに再起を懸けますよ。

(カメラに向かって歯をむき出しにしながら)鷹木! 挑戦してやるからな!」

飯伏「まだ、まだまだ始まったばっかりだから。完全には決まってないですけど、まだ試合は。まあ、今日負けたから特に何も言うことはない。でも、僕はSANADAさんとなら、本当にクリーンなものができると思ってる。本当にそちら側でもいいんですか?」

鷹木「仕切り直しだよ。今日から2021年のスタートだ。早速、ターゲットを見つけたぞ。おい、誰かわかるよな? 誰かわかるよな? もちろん、相手は棚橋! 棚橋弘至だ、おい! 棚橋、な~にが逸材だ、この野郎! 100年に一人の逸材だと? あんなの俺からしたら逸材じゃねえよ。ただの偽りだよ! 何がプロレス界のためだ、こら! 保身するようなことばかり言いやがって!

本当にプロレス界のためを思ってんだったら、棚橋! おい、棚橋! お前が怖くないんだったらよ、このNEVERの激烈な戦いに、入って見ろ! 棚橋、逸材なんだろ? 偽りじゃないんだろ? だったら、それを証明してみろよ。やるのか、やらないのか! あとは棚橋と新日本次第だ」

BUSHI「ふぅー……まあ最後噛んじゃったからね。もう一度発表しておくよ。肝心なことだから。マスター・ワト、いや川人。お前とシングルやってやるよ。『SUPER Jr.』でもやって、結果は出てるんだよ。なあ、この先も結果は変わらないよ。お前のために予定を空けておいてやるよ」

ヒロム「(『SUPER Jr.』の優勝トロフィーとIWGPジュニアのベルトを抱きしめながら)ああ……ああ……なんて楽しいんだ……。SHO、お前との試合はな~~んでこんなに気持ちいいんだ? ああ、ありがとう。ありがとう、SHO……。(だんだん小声になって)お前と戦えるのはこんなに……こんなに……楽しいなんて思わなかった……。なんか、『SUPER Jr.』で負けちゃったこと、あの時も言っただろ? 変な気持ちなんだよ。まだ変な気持ちなんだよ。お前が俺に勝って、その時に感じてしまった、このなんとも言えない感情。二度と言いたくない、二度と言いたくないあん時のこの感情! でも、なぜだかうれしいんだ。うれしいんだよ、SHO!

なんでだろう? なんでだろう? 教えてくれよ。欲しいんだろ? 言ってたよな。リング上でも俺に言ったよな? このベルトに挑戦させてください。敬語まで使って俺に小さな声で、俺にだけ聞こえるように小さな声で『挑戦させてください』って、はっきり言ったな。いいんだ。それがSHOだ。そのままでいてくれ。俺はそのままのSHOと戦いたいんだ」

※内藤とSANADAはノーコメント

(写真提供:新日本プロレス)

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