【DDT】2・23名古屋で樋口&坂口が保持するKO-Dタッグ王座に挑戦のDDTサウナ部が赤っ恥!

 DDTプロレスとしては、5年ぶりとなる名古屋でのビッグマッチ(23日、名古屋国際会議場)のメインイベントで、樋口和貞、坂口征夫が保持するKO-Dタッグ王座に挑むDDTサウナ部の竹下幸之介、MAOが8日に都内で開かれた記者会見で赤っ恥をかかされた。

 両チームが調印式に臨んだ後、MAOは「15年のDDT名古屋大会のときは、一番下っ端のデビューしてすぐの若手で、試合も組まれてなくて、ずっと裏方で1日中走り回ってやってるという状況でした。5年経って名古屋国際会議場に帰って来たときには、メインイベンターになってるというビッグドリームを必ずつかんで。今実際DDTを動かしているのは我々若い世代、中心は俺らってことで。絶対に譲れない闘いで。(坂口さんは)47歳になったんですか? 楽をさせてあげようかなと思ってます」とコメント。

 竹下は「MAOが言った通り、DDTの中心を走っているのはDDTサウナ部だと思ってるんで。実際上野もこの前(1・9)の後楽園でメインに立ち、MAOも名古屋のメイン。28日、後楽園のメインもサウナ部対決(勝俣瞬馬VSMAO)に決まってるわけで。完全に僕らが中心をいっているのは明らか。後はこれに僕とMAOの結果がついて来れば言うことなし。そのタッグのベルトは竹下、MAOでいただきたいと思います」と語った。

 王者組の樋口は「前哨戦を重ねて、『サウナ、サウナ』と言ってたのが、だいぶそちらも気合が入って来たと思うんで。自分が望んでいたのは、そういうMAOと竹下幸之介なんで。名古屋国際会議場、タッグ王座を懸けて闘いますけど、シノギを削れるようなやり合える相手だと思いますので、非常に楽しみに思っております」と話した。

 坂口は「こうやって名乗りを挙げて来てくれたのはうれしい半面、なめんじゃないぞっていうの半面。この間前哨戦でやられて、だいぶこいつらもケツに火がついてるみたいなんで。ようやくタッグ対決らしいものになるなと思ってます。今若手が回してるだとかどうのこうのって挑戦者から発言あったけど、実際回してるのかよくわかんないけど。DDT、決してオマエらだけで回ってないだろって。ここにはいないかもしれないけど、HARASHIMAがいて、男色ディーノがいて、そういう人たちのがんばりがあって、今みんなががんばってる。俺もそう。年齢? そんなもん関係ないよ。それを名古屋で見せてやるよ」と述べた。

 その後、記念撮影に移ると、MAOが坂口のベルトを奪って肩にかけ、「チャンピオン、俺が楽にさせてあげるからね。重たくて大変だったっすね」と言うや否や、坂口がMAOの腹にパンチを一撃。竹下が坂口に突っかかると、樋口がブレーンクローにいき、会見上のテーブルの奥へ吹っ飛ばしてしまった。MAOが樋口の背後からちょっかいを出すと、逆に樋口はヘッドバットを見舞ってMAOも吹っ飛ばされてしまった。王者組は「なめんじゃねぇよ」と吐き捨てて去っていった。

公の場で赤っ恥をかかされてしまったサウナ部は、タイトル戦で、この屈辱を晴らして、首尾よくベルトを奪取することができるのか?

〈写真提供:DDTプロレスリング〉

友情、努力、勝利 in NAGOYA 2021
日時:2021年2月23日(火) 開場12:00 開始13:00
会場:愛知・名古屋国際会議場イベントホール

メインイベント~KO-Dタッグ選手権試合
<王者組>樋口和貞&坂口征夫 vs 竹下幸之介&MAO<挑戦者組>
※第68代王者組2度目の防衛戦

大会詳細はDDT公式サイトにて
https://www.ddtpro.com/schedules/14992

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