【DDT】UNIVERSAL王者・上野勇希、“飲酒”の挑戦者・高尾蒼馬に通告!「メインで防衛して悔しい思いをさせてやる」

 DDTプロレスが4月13日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、5月4日の後楽園ホール大会で高尾蒼馬の挑戦を受けるDDT UNIVERSAL王者の上野勇希が怒りに震えて防衛を誓った。

 3月30日の会見に乱入して、挑戦をゴリ押しした高尾は、不謹慎にも缶チューハイをあおりながら登壇し、進行役の今林久弥GMからコメントを求められても無言。

 この態度に、上野は「メインでやりたい。散々『弱いチャンピオン』と言われて、会見で酒を呑まれて、悔しい思いをしてます。弱いチャンピオンと言われたことは、これまで挑戦してくれたMAOさん、翔太さん、坂口(征夫)さん、岡田(佑介)さん、前のチャンピオンのクリス(ブルックス)。すごい人たちを退けてきて、その人たちに申し訳ない。自分が感じた以上の悔しさを味わわせてあげなと気が済まない。弱いと思ってたチャンピオンに、後楽園のメインのタイトルマッチで負ける。これ以上の悔しさはないんじゃないかって思って」とメインイベントでのタイトル戦を要望。

 それを今林GMが聞き入れ、メインに決まったが、高尾は「(メインは)やりたくない。ダークマッチでいい。弱いチャンピオンは俺には勝てない。弱い挑戦者とばっかやって、俺を指名せず。俺はチャンピオンですって顔して、ベルトの価値は暴落して。俺が獲って価値を上げてあげますよ」と言い放った。

 怒りの上野は「(前哨戦で負けたが?)結果として勝ててないので、警戒する部分も大きいですけど。言われてることが本当に悔しいので、高尾さんが強かろうが防衛して、弱いチャンピオンが防衛して、悔しい思いをしてもらいます」と通告。

 あっという間に缶チューハイを3本も空けた高尾は会見後のフォトセッションでは、4本目を空けて、上野の頭から浴びせる暴挙に出ていた。

【大会名】MAX BUMP 2021
【日時】2021年5月4日(火=祝) 開場17:30 開始18:30
【会場】東京・後楽園ホール

DDT UNIVERSAL選手権試合
<王者>上野勇希 vs 高尾蒼馬<挑戦者>
※第4代王者5度目の防衛戦。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事