【ガンプロ】大谷晋二郎がガンプロレギュラー参戦で今成夢人と“緊急熱量宣言”を発令「インタコンチタッグのタイトルマッチをやってもいい」

 CyberFight傘下のガンバレ☆プロレスが6月17日、東京・後楽園ホールで記者会見を開き、ホットジャパンを提唱する大谷晋二郎(ZERO1)が同27日の東京・板橋グリーンホール大会からレギュラー参戦することを発表した。今後、大谷はZERO1と日程が重ならない限りは、ガンプロに出場する(7月11日の板橋、8月1日の新宿FACEは参戦せず)。

 大谷とはホットジャパンの同志で、ともにNWAインターコンチネンタル・タッグ王座を保持する今成は「12日(北沢タウンホール大会)に桜井鷲とシングルでやってもらって、ものすごい熱量が生まれたと思ってます。ガンプロの熱量こそが最大の武器と思ってるんですが、団体の規模感、ネームバリュー感がまだ弱いなと、サイバーファイトフェスでも痛感しました。この熱量を最高の武器にしたいし、搭載できる熱量の分母を増やしたいと考えました。熱量×熱量、このシナジーを発火させていきたい。ホットジャパンでインタコンチネンタル・タッグのパートナーである晋さん(大谷)に力を貸ししていただけないかとということでお願いさせていただいて、快諾いただきました。レギュラー参戦、正式決定を発表させてもらう運びになりました」と経緯を説明。

 大谷は「先日の北沢で桜井選手と闘ってちょっとスッキリした。夢人から“ガンプロに”と言われていたんですけど、この団体が何をもって、大谷晋二郎を必要としているのか、今ひとつ分からなかったんです。いろんなプロレスがあって、みんないろんな信念があってやっているんだったら何の文句もない。ガンプロは、来てくださったお客さまに楽しんでいただきます、そういう団体のイメージがあったんです。でも、桜井選手、いや鷲田(旧リングネーム)と闘って、なるほど。この団体には闘いもあるんだと思ったんです。そこで、大谷晋二郎を必要としてくれたと解釈した。このリングに上がりたいと思った。鷲田はもちろん、プンプン匂ってきた。いったい誰か分からないけど。この目で確かめたい。団体から求められたけど、俺からも求めたい。話がなかったら勝手に来ちゃったかも。大谷晋二郎を必要としてる。大谷晋二郎が必要としてる。改めて願ってもない申し出、ありがとうございます」と熱弁を振るった。

 すると、今成は「熱量×熱量、“緊急熱量宣言”として、プロレス界にガンプロと大谷晋二郎で発令します。無期限で終わりはない。スケジュールはZERO1とかぶりがないようでしたら、出てもらいます」と発言。

 続けて、今成は「晋さんの参戦にあたって、懸念でございましたギャランティー、ガンプロの予算の問題は、(親会社の)サイバーエージェント本社から、大谷選手と一緒に熱い運動をしてほしいというお墨付きをいただきまして心配ご無用。ノア、DDT、東京女子に負けないようにやっていきたい」と熱く語った。

 さらに、大谷は「きっかけは夢人だけど、夢人を超えるような熱をもってる人がいるんじゃないか探して。コイツと闘いたい、熱さを競いたいと思ったら、ガンプロで(NWAインタコンチネンタル・タッグの)タイトルマッチをやってもいい。誰とは言わないけど、男女も言わないけど、(注目の選手が)2人いた」とコメント。

 レギュラー参戦の初戦となる27日の板橋大会で、大谷は島谷常寛と組み、入江茂弘、岩崎孝樹組と対戦する。島谷が同じ山口出身だと聞いた大谷は「熱い試合をして、(負傷欠場中の)鷲田を悔しがらせてやる」と意気込んだ。

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