【スターダム】白川未奈がトーナメントを制してフューチャー・オブ・スターダム新王者に!「悔しいっていう感情に向き合ってよかった」

女子プロレス・スターダムは4日、神奈川・横浜武道館にて『YOKOHAMA DREAM CINDERELLA 2021 in Summer』を開催。白川未奈がウナギ・サヤカとのCOSMIC ANGELSの同門対決を制して、フューチャー・オブ・スターダム新王者となった。

フューチャー・オブ・スターダム王座は飯田沙耶の負傷欠場により返上され、新王者を決めるトーナメントを開催。白川未奈とウナギ・サヤカが勝ち上がりこの日行われた決勝戦で激突。

お互いに感情をぶつけ合う戦いを残り試合時間1分を切る中、最後は白川がインプラントDDTで3カウントを奪って勝利。

白川はマイクを持つと「未来、未来をつかんだぞー!嬉しい!私はこのフューチャーのベルト、保持期限32日なんですけど、その32日でやりたいことが3つあるんです。1つ、いま言っていいかな?私は32日間、たくさん防衛戦しまくって、このフューチャーのベルトの価値を守って、守って、上げていきたいと思います」

ウナギは祝福するも悔しさを見せて「いっぱい、防衛戦したいんだよね?じゃあさ、その最初の防衛戦の相手、ウナにしてよ」と初防衛戦の相手に名乗り出た。さらにはシンデレラ・トーナメントで朱里に勝っているからと朱里の持つSWAのベルトへの挑戦を表明した。

すると白川も「SWA取って来てよ。そしたら私がその初防衛戦の相手やってやるよ」と返した。

ウナギがリングを後にすると白川は「チャンピオンはいつ何時でも挑戦者の挑戦を受けます。私は今を生きるって言葉すごく大事にしてます。今も未来の一部だと思ってます。今を一生懸命、全力で生きて、最高の未来を作っていきたいと思います。過去も、現在も、未来も、ぜーんぶ、デリシャース!」で締めた。

バックステージのコメント

「フューチャーのベルト、未来をつかむことができました。この試合を迎えるにあたって、ウナギとは前団体から一緒にやってきて、そのときはホントに私が前団体でプロレス始めたときはまだ練習生で、頑張ってるなっていうふうに見てるぐらいのホントに、そういう後輩だったんですけど。

スターダムに来てからホントにいろんな、ウナギ七番勝負もそうだし、シンデレラ残ってたこともそうだし、すごい勢いあるなっていうのを見てて、ホントに正直に、悔しいなっていうふうに思ってました。悔しいなって思ってること、悔しいって感情、あんまり言葉に出すのが苦手な性格で、でも今回その感情に向き合ってよかったなって思いました。だからこのフューチャーのベルト取れたのかなって思ったし、ホントにあらためてウナギありがとうって。出会ってくれてありがとうって思いました」

――フューチャーのベルトの保持期限が8月5日ですが?

「デビュー3年までなので」

――それまでにたくさん防衛戦をやっていきたいと?

「そうですね、たくさん。できる限り、いろんな、まあ5★STAR GPとかもあるけど、できるだけやりたいんですけど、ウナギが挑戦したいって言ってきたんで、ウナギ相手に初防衛、きっちりして、まだまだ私は先行くよっていうのをきちんと次も勝って、その姿を見せたいなと思います」

YOKOHAMA DREAM CINDERELLA 2021 in Summer
日時:2021年7月4日(日)開始 5:00PM
会場:神奈川・横浜武道館
観衆:観衆1,135人=満員/コロナ対策限定人数

フューチャー・オブ・スターダム王座争奪トーナメント決勝15分1本勝負
〇白川未奈(COSMIC ANGELS)
vs
ウナギ・サヤカ●(COSMIC ANGELS)
(14分43秒、インプラントDDT→片エビ固め)
※白川未奈が第5代王者となる

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事