【新日本】棚橋とKENTAに新たな遺恨が発生!KENTA「棚橋、マジでふざけんな」

新日本プロレスは7月10日(土)、映画『ゴジラvsコング』Presents『SUMMER STRUGGLE in SAPPORO』北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ2連戦の初日を開催した。

第3試合に登場した棚橋弘至とKENTAの間に新たな遺恨が発生。

以下、試合結果、試合後バックステージコメントを掲載。

▼第3試合 30分1本勝負
ロッキー・ロメロ
田口 隆祐
棚橋 弘至 〇
vs
エル・ファンタズモ
高橋 裕二郎 ×
KENTA
15分00秒  ハイフライフロー→片エビ固め

<試合後バックステージコメント>

ロッキー「カントク、調子はどうだ? 大丈夫か? 久しぶりに会えて嬉しいよ。(日本語で)オヒサシブリ」

田口「お久しぶり」

ロッキー「(日本語で)オヒサシブリ今日はよくやってくれた。スゴイ」

田口「ベストコーチは君の方だ」

ロッキー「ありがとな。久しぶりに日本に来れた。タグチ、質問がある。それ(王冠)はなんなんだ?」

田口「アイ・アム・キング」

ロッキー「何のキングだ?」

田口「コーチ界のキングだ」

ロッキー「それは俺のパクリか? 俺はキング・オブ・スニーキー・スタイルだぞ。俺から盗んだのか?」

田口「違うよ、昨日買った。これで私もキングだ」

ロッキー「ならいい。これで2人ともキングだな! ”メガコーチズ”復活だ。次のシーズンの準備はできてるか?狙うは優勝だ。さて、俺たち”キングコーチ”が次に目指すは?」

田口「ジュニアタッグタイトル?」

ロッキー「俺は挑戦したくない」

田口「楽勝だって」

ロッキー「楽勝なわけがないだろ! 相手はファンタズモと石森だぞ! 簡単に取れるわけない。日本語で話してくれていいぞ」

田口「はい、すみません。今日からですよ、伝説ですよ。伝説、何でしたっけ? 簡単な英語ですよね。ハイ、忘れました。でも、」

――レジェンド

ロッキー「LEGEND」

田口「はい、そうです。始まりです、今日から。はじまりです。それからタッグとは別ですけど、KENTA! オイKENTA! 何発、何発ひとのケツ蹴れば気が済むんだ、オイ! 3発までって決まってるだろうがっ!ケツを蹴っていいのは3発までだ!! 4発も5発も6発も7発も8発も9発も10発も蹴って、どうなると思ってる人のケツは。割れるでしょうが〜ケツが! もうちょっと人のケツの事を考えなさい! 今日は、今日のところは耐えられたけど、明日もう耐えられないかもしれないからな」

ロッキー「(日本語で)アシタ、アシタ」

田口「それだけはちゃんと、考えておくように、はい。もうこれ以上蹴られたらギブアップだよ!」

ロッキー「ネバー・ギブアップだ!」

棚橋「ハァ……。帰ってきましたね。10年ぶりに、この“真駒内”に、ね。10年前はメインイベントで“IWGP”の選手権で、対戦相手バーナードで……ああ、そうか。あれから10年か。ハァ、早かったですけど、とても充実してましたし。ハァ、この10年というのは本当にいい事ばかりでしたね、はい。
ただ、ここ2年間、ここ2年間でね、新日本だけじゃなくて、日本全国が、いや、世界がね、大変な状況になってますけれども、やっぱり人間ね、どこかに……どこかからエネルギーを得て、それはもう食べ物とかじゃなくてね。どっかからやる気だったり、モチベーションだったり、そういうエネルギーを得ないと、この状況、前進んで行くのが難しいと思う。
でも、ボク今日、この会場に来て、いろんな事思ったしね、“そうか……10年前はチャンピオンだった”って。そうか……あん時と今、何が違うか。もちろん年齢も違うし、ね、肉体も変わってきてる。ただ、唯一変わらないのは、唯一変わらないのはプロレスを盛り上げたいっていうその気持ち。
だからこれをね、どんだけ苦しくてもプロレスをまた盛り上げるんだっていうね、ところをしっかり忘れずに明日から、また頑張っていきます。あ、あとKENTA。オレが挑発してんだから、勝ってんだから最後のシングルマッチ。どんと構えていなさい。はい」

ファンタズモ「ジーザス! “IWGPジュニアタッグ”のベルトは、BULLET CLUBイチかわいい俺たち2人が守る。なんだこのクソみたいなTシャツは? こんなん買う奴がいるのか? こんなんよりファンタズモの”SLUMMER”…いや、”SUMMER SLIME”Tシャツを買えよ。噛んじまった。俺のTシャツの方が何倍もイケてるだろ?(田口の)このTシャツなんか着たらバカみたいに見えるぞ。じゃ、俺は水分補給して、(タイトルマッチに向けて)パートナーの戦略を手伝ってやるか。今夜ボーンダディがジュニア2冠王に君臨する」

KENTA「(落ちていた田口のTシャツを踏みつけ、何度か床に叩きつけ)Tシャツ相手にこんな熱くなるヤツ見たことある? ちょ、マジで、ふざけんなマジで。棚橋、マジで、ふざけんなマジで。何アイツ。アイツの何か、どっかの、スポーツ新聞だかなんだかの記事見た? 見てないだろ。見とけよ!!
アイツ、何か次のステップに行くための何かこう……寄り道的な感じですっごいオレの事を軽く、すっごいオレの事を軽く扱ってんの! ええ? そんなん許さんよ。最低の男だな、ね。女のことああやって軽く、軽く扱っちゃって……いや、オレ女じゃねえけど、ね。女にもそういう事するタイプだよアレ。軽〜く。なにそれ。ふざけんなよマジで。おまえ、まえオレ、覚えていて欲しいけど、まえ、オレおまえに勝ってるから。
わかる? ねえ。ほんで? オレ黙ってる、こんな小さいことは言っちゃいけないと思って別にもう触れないできたけど、ねえ。オレ(IWGP USヘビー選手件挑戦権利証の)カバン弁償してもらってないから。ええ? こんなこと今更になって言ったら何かオレが凄いしつこい男で何かアレみたいな感じになっちゃうけど、何かなってるかもしんないけど、許せないから。弁償してもらってないから。いや、終わったらいいの?
オレがもうアレう〜ん使って挑戦して負けたからもう終わり? いや、違うから。消せない過去ってあるから。わかる? わかる? わかる? わかんねーだろおまえ! マジで、どんどん行くからマジで。ぶっ潰すよ棚橋! 弁償しろおまえ、マジで。ふざけんなよ。ま、結局。久しぶりだなこれな。まあ結局オレが何が言いたいかっていうと、結局コロナ禍が始まってもう何か1年、2年近く経ってるけど、何も変わらない今のこの状況って何? ってこと。早く、普通の生活に戻りたいって……」

※裕二郎はノーコメント

<写真提供:新日本プロレス>

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