【新日本】田口&ワトが1勝目をGET!不調のYOHは悩める心境を吐露「負けても、悔しさがこみ上げてこない…」『SJTL 2021』

▼試合後バックステージコメント

田口「さぁ、つぼみが、つぼみが開きかけましたよ。花が、花が開きかけました。わらべ、わらべ・ワト。わらべ・ワトの花が、咲かせ始めましたよ。楽しみです(※と、先に控室へ)」

ワト「今日、俺たち2人の連係が決まって、逆転満塁ホームランのような試合展開だったんじゃないかなと、すごく思ってます。

SHOさんとYOHさん、『SUPER Jr TAG LEAGUE』で初めて当たった時、キッチリあの2人から取られたから、今日の勝ちはホント、一つ、いい自信につながりました。

さっきも(リング上で)言ったけど、これでSHOさんYOHさんを超えたわけじゃないから。まだまだ、もっと花を咲かせて、勝ちのぼっていきたいと思います。

諦めないのが、このマスター・ワトだから。何があっても諦めないのが、この俺だから。『SUPER Jr TAG LEAGUE』、俺らが優勝します」

※YOHは足を引きずりながらインタビュースペースに現れると、前のめりに倒れ込むようにして床に座り込む。SHOはその横に立ち尽くし、しばらく心配そうな表情を浮かべる。

SHO「(※体を震わせ、首を横に振って)起きてしまった過去は変えられない。俺たちはROPPONGI 3K、そして『SUPER Jr TAG LEAGUE』3連覇した。そして!今年は開幕から3連敗だ。この過去は変えられない。『タッグリーグ』だ。『タッグ』なんだよ! この負けは、YOHさんの負けじゃねぇんだよ、タッグの負けなんだよ。チームの負けなんだよ。俺の負けでもあるんだよ。でも、この起きてしまった過去は、今言ったコメントも取り消せないし、この負けも取り消すことはできない。だからこそ今、俺たちにできることは、今をどう生きるかだ。まだ、まだ公式戦は残ってる。まだ諦めないぞ。まだ、まだだ。(※「大丈夫?」とYOHに声をかける)」

YOH「(※座り込み、うなだれたままで)何か……何かさぁ、負けても、悔しさが……悔しさがさぁ、こみ上げてこないっていうか、それよりも、何か湧き上がってこなくて、何か違うんだよ。何かいつもと……いつもと何か違って……それが分かんなくてさぁ。何だろう、不安なのかなぁ。でもそんなんじゃなくて、ホントにさ、ごめんね。(※立ち上がってSHOの方を向き)俺さ、ホントにさ、何かよくさぁ……分かんねぇんだよ。何か違うんだよ。分かんねぇよ……(※と言いながら先に控室へ)」

※SHOは控室へ去るYOHを険しい顔で見送り、一つうなずくと控室へ。

<写真提供:新日本プロレス>

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