【新日本】ザックの連勝を石井が阻止「4連勝してそのままいけると思ったか?甘いんだよ」10.3名古屋<G1 CLIMAX31>

■試合後バックステージコメント

石井「オイ、4連勝して、そのままいけると思ったか?甘いんだよ。浮かれんじゃねえよ。有頂天になんなよ。ザック、俺はそう簡単には壊せねえんだ……」

ザック「(※若手の肩を借りて引き揚げてくる。コメントスペースにたどり着くと、『サンキュー』と言って若手の方に回していた手を放し、そのまま崩れるようにフロアに大の字になる。仰向けのまま右ヒザをアイシングしながら)ここまでボロボロになったのは久々だ。明日の朝、起きたらどこもかしこも痛いだろうな。イシイはずるいよ。ハンサム過ぎるだろ。ハンサム過ぎて惑わされた。さすがは色男だな、トモチャン。

ずっとイブシやSANADAみたいな男がこの団体を代表するイケメンと呼ばれてたけど、時代は変わった。イシイは年齢を重ねるごとにカッコよさが増してきてる。キッチンに長時間放置された酸っぱいコブチャ並みの渋さだな。……ジョーダンダヨ。そんな理由で俺が負けるわけないだろ。首なしの男に三角絞めなんかかけても効果なかったからだよ!それにイシイの指はソーセージみたいにまるまる太ってる。負けたけど、あと一歩だったぞ、トモチャン!それにしてもあいつのラリアットはすごい威力だ。マジで効いた。『IT’S NOT GONE PETE TONG YET』(『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』=原題『It’s All Gone Pete Tong』=の引用)たったの1敗なんかで俺は終わらないから。だから心配すんなよ。

俺が地団駄踏んで悔しがる姿が見たかったか?バックステージで俺が暴れてる姿はこっけいで面白いんだろ? でもそんなムダなことしないから。そんなことしたって結果はついてこないって、もう2年前に学んだから。全勝で優勝決定戦進出はもう決まったものだと思ってたけど、ちょっとつまずいてしまったな。仕方ない。イシイの野郎はマジで強いな、あのハゲ!信じられない強さだ。俺はこの結果を正面から受け入れて、明日からまたやり直す。チャンスはまだ残ってる。まだまだ、史上初のイギリス人『G1』覇者になる可能性は十分ある。何にも問題ないよ。いい勝負だったよ、トモチャン。ヒサシブリネ。またやろうぜ」

<写真提供:新日本プロレス>

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