【新日本】デスペラード&金丸との激闘を制し鷲虎タッグがIWGPジュニアタッグ王座奪取!鷹木vsザック、オカダvsタマ11.6大阪決戦に向け火花!KENTAがまたも棚橋からUSベルト強奪!<10.26後楽園:全試合結果>

▼第4試合 30分1本勝負
真壁 刀義
棚橋 弘至 〇
vs
外道 ×
KENTA
9分20秒  反則

■試合後バックステージコメント

真壁「オイ! どいつもこいつも好き勝手やりやがって、コノヤロー! オイ! 昨日も行った通りだよ。このシリーズかけてよ、あのクソヤロウ達をぶっ潰してやる! オイ、チャンピオンの道を塞ぐやつはオレたちが徹底排除してやる。それだけだよ!

なあ、オイ。ベルトでぶっ叩いてたな、オイ。ベルトっつうのはよ、人を叩くもんじゃねー、腰に巻くもんだ。オイ、オレがおまえ達に徹底的に教えてやる!」

※棚橋はヤングライオンに肩を借り、そのまま控室へ

KENTA「なんだよこれ……。元ある場所に帰ってきた。本来の、本来! あるべき場所に帰ってきたよ。アイツが、アイツ昨日、なんて言ってたか知ってる? アイツ昨日なんて言ってたか知ってる? 知ってる?(カメラがうなずく仕草をし)アイツ、アイツ言ったよね。もう2度と離さないって。アイツ言ったろ? 次の日に見てコレ(IWGP US チャンピオンベルトを見せ)、スゲー嘘つきじゃん! ええ? ほんでその前はオレがベルト持ちだって言って次の日取り返して、そしてまた昨日も嘘ついて、もうすぐ、すぐ(IWGP US チャンピオンベルトが)オレんとこきて、何アイツ、頭おかしくね? やべーじゃん。めっちゃ嘘つきじゃん。

よーく考えろよ。自分が、自分が女だったらあんな奴に守ってもらいたい? あんな嘘つくやつと、オレが守るって言って次の日、こんな裏切るやつと。一緒にいたい? いたい? (カメラが否定の仕草をし)いたくねーだろ。(カメラマンに対し)おまえが決めんな! 何女子の代表みてーな、おまえ関係ねーだろ。ちょっと座らせてくれよ。ふざけんなアイツ。ほんで、ほんで昨日、アイツの試合も見た? あいつの。なんかいつもやってるエアギター? 何あれ、何あれ。メッチャ長げーじゃん。で、オレが昨日、ここでコメントしてて、声入ってたろ? なあ。アレで、アイツが愛してますって言って、オレがあんなほら、愛してるって言ったあんな奴信用するなよで終わるはずが、アイツずっとギター弾いて。オレ、愛してますって聞く前にオレ帰ったよ。アレ長っげーよ。長っげーよアイツ。

どうなってるんだマジで。ほんで、なんか、エアギター、でなんか、疲労困憊ながらもエアギターを奏でて、ファンの為にって、言ってんじゃん。まあ実は正直あの、まるまるエアギターってどんなもんか見たのちょっと昨日初めてだったんだけど、アレ、アレマジで、ただの音響のファインプレーじゃねーのアレ。アイツらがやってるのに合わせて音響が、音響スゲーじゃんっていうものしか、残んないだけどオレ。アイツがなんかギター弾いたとかいう印象まったくない。音響スゲーって。それだけ。何アイツ。そんな奴に(IWGP USチャンピオンベルトを見せ)コレ、預けてていいと思う? いいと思う? いいと思う? (カメラが否定を示すと)だから何でテメーが代表みたいに言うんだよ。絶対オレが守り抜くから。守り抜くっておかしい。これ、オレよ、オレんところにいるべきベルト。わかった? だからまあ結局、オレが何を言いたいかっていうと……何か時短営業もなんか終わって。なんかこう、試合終わっても店がいっぱい開いてるっていうのはなんかやっぱりいいよね」

※外道はノーコメント

 

▼第5試合 30分1本勝負
小島 聡 ×
天山 広吉 
オカダ・カズチカ
vs
邪道
タンガ・ロア 〇
タマ・トンガ
11分34秒  エイプシット→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

タマ「おい、サンタクロースのスガバヤシか、それともオーバリか?俺に答えをくれるのはどっちだ? ツイッターにクリスマスに欲しいものリストを書いたぞ。見てくれたか?最近のガキは手紙の代わりにツイッターでサンタにクリスマスに欲しい物のリストを送ってるんだろ。

そこで俺からのリクエストは…いいか、これは俺からの要求だ!オカダが要求を出していいなら、俺だって許されるべきだろ!なんでアイツみたいに大したことない奴でも言えばなんでも望み通りになるんだ?俺だって言わせてもらうぞ!俺の望みは何だってか?聞けよ、オーバリ、スガバヤシ…いや、こいつらに言っても無駄だな…トップに話した方が早い…キダニ! 

俺がオカダに勝ったら、真っ先に挑戦権利証をくれ!それから今オカダが持ってる4代目IWGPヘビー級のベルトも俺によこせ!俺の腰に巻いてやる!それから俺は前からずっとブリーフケースに憧れてた。このリングに立って11年目になるが、今まで一度もブリーフケースを手にしたことはない! 

でも今度こそついにタマ・トンガが権利証の入ったブリーフケースを手にする。それから権利証と一緒にランチの弁当箱も入れて持ち歩く。そしてブリーフケースをブームボックス(ラジカセ)のように肩に乗せてトーキョードームの花道を歩くんだ!」

※タンガ、邪道はノーコメント

天山「クソー!テンコジ、そして、2021年『G1』覇者のオカダ・カズチカが組んでこのザマ。面目ないなぁ。でもね、あの邪道のクソチョップ! ふざけやがって。何かカミソリでも仕込んでんちゃうかって。見とけよって。まだまだ今日で終わりちゃうから。明日も明後日もアイツらぶちのめしてやっから。コジはまた復活するから。そしてカズチカも。『G1』覇者。覚えとけよ、オラ!」

オカダ「オイ、タマ!権利証、獲る気満々だねぇ。俺も恥ずかしいよ、オマエ相手にこんなに熱くなってしまうなんて。

ただ、まだまだ大阪までしっかりあるから、俺がしっかり、オマエに東京ドームがふさわしいかどうか、判定してやる。もう、分かってるよ。オマエにはふさわしくない。この俺だ」

小島「(※インタビュースペースにたどり着くと、床に倒れ込んで)クソッ! あんな技、あっていいのか。明日も、明日も試合があるんだ。

(※立ち上がって)こんなんで、負けてたまるか!(※と、ヨロヨロとした足取りで控室へ)」

 

▼第6試合 30分1本勝負
BUSHI ×
鷹木 信悟 
vs
DOUKI
ザック・セイバーJr. 〇
11分28秒  ザックドライバー→エビ固め

■試合後バックステージコメント

ザック「チャンピオン(鷹木)はチョーゲンキだなあ? 今日が最終戦『POWER STRUGGLE』の前に『NJPW WORLD』で配信される最後の試合だから、余計気合い入ってたのか。楽勝にオレに勝てるってファンに信じこませたいようだが…ハハハ! 冗談はやめろよ。タカギの力の強さと根性はすごいよ。オレだってバカじゃない、あいつがニュージャパンのトップの座に立つために相当な努力をしてきたのは見てとれる。そしてオレはまだそこ(トップ)まで上がれてない。オレを倒すための新たなテクニックでも習得してくる気なのか? でも、おまえのテクニックなんてオレはぜーんぶ知り尽くしてるぞ、ダーリン! 今日が本番前の最後のチャンスだったのに、大して何も残せなかったな。ふざけんなよ。

昨日のコメントでオレにコケにされたとか言ってたな? 違うだろ、オレがおまえをコケにしたのは『G1』でおまえをタップアウトさせたあの瞬間だ。そのあとで、おとといのコーラクエンのメインイベントもな。シンゴ、ダーリン、おまえはこれからももっともっとオレに恥ずかしい思いをさせられるんだ。おまえが初めて日本のプロレス界でベルトを戴冠したオオサカの地で、今度はこのオレがおまえをIWGP世界ヘビー級王者から陥落させる。オレ的にはタイトルマッチがコウベだったら嬉しかったけど。

デモ、オオサカ チカイネ? ドノグライ? イチジカン? デンシャ? コウベ ト オオサカ、チカイネ? DRAGON GATE時代のファンが電車に乗っておまえのタイトルマッチを見に来てくれるかもしれないな。でも残念ながら今は声を出して応援ができないだろ。だからファンもおまえに向かって拍手するしかできない。だけどまたカンサイの舞台になるなんて運命的なものを感じるよな。オレに良い考えがある……。

(椅子を持ち出して座る)オオサカっていえばオレがナイトーの足を壊したのもオオサカだったな。だからオオサカの会場にはオレがナイトーを車椅子に乗せて連れて来てやろう。(車椅子に乗った内藤の真似をする)イタ! イタ! イタ! イタ! この椅子に車輪が付いてると想像してくれ。(再び内藤の真似をして)あぁ、ナイトーだったらこのタッグのベルトはいらなかったな。(ベルトを床に置き、内藤の真似をして)イタ! イタ! イタ! イタ! (立ち上がり椅子を蹴る)それとストーカー市川(このまま市川)をつかまえて、ナイトーの隣に座らせて試合を見させよう。オレに破壊されるシンゴの姿を見て、あいつら泣き叫ぶだろうなぁ。シンゴ、まだまだだ。もっともっとおまえをコケにしてやるぞ。チョーゲンキ、デスカ? 今コンディションがいいのはオレだけか。

オレ以外の『G1』に出場してたレスラーはみんなボロボロだろ。オレは違う。オレは世界最高のテクニカルレスラーで世界最高に頭も良いからな。シンゴ、おまえにはオレに勝てるだけのテッカーズが足りない。あともうひとつ……オレに負けても言い訳はするなよ。違うIWGPのベルトを持ってるオスプレイとオカダのことでイライラしてるようだが、いいかあいつらはただのバカだ。あいつらはチャンピオンなんかじゃない。チャンピオンはおまえだよ。あと2週間くらいの限定のな。だからあいつらなんかに構うな! おまえを倒す相手はあいつらじゃない、このザック・セイバーJr.だ! そしてオレが3連戦の『WRESLTE KINGDOM』であいつらの持ってるベルトもまとめて全部ひとつに統一してやるから。全部オレに任せとけ。じゃーな」

DOUKI「(英語で)オーマイ! DAMN DAMN! I LOVE THIS TAG TEAM! DAMN!(ヤベー! (ザックとの)このタッグ最高過ぎるだろ! ヤベーな! )」

鷹木「あー、チクショウ! 今日もやられたな。今日もザック一人にやられたな。ほんと、オレはいいとこなしだ。なあ、ハッキリ言って今のところ、試合もコメントもザックに負けてるよ。

ただ、このままでいいわけねーだろ!! オレもチャンピオンとして、立場があるんだ。なあ、大阪、一発でひっくり返すっつーんだったら、オイ、オレにも考えがあるよ。

ザック、なんだったら、おまえの土俵に上がって今度がオレがお前に恥をかかしてやるよ。目には目を!歯には歯をだ!」

※BUSHIはノーコメント

 

▼第7試合 60分1本勝負
IWGPジュニアタッグ選手権試合
<第67代チャンピオンチーム>
金丸 義信 ×
エル・デスペラード
vs
<チャレンジャチーム>
タイガーマスク
ロビー・イーグルス 〇
20分30秒  ロン・ミラー・スペシャル

※イーグルス&タイガーが第68代王者組となる

■タイガー「ご来場のみなさん、熱い熱い応援、ありがとうございました!自分は去年、大腸の大きな病気をして、正直、レスラー生活終わりかと思いました。実際に主治医の先生に無理だと言われました。でも!毎日毎日、道場で練習し、いろんな人から励まされて。後輩のレスラー、先輩のレスラー、みんなから励まされて、今日、このベルトを取ることができました!正直、僕の師匠である初代タイガーマスク、佐山サトル先生も、具合が悪い状況で、“もう、タイガーマスクは終わった”“プロレスラーのタイガーマスクは終わりだ”と、いろんなところでそういう声を聞きました。

しかし!俺は絶対に終わらない!佐山サトルの魂をココ(胸をさして)に入れ、そして2002年に新日本に来て、俺はこの新日本プロレスで骨を埋める。絶対に俺はあきらめない!そして、今日、このパートナー、サンキュー、ロビー。僕はすばらしいパートナーに、まためぐりあいました。そして、彼はいま二冠王です。次の大阪でデスペラードと防衛戦をやると思いますが、このベルトは必ず東京ドームまで持っててくれると思います。サンキュー、ロビー!」

■イーグルス「(日本語で)コーラクエンホール!タノシカッタデスカ?タノシカッタデスカ?タノシカッタデスカ?俺は今日すごく楽しかったよ。だっていま、ここで俺が宣言通り“ロビー・ツー・ベルト”になったんだ!そして最高のパートナー、タイガーマスク、アリガトウゴザイマシタ!(タイガーにお辞儀をする)。足を負傷してても、耳を負傷してても、頭から血が流れてても、背中にダメージを食らってても、どんな状況でも俺が戦い続けてこれたのはファンのみんな応援のおかげだ。

世界中のたくさんのリングに上がってきたけど、シンニホンプロレスファン、ダイスキデス。忙しい平日の日にニュージャパンの試合を見にきてくれてありがとう。11.6、オーサカが楽しみだ。デスペラード、今度はオマエが挑戦者だな。プレッシャーは相当だろう。これでオマエが今年獲ったベルトは二つとも俺の手に渡ったぞ。オマエはベルトを取り返しにかかってくるだろうが、無理だ。いまの俺のターゲットはオマエだ、オマエを真っ直ぐ撃ち落としてやる。アリガトウゴザイマシタ!」

■試合後バックステージコメント

※ロビーとタイガーは握手し、ハグをかわす。

タイガー「いやぁ、ホントに、何年ぶりだろう、チャンピオンベルトを巻くのなんて。10年ぐらいいってるんじゃないかと思いますね。ホンットにうれしい。さっきもリングで言ったようにね、『タイガーマスクは終わりだ』と。いろんなところでそんな声を聞きました。もうタイガーマスクの時代じゃない。かつて僕がライガーさんに言った言葉と一緒ですよ。もちろん、いつかは言われると思ってたのが、今回ずっと言われてきて、しかし、ロビーと一緒に組んでこのベルトを獲った。まだまだ、若いヤツらには負けない。それが今日、証明できたはず。

そして対戦相手の金丸、デスペラード。ホントに正直な気持ち、メチャクチャ強いよ。ホントに強い。かつてはマスクを破ったりだ何だ、いろんなことをしてたけども、だって、金丸はジャイアント馬場さんのところの秘蔵っ子だよ。デスペラードは、この新日本プロレスで育ってきた本物のヤングライオンだし、強いわけだよ。素晴らしい選手だった。その素晴らしい選手から獲れた、これは正直、本当に、強がりでも何でもなく、うれしいです。もう、しかし過去はいい。これからは、ロビーと未来に向かって突っ走ります。このベルトを、いつまでも長く持って。ロビーは2ベルト、ダブル・クラウン。必ず大阪でデスペラードを破り、またこのように並びます。サンキュー、ロビー、ソーマッチ(※ロビーと握手)」

ロビー「サンキュー、タイガーさん。あなたが最後にこのベルトを巻いたのは今から10年前くらいのことかな? 当時のパートナーはライガーだったよね。今日ベルトを獲って解説席のライガーと握手できてよかった。フライングタイガーがチャンピオンチームを破りショックを巻き起こしたぞ!」

タイガー「フライングタイガー!」

ロビー「俺たちチームは息ぴったりだって前からそう言ってきたけど、今日で分かってもらえただろう!”ロビー・ツー・ベルト”だ!レジェンドで俺のセンパイのタイガーマスクの力がなければ今日ベルトは獲れなかった。お互いのサポートが結果この勝利に結びついた。タイガーのサポートがなければ、カネマルをギブアップさせられなかったよ。アリガトウゴザイマシタ!(タイガーに向かってお辞儀する)」

タイガー「サンキューベリーマッチ!」

ロビー「今日のコスチュームはフィリピンの国旗の色で仕上げた。みんな俺をオーストラリア人として見てると思うし、俺はオーストラリアで生まれ育ったけど、フィリピンは俺の家族のルーツのひとつなんだ。今日はテープにタガログ語で”PAMILYA PUSO”と書いた。意味は『家族&希望』。いや、違った。『家族&愛』だ。ゴメン、今は興奮で冷静に考えられなくて。この言葉が今日のビッグマッチに向かう上でモチベーションを高めてくれた。この4ヶ月間家に帰ってないし、次いつ帰れるのか分からないけど、そんな時でもいつも心の中で家族のことを想ってる。

最後にマニラを訪れた時には、フィリピンのプロレスシーンをいろいろ見て回ることができた。フィリピンの親戚もいつも俺の試合を見て応援してくれてる。みんなの応援があって今日ベルトを手にすることができた。デスペラードとカネマルと対戦する度にボロボロにやられて足を破壊されてるけど、今日は最終的にアイツらを破って結果を残せた。俺たちの鉤爪で引っ掻いてやるって言っただろ。限界まで追い詰めて勝利をとった。次は11.6『 POWER STRUGGLE』。デスペラード、今度はオマエを撃ち落としてやるからな!じゃあこれから乾杯だ!”ロビー・ツー・ベルト”!」

デスペラード「(※インタビュースペースに着くと、しばらく階上から聞こえてくるタイガーマスクのマイクアピールを聞いていたが)何言ってるか分かんねぇや。

いいや。おめでとう、タイガーマスク(※と、拍手)。最年長記録樹立じゃないすか? 知らないけど。これまでのレジェンド、誰が獲ったか知らねぇし、興味もねぇけどな。やっぱロビー強えぇな! 

あーーー、ムカつく! でもまぁ……負け惜しみだ、強いヤツがいるってのはいいことだろうよ。なぁ。日常生活送ってて、そんなにコイツのことを何とか、何とかして……まぁ、言っていいことか分かんないよ、『ぶっ殺してやりたい』って心の底から思うことって、なかなかないだろう。

『ノブさんの分も』って言っちゃうとさぁ、次のシングルのタイトルの、前哨戦がコレだったみたいな、このタッグのタイトルがシングルの前哨戦ですみたいな位置づけになっちゃうから、シングルはシングルで考える。な。

ノブさんがやられちまった。それはでも、パートナーとして俺の責任でもあるんだ。なぁ。これがチームだ。チームの負けだ、今日は。(※ビデオカメラを指差して)次は個人だ、ロビー!」

※金丸はノーコメント。

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<写真提供:新日本プロレス>

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