【東京女子】SKE48荒井優希が11・25後楽園で前プリプリ王者・辰巳リカとシングルでチャレンジへ!「今のすべてをぶつけられるように、しっかりと準備したい」

 東京女子プロレスが10月30日、東京・両国KFCホールで「Let’s take bravely」を開催。名古屋を拠点にする人気アイドルグループSKE48のメンバーで、同団体でプロレスラーとしても活動する荒井優希が11月25日の東京・後楽園ホールで、前プリンセス・オブ・プリンセス王者の辰巳リカとのチャレンジマッチに挑むことが決定した。

 この日のセミファイナルで荒井は辰巳、らくと組み、愛野ユキ、小橋マリカ、猫はるな組と激突。試合は一進一退の攻防が続くなか、荒井は愛野にビッグブーツ、フルネルソン・バスターを決めるなど奮闘し、自軍を好アシスト。

 最後は辰巳が猫に延髄斬りからツイスト・オブ・フェイトを繰り出して3カウントを奪った。

 辰巳は「優希ちゃん、8月の後楽園でシングルするはずだったけど流れちゃったよね。優希ちゃんが欠場になってしまって。私、ものすごく楽しみにしてたから。11・25後楽園でシングルやりませんか?」とマイク。

 荒井は「私もすごくやりたかったんです。こちらこそよろしくお願いします」と快諾。その後、強烈な張り手を見舞った辰巳は「11・25後楽園、容赦しないから覚悟しておいて」と言い放った。

当初、荒井と辰巳のシングル戦は8月15日の後楽園で「真夏の試練」として組まれていたが、荒井が新型コロナウイルスの濃厚接触者と認定されたため欠場となり、流れてしまった経緯があるだけに、3ヵ月の空白を経て、待望の一騎打ち実現となる。

 バックステージで辰巳は「優希ちゃんとどうしても今年のうちにシングルがしたいなって。熱烈にラブコールしたんですけど、優希ちゃんも、やりたがってくれていたので。大暴れして、辰巳リカらしく、私のドラゴンを浴びせたい。(張り手は?)気合入れて、後楽園をもっともっと激しく盛り上げたいなって。私なりのエール」とコメント。続けて、「本当にキラキラしたスター性だけじゃなくて、根性もすごいあって。いい選手だなって感じているので、1対1でどんな感じになるのか楽しみです」と警戒心も忘れていなかった。

 荒井は「リカさんからシングルやろうと言っていただいて。先輩からそうやって言っていたのは初めてのこと。後楽園でやる予定だったカードが、私の欠場でできなくて。すごい悔しかったり、やりたい気持ちがあったので、本当にうれしいなって。本来は8月の予定だったのが、11月ということで3ヵ月経ってるので。少しでも成長した姿で闘えるのはうれしい。今のすべてをぶつけられるように、しっかりと準備したい。(張り手は?)初めて人にビンタされたので、ビックリしたんですけど。きっといい意味で“頑張れよ”って感じだととらえて勝手に気合が入ってます」と語った。

シングル戦は7月23日、東京・新木場1stRINGでの愛野との「第8回東京プリンセスカップ」1回戦以来となるが、「シングル自体がメチャクチャ久しぶりなので、自分のできることを全部出せたらベストなんですけど。できることも増やしていきたいし。(辰巳は)足を結構攻めるじゃないですか私は足を使った技が多いので、できるだけ食らわないように頑張りたい」と意欲を見せた。

 また、荒井が22年のイッテンヨン・後楽園、1月8日の兵庫・神戸芸術センター、同9日の岡山コンベンションセンターの3大会に出場することが決まった。

【大会名】Let’s take bravely
【日時】2021年10月30日(土)
【会場】東京・両国KFCホール
【観衆】202人(超満員札止め)

オープニングマッチ 15分一本勝負
○角田奈穂 vs 宮本もか●
7分49秒 体固め
※紫電改

第二試合 20分一本勝負
○ハイパーミサヲ&桐生真弥 
vs 
鈴芽&遠藤有栖●
8分35秒 片エビ固め
※ハイパミ・リターンズ

第三試合 20分一本勝負
○中島翔子&天満のどか 
vs 
上福ゆき&原宿ぽむ●
11分45秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド

セミファイナル 20分一本勝負
○辰巳リカ&らく&荒井優希 
vs 
愛野ユキ&小橋マリカ&猫はるな●
12分2秒 片エビ固め
※ツイスト・オブ・フェイト

メインイベント 20分一本勝負
山下実優&伊藤麻希&△渡辺未詩 
vs 
坂崎ユカ&瑞希&乃蒼ヒカリ△
時間切れ引き分け

〈写真提供:東京女子プロレス〉

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