【DDT】竹下幸之介が上野勇希との同級生対決に勝利し『D王GP』制覇!12・26代々木で岡林裕二とのKO-D無差別級選手権が決定!

DDTプロレスが12月5日、東京・後楽園ホールで『D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ the FINAL』を開催。D王GP優勝決定戦はKO-D無差別級王者の竹下幸之介vs上野勇希の高校の同級生対決となったが、竹下が激戦を制して『D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ』優勝を果たした。

試合は序盤、竹下がエルボーや場外へのノータッチ・トぺコン、ビッグブーツで攻める。上野もブレーンバスターでペースを掴むと場外へのプランチャで反撃。

ジャーマンの投げ合いやエルボー合戦な激しい展開の中、上野がWRで追い込む場面もあったが、最後は竹下がザーヒーからのPlus Ultraで締め上げて勝利を掴んだ。

竹下はマイクを持つと「俺を追いかけてきてくれてありがとう。俺に追いついてきてくれてありがとう。今日から竹下幸之介と上野勇希、二人の物語が始まるのやろ。俺ら二人ならもっと高いところに行けるから。俺はいつでも待ってるよ」と声をかけ、上野の腕を持ち立たせると握手をして抱き合った。

その後、D王GP実行委員長の小橋建太さんよりトロフィーが渡された。

そして再びマイクを持った竹下はファンやリーグ戦で共に戦った選手への感謝を述べると、11月26日代々木大会でのKO-D無差別級選手権の次期挑戦者の名前を言おうとしたところで、D王GP開幕戦で引き分けた岡林裕二が登場。岡林は「俺に決まってるやろ!」竹下も「もちろん僕もそのつもりでいました」と今林GMもこれを了承し、代々木でのタイトル戦が決定。

竹下は「DDTの代表として、大日本プロレスの岡林裕二をぶん投げたいと思いますので皆さん楽しみにしといてください!」と詰めかけたファンにアピールした。

バックステージで「D王GP、チャンピオンとして優勝した選手はいないと思うので、これで本当の意味で正真正銘、DDTのトップに立ったと胸を張って言えると思っています」と語った。上野との戦いについて危ない場面もあったが「まだ背負ってるものの大きさが違う。背負ってるものの量が違う。そこが僕の意地ですかね」と振り返った。

また、防衛戦の相手に決まり、前回引き分けた岡林については「無差別は60分1本勝負なんで、たぶん僕らのぶつかり合いやったら60分はできないと思うんですよね、どれだけ体力があっても。この間は30分時間切れ引き分けでしたけど、もう数分あったら勝負ついてたかなっていう、僕の中での手ごたえもあったんで、この間の大田区の続きを代々木では見せたいと思います」とコメントした。

【大会名】D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ the FINAL
【日時】2021年12月5日
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】650人(超満員)

▼第一ダークマッチ 15分一本勝負
納谷幸男&●石田有輝 vs 岡谷英樹○&高鹿佑也
7分19秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド

▼第二ダークマッチ 渡瀬瑞基壮行試合 15分一本勝負
●渡瀬瑞基 vs 岡田佑介○
8分36秒 エビ固め
※サドンデス

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
大鷲透&●アントーニオ本多&平田一喜 vs 彰人○&赤井沙希&小嶋斗偉
7分0秒 足4の字固め

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●彰人 vs 平田一喜○<挑戦者>
11時48分 体固め
※彰人が防衛に失敗、平田が第1524代王者となる。

▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
<王者>●平田一喜 vs 大鷲透○<挑戦者>
11時49分 体固め 
※ボディスラムを押し潰す。平田が防衛に失敗、大鷲が第1525代王者となる。

▼第二試合 3vs1ハンディキャップマッチ 30分一本勝負
×男色“ダンディ”ディーノ&飯野“セクシー”雄貴&今成”ファンタスティック”夢人 vs 高木三四郎×
4分12秒 無効試合
※フェロモンズの暴走

▼第三試合 スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負
○高梨将弘 vs 勝俣瞬馬●
7分24秒 変形横入り式エビ固め

▼第四試合 D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱスペシャル10人タッグマッチ 30分一本勝負
秋山準&○遠藤哲哉&吉村直巳&火野裕士&ボディガー vs HARASHIMA&樋口和貞&クリス・ブルックス&MAO●&岡林裕二
17分5秒 片エビ固め
※シューティングスター・プレス

▼セミファイナル DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
<王者>○佐々木大輔 vs 高尾蒼馬●<挑戦者>
18分48秒 足極めクロス・フェースロック
※第5代王者が2度目の防衛に成功

▼メインイベント D王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ優勝決定戦 時間無制限一本勝負
○竹下幸之介<Bブロック1位> vs 上野勇希●<Aブロック1位>
27分10秒 Plus Ultra
※竹下がD王 GRAND PRIX 2021 Ⅱ優勝

〈写真提供:DDTプロレスリング〉

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