【DDT】EXTREME王者・青木真也が今成“ファンタスティック”夢人を破りV4「僕が引き出したかった彼の強い部分が出た」

 DDTプロレスが12月12日、東京・新宿FACEで「NEVER MIND 2021 TOUR in SHINJUKU」を開催。DDT EXTREME王者の青木真也がフェロモンズの今成“ファンタスティック”夢人の挑戦を退け4度目の防衛に成功した。

 同王座戦は王者が試合形式を指定でき、青木は第三者の介入を嫌いノーセコンドルールを希望した。KO-D6人タッグ王座との2冠王を狙った今成はゴングが鳴るや、ラリアットで先制攻撃。

そして、バックドロップ、フィッシャーマン・バスターと攻め立てたが青木はカウント2でクリア。

怒った青木が腕、足関節を極めると今成は悲鳴を上げた。

その後、エルボー合戦から、今成が怒涛のエルボー連打もフォールは奪えず。

再びエルボーの打ち合いになり、次は張り手合戦を展開。

そこでスルリと今成の背後に回った青木はスリーパーで絞め上げた。半ば落ちた今成を青木がカバーすると、3カウントが入った。

 青木は「気持ちよかった。久しぶりに何も考えずにぶつかり合って。こんなダメージなかなかない。(ノーセコンドルールは)彼の素の部分、僕が引き出したかった彼の強い部分が出たんじゃないですか。フェロモンズのファンタスティックじゃなくて、今成夢人を引き出したかったんで」と満足げ。

 敗れた今成は「今の私の人格がファンタスティックかどうかはもう分からない。それでもこのこじ開けられた感じ。青木様のおかげで私の知らない世界に行けそうです。どんなリングでも探してるのは『闘魂』なんですよ。EXTREMEのベルト、私のやり方で獲りたくなりました」と話した。

NEVER MIND 2021 TOUR in SHINJUKU
【日時】2021年12月12日(日)
【会場】東京・新宿FACE
【観衆】217人(超満員)

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
○彰人&松永智充 vs 納谷幸男&高鹿佑也●
9分4秒 足4の字固め

▼第二試合 30分一本勝負
男色“ダンディ”ディーノ&○飯野“セクシー”雄貴 vs 高尾蒼馬&石田有輝●
9分23秒 妖ーロピアンクラッチ

▼第三試合 30分一本勝負
○吉村直巳&大鷲透 vs 火野裕士&岡谷英樹●
14分00秒 体固め
※投げ捨てパワーボム

▼第四試合 30分一本勝負
勝俣瞬馬&MAO&●小嶋斗偉 vs アントーニオ本多&平田一喜○&赤井沙希
11分16秒 奇跡を呼ぶ一発逆転首固め

▼第五試合 DDT EXTREME選手権試合~ノーセコンドルール 60分一本勝負
<王者>○青木真也 vs 今成“ファンタスティック”夢人●<挑戦者>
8分45秒 体固め
※スリーパーホールド。第52代王者が4度目の防衛に成功。

▼セミファイナル DAMNATION T.AvsCDK! 30分一本勝負
×佐々木大輔&MJポー vs 高梨将弘×&クリス・ブルックス
12分3秒 無効試合
※収拾つかず

▼メインイベント スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
○竹下幸之介&秋山準&HARASHIMA vs 遠藤哲哉&樋口和貞●&上野勇希
19分32秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加