【東京女子】天満&愛野の爆れつシスターズが上福&朱崇花に勝利!2・11後楽園でのタッグトーナメント決勝で白昼夢と激突

 東京女子プロレスが1月29日、東京・新宿FACEで「Tokyo Joshi 2022 Winter」を開催。実の姉妹の爆れつシスターズ(天満のどか、愛野ユキ)が「第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」準決勝で、長身コンビ「VENYU」(上福ゆき、朱崇花)を下し、悲願の決勝進出を決めた。爆シスは2月11日、東京・後楽園ホールでの決勝で白昼夢(辰巳リカ、渡辺未詩)と対戦する。

 爆シスは姉の天満が3月で同団体から卒業するため、姉妹コンビで同トーナメントに参加するのは今回がラストチャンスで、なんとしても優勝を成し遂げたいところ。しかし、相手は難敵の「VENYU」とあって、なかなかペースはつかめず。

 それでも上福にダブルのセントーンを見舞うなど、好連係でじょじょに「VENYU」を追い込んでいった。上福も爆シスの2人にまとめてフェイマサーを決めるなど奮戦。

 15分過ぎ、朱崇花のスピンキックが上福に誤爆すると、チャンスと見た爆シスは一気にスパート。

 天満が朱崇花にキルスイッチを見舞うと、孤立した上福に愛野がサイド・スープレックス。そして合体技の爆れつブルドッグを豪快に決めて、愛野が上福から3カウントを奪取した。

 決勝進出を決めた天満は「ここまで来ましたので、こうなったらテッペン取るしかないやろ」とキッパリ。愛野は「白昼夢とは何度だって闘いたいし、何度闘っても絶対に私たちが最後に立っていたいと思う相手。VENYUに、あんな人たちに勝てた私たちならやれると思ってる」と自信のほどをのぞかせた。

 かたや、この日、荒井優希(SKE48)、宮本もか組を制して準決勝を突破した白昼夢の辰巳は「もう決勝まで来たので、今の私たちに怖いものはないです。享楽共鳴ももかゆきも倒して、一歩一歩駆け上がってきたので、このままいっちゃいたいと思ってます。でも、(爆シスは)強敵のVENYUを倒したのですごいし、終わりも決まってるタッグじゃないですか。有終の美を飾りたいかもしれないですけど飾らせません!」と優勝を意識し、渡辺も同調していた。

 また、準決勝敗退となった「VENYU」の上福はバックステージで倒れ込んで、「仮に勝って優勝して、チャンピオンに勝って、ベルトとかあったら、イヤでも興行に朱崇花たんが来ると思って、絶対に頑張りたかったのに悔しい」とコメント。朱崇花は「アンタが負けたとは言え、まさか私が出る大会で私に泥がつくとは思わなかった。そこはアンタが強くならなきゃダメだよ」と話し、悔しさいっぱいだった。

【大会名】Tokyo Joshi 2022 Winter
【日時】2022年1月29日(土)
【会場】東京・新宿FACE
【観衆】237人(超満員札止め)

▼オープニングマッチ 15分一本勝負
○坂崎ユカ vs 桐生真弥●
11分43秒 片エビ固め
※垂直落下式ブレーンバスター

▼第二試合 20分一本勝負
○中島翔子&ハイパーミサヲ&小橋マリカ vs 鈴芽&遠藤有栖●&鳥喰かや
11分45秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド

▼第三試合 3WAYマッチ 20分一本勝負
○瑞希 vs 角田奈穂 vs 原宿ぽむ●
7分19秒 片エビ固め
※きゅるりんどん!(仮)

▼第四試合 20分一本勝負
○山下実優&伊藤麻希 vs 乃蒼ヒカリ&猫はるな●
12分3秒 片エビ固め
※アティテュード・アジャストメント

▼セミファイナル 第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント準決勝 時間無制限一本勝負
辰巳リカ&○渡辺未詩 vs 宮本もか●&荒井優希
15分25秒 体固め
※ティアドロップ

▼メインイベント 第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント準決勝 時間無制限一本勝負
天満のどか&○愛野ユキ vs 上福ゆき●&朱崇花
15分39秒 体固め
※爆れつブルドッグ

〈写真提供:東京女子プロレス〉

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

◆プロレスTODAY(LINEで友達追加)
友だち追加

関連記事