【DDT】高木三四郎が中澤マイケルに雪辱果たし遺恨を水に流した!AEWがDDTグループ選手の起用を約束

 DDTプロレスリングが3月20日、東京・両国国技館で「Judgement2022~DDT旗揚げ25周年記念大会~」を開催。高木三四郎は「DDT旗揚げ25周年記念スペシャルシングルマッチ」で中澤マイケル(AEW)に雪辱を果たし、AEWからの“手みやげ”で遺恨を水に流した。

 もともとマイケルの要望で組まれた、この一戦。大会前の記者会見では乱入したマイケルが高木をKO。さらに15日に行われた路上マッチではマイケルが高木を返り討ちにしていた。試合形式はノーDQマッチで、マイクで「I’m sorry」と言わせた場合のみ勝利となる変則ルールが採用された。

 試合は支度部屋のトイレにまで発展して大荒れの展開に。マイケルはアンダータイツを脱いで、アルティメット・ベノム“AEW”アームを食らわせるも高木はなんとか踏ん張った。

波動拳やカミゴェまで繰り出した高木は、マイケルの口にアンダータイツを突っ込むと肩車の体勢に。そこからプラスチックケースに投げようとしたところで、マイケルが「I’m sorry」と発して勝負あり。

 マイケルが「俺はテメェのことがもっと嫌いになった。だけど、俺はDDTがなんだかんだ言って好きなんだよ。DDTをふるさとだと思ってる。だから、25周年にちょっとしたプレゼントを持ってきたんだ」と言うと、ビジョンにAEWの人事担当責任者のクリストファー・ダニエルズが映し出された。

 ダニエルズは「AEWは今後米国でDDTの皆さんを起用していくことを発表します。DDTの素晴らしい選手たちを米国のプロレスファンに紹介することが楽しみで待ちきれないです」とのメッセージが流された。

 バックステージでマイケルは「昔から何か橋渡しができればと思って。こうやって少しでも団体の役に立てたのは、ケニー(オメガ)なしではあり得ないことだった。これからDDTのみんなを世界に紹介できればいいなと、僕も全力でサポートします。以前、単発で竹下(幸之介)とかに出ていただいたんですけど、今回はDDTグループ全体が対象。DDT、東京女子、全体にAEWが合意してくれた」と説明した。

【大会名】Judgement2022~DDT旗揚げ25周年記念大会~
【日時】2022年3月20日
【会場】東京・両国国技館
【観衆】2516人(満員)

▼第三試合 DDT旗揚げ25周年記念スペシャルシングルマッチ~ノーDQ「I’m sorry」マッチ 30分一本勝負
○高木三四郎 vs 中澤マイケル●
10分20秒 I’m sorry

〈写真提供:DDTプロレスリング〉

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