【スターダム】朱里が岩谷麻優へのリベンジを果たしワールド王座連日の防衛に成功!ユニット始動も宣言「私の勢いは止まらない」

女子プロレス・スターダムは3月27日(日)、東京・両国国技館にて2連戦の二日目となる『LECクリンぱっ!Presents STARDOM WORLD CLIMAX 2022 ~The Top~』を開催。ワールド・オブ・スターダム王者の朱里が前日のジュリアに続き、岩谷麻優も撃破して連日の王座防衛を果たした。

ワールド王者の朱里は前日の両国大会でジュリアを破り、DDMの離脱を宣言。対戦した岩谷には2020年10月の横浜武道館で当時、王者の岩谷に挑戦して敗れている。尚、この試合の特別立会人として初代王者の高橋奈七永が登場。

立場が逆転し迎え撃つ立場となったが、試合は打撃、エプロンサイドでの攻防、朱里が岩谷の関節を攻める。

岩谷もドラゴン・スープレックスやフットスタンプで応戦。時間切れが迫る中、朱里が顔面への蹴りから白虎で締め上げてギブアップを奪い勝利した。

特別立会人の高橋からベルト、トロフィーを受け取るとマイクを持ち朱里「岩谷麻優に勝ちました!両国2連戦、この赤いベルト守り抜くことができました!凄くうれしいと同時に正直言うとボロボロです!」と述べた。

ここに、同じく連日の防衛に成功したワンダー王者の上谷とKAIRIが登場。KAIRIが「この両国2連戦、見事赤いベルト防衛し続けた朱里選手、そして白いベルト防衛し続けた上谷沙弥選手、みなさん大きな拍手をお願い致します」と祝福を促した。

そして3人で「今を信じて、明日に輝け、We Are STARDOM!」で大会を締めた。

バックステージで朱里は「岩谷麻優にリベンジを果たしました。そして、両国2日間、私が赤いベルトを守り抜きました。でも、これが終わりではない。スターダムにはすごく強い選手がたくさんいます。私はどんどん防衛戦をいろんな選手としていきたいと思ってます。そして私のユニット、来月始動していくのでみなさん楽しみにしていてください。私の勢いは止まらない。自分の道をどんどん突き進む」

敗れた岩谷は「今日は久しぶりのメインイベントで赤いベルト。自分にとって最高のチャンスだったし、赤いベルト3度目、巻いて、スターダムの新しい記録とチャンスを自分のものにして赤いベルトを取り返したかった。でも、この結果がいまの自分の実力なのかなって思います」と涙を見せた。しかし「でも…自分はまだまだあきらめるつもりはありません。岩谷麻優、宣言します!必ず今年こそベルトを巻く。今日、赤いベルト巻けなかったけど、次はSWAのベルトを目指します!赤いベルトを今日取れなかった自分が何を言ってるんだって思うかもしれないけど、岩谷麻優は新記録を作る。SWAを巻いたらフューチャーはできた当初から権限がなかったので、それ以外のベルト、グランドスラム達成なので。2022年、岩谷麻優、赤いベルトは取れなかったけど、必ず今年こそベルトを巻きたいと思います」と前を向いていた。

LECクリンぱっ!Presents
STARDOM WORLD CLIMAX 2022 ~The Top~
日時:2022年3月27日(日)開始 14:00
会場:東京・両国国技館
観衆:3,085人(満員)

◆第9試合 ワールド・オブ・スターダム選手権試合
〈王者〉○朱里
(28分57秒、白虎)
〈挑戦者〉●岩谷麻優
※朱里は3度目の防衛に成功。

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