【プロレスのある風景 Vol.61|榎本タイキ】

立ち上がるプロレスラーは希望の光 フジタ”Jr”ハヤト選手

ものすごく久しぶりの投稿になってしまいました(汗)。気づけば今年初コラム!?

またこれからもどんどん書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!

7.1みちのくプロレスを観戦しました。フジタ”Jr”ハヤト選手の5年ぶり復活。

ただの復活ではなくガンという途方もなく強大な敵との闘いを続けてきてのもの。ここまでくるのにどれほどの苦しみと葛藤を乗り越えてきたのか。

正直、復帰戦に関してはリングに立って善戦する姿を見られたらそれだけで十分と思っていました。ところがリングに現れたハヤト選手の鍛え上げられた肉体を見て驚きました。

ガンという大病を患っていたとは思えないほどの仕上がり。そして試合が始まれば王者MUSASHIにとてつもない重い蹴りとエルボーが炸裂していきます。

その衝撃音もすごかった。それでも5年もの時間を経た実戦での勝利は難しいだろうと思ってしまいました。

しかしハヤト選手の鬼気迫るファイトは僕の脆弱な想像を粉々にするほどのインパクト。殺人的なキックをMUSASHI選手に炸裂させ、最後はK.I.D(フロント・ネックロック)でタップを奪い見事に東北ジュニアヘビー級ベルト奪取。

ここ最近怪我で戦線を離れる選手が多い中、大復活を遂げたハヤト選手の存在は大きな希望の光を灯してくれました。プロレスラーが立ち上がる姿ほど勇気をもらえることはありません。

選手、関係者、ファン、みんなが涙していた感動の試合。ハヤト選手、復帰とベルト戴冠、本当におめでとうございます!!

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